競馬のはなし

競馬予想の方法に正解はない。あるとすれば「結果当たった」ものだけだ。

予想の方法は様々百人いれば百通りの予想があると言われるくらい、競馬の予想には人それぞれのやり方があり、癖がある。そもそも、競馬は予想に使用される要素が多すぎる。 実績、距離、斤量、騎手、血統、コース、馬場状態、タイム、枠順、前走、調教など、...
競馬のはなし

購入額均等と払戻額均等、どっちが儲かるのか。

現代競馬は予想より買い方私が競馬を始めた平成元年、馬券と言えば枠連のことだった。売れている馬券の9割方は枠連であり、残りの単勝・複勝は玄人が買うものだという印象しかない。もちろん、私も当時は枠連しか買っていない。応援馬券的に単勝を買うという...
名馬列伝

実力はG1級、個性豊かなシルバーコレクターたち

みんな大好きステイゴールドシルバーコレクターと言われる競走馬はかなりいる。最も有名なところでは、みんなが大好きなステイゴールドがいる。条件戦を2勝したのち、重賞初挑戦となる京都新聞杯から28連敗を喫する。その28連敗中、2着が10回、しかも...
馬名と冠名

日本の冠名 第1回「マチカネ」

マチカネ以前、日本の競馬が誇る冠名について記事にしたが、今回からいくつか印象に残る冠名について、それにまつわる話などを書いていく。記念すべき第一回は私の大好きな冠名「マチカネ」で行こう。以前の記事「マチカネ」の馬主は、知る人ぞ知る「ホソカワ...
ダービー馬列伝

第15回日本ダービー馬「ミハルオー」

1着賞金は30万円第15回となる日本ダービーは、1948年6月6日東京競馬場で行われた。1着本賞金は30万円であったが、これは戦後そして競馬再開後初めての日本ダービーだった前回、1947年の第14回日本ダービー(勝ち馬:マツミドリ)の1着本...
ダービー馬列伝

第12回日本ダービー馬「クリフジ」

最多全勝記録を持つ最強馬日本の競馬における「最強馬」なかでも「最強牝馬」と言った場合、必ず名前が挙がるのがこの第12回日本ダービーを制した「クリフジ」である。その戦歴は、日本における(中央競馬のサラブレッド)最多全勝記録である11戦11勝と...
ダービー馬列伝

第13回日本ダービー馬「カイソウ」

当時の競馬をめぐる状況カイソウが勝った第13回の日本ダービーは、1944年6月18日に東京競馬場で行われた。太平洋戦争(第二次世界大戦)の真っ最中であり、この日本ダービーの翌日から始まった「マリアナ沖海戦」において、アメリカ海軍空母機動部隊...
ダービー馬列伝

第14回日本ダービー馬「マツミドリ」

第14回日本ダービー戦争により中止となっていた競馬だが、1946年10月17日に東京競馬場と京都競馬場において、実に3年振りとなる戦後初の競馬が開催された。同じくして1945年、1946年と2年に亘って中止となった日本ダービーであったが、こ...
競馬のはなし

「当たってもしゃあない」なんてことあるか?

意識の低い夫婦?朝の未勝利戦なんかではたまにある、3連単が500円しかつかないようなレース。人気どころで決まり、配当が画面に表示される。人気なので取った人も多く、とりあえず取った、ひとまず当たったとの共感でほっこりする瞬間でもあるが、そうじ...
競馬のはなし

究極の2択で200万馬券を取り逃がした話

究極の2択ギャンブルをする中で、究極の2択に迫られる場面というのは多い。その2択には、例えば麻雀でいうなら、降りるか勝負するかといった大きな2択もあれば、4萬と5萬のどっちを切るかというような小さな2択もある。そして、降りるか降りないかとい...