ダービー馬列伝

第3回日本ダービー馬「フレーモア」

初めての東京競馬場での日本ダービー第3回の日本ダービーは1934年4月22日、晴天ながら前日の雨の影響もあって、第1回、第2回に引き続き不良馬場で行われた。ちなみに、日本ダービーというのは実は副称で、正式名称は東京優駿という。なお、今に至る...
競馬のはなし

究極の2択で200万馬券を取り逃がした話

究極の2択ギャンブルをする中で、究極の2択に迫られる場面というのは多い。レースを買うか買わないかとか、馬連にするか馬単にするかとか、そして最も多いと思われる「2頭のうちどっちを切るか」という究極の2択もある。この究極の2択、何も考えないで決...
競馬のはなし

熱い叩き合いと馬券の関係(2025JCと1989マイルCSなど)

2025年ジャパンカップ訳あって少しギャンブルと距離を置いている分、最近はメインレースだけを見たり、それも忙しい時には結果だけを見たりとなっているが、先日(2025年11月30日)のジャパンカップは、ダービー以来のG1制覇を目指すクロワデュ...
馬名と冠名

武豊、渾身の騎乗で宝塚記念を制す!その裏では珍名馬カリボールが奇跡の勝利!

記録づくめの空塚記念先日(2025年6月15日)行われた春のG1を締めくくるグランプリレース第66回宝塚記念は、7番人気のメイショウタバルにより「レジェンド」武豊が渾身・絶妙の逃げ切り勝利を収めた。この勝利は、まさに記録づくめとなった。自身...
名馬列伝

最弱の三冠馬候補コントレイル

単勝1.4倍!「コントレイルの単勝がダービーの時で1.4倍!そんなに強かったのか・・・」星海社という、あまり聞いたことのない出版社から出ている「トウカイテイオー伝説」という本を読んだ。先日も同社の「キタサンブラック伝説」を読んで堪能したとこ...
レース回顧

女性騎手初のG1勝利、おめでとう、今村聖奈騎手とジュウリョクピエロ

女性騎手初のG1勝利2026年5月24日に東京競馬場で行われた第87回オークスは、5番人気のジュウリョクピエロが、凄まじい追い込みで追い比べを制して勝利を収めた。鞍上の今村聖奈騎手は自身も初めての嬉しいG1勝利であったが、この勝利はJRA女...
レース回顧

2025年、秋の天皇賞のレース回顧

2025年秋の天皇賞2025年秋の天皇賞は単勝オッズ2.7倍の1番人気、マスカレードボールが人気に応え勝利した。鞍上のルメール騎手はG1の3週連続勝利となった。乗ったルメール騎手が上手かったのは当然であるが、レース展開などにはファンや記者な...
ダービー馬列伝

第28回日本ダービー馬「ハクシヨウ」

二代目ハクシヨウ1961年に行われた第28回の日本ダービーを制したのは、ハクシヨウという馬だった。このハクシヨウには実は初代がおり、ダービー馬となった二代目ハクシヨウに負けずとも劣らない名馬であった。その初代ハクシヨウは二代目が産まれた19...
ダービー馬列伝

第27回日本ダービー馬「コダマ」

競馬ブームの立役者1960年に行われた第27回日本ダービーを制したのは、競馬ブームの端緒となったと言われる人気馬「コダマ」である。無敗の6連勝で皐月賞を勝利して迎えた日本ダービー当日は、コダマ人気により約7万人の観客が集まり4億円以上を売上...
ダービー馬列伝

第26回日本ダービー馬「コマツヒカリ」

父トサミドリの兄弟制覇1959年(昭和34年)5月24日に東京競馬場で行われた第26回日本ダービーは、第24回日本ダービーの勝馬ヒカルメイジの異父弟であるコマツヒカリが優勝した。日本ダービーは兄弟制覇となるが、兄ヒカルメイジの父ボワルセルが...