競馬のはなし

ジャパンカップに思う、本当に日本の馬も強くなったものだ

改装前の阪神競馬場改装前の阪神競馬場の最終開催となる1990年の6月10日、その日のメインレースは宝塚記念だったのだが、その日私は現地で観戦していた。レース終了後は、最終日ということで馬場が開放され、名馬たちが走ったコースと同じ芝の上を歩く...
競馬のはなし

宮城昌康氏とAB-XY馬券

AB-XY馬券宮城昌康氏を知らなくても、AB-XY馬券は聞いたことがあるという人も多いのでないだろうか。そういう私もリアルタイムでは宮城氏の事は知らず(AB-XY馬券は聞いたことがあった。)、私が競馬を始めた平成元年あたりでは既に伝説の存在...
名馬列伝

鶴丸と「ツルマルミマタオー」

漢字にできる馬名戦後期の日本競馬を代表する競走馬シンザン。クラシック三冠を制し、その後も当時のG1級レースである宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を全て勝った名馬である。引退までの19戦全てのレースで連対(19戦15勝、2着4回)しているが、...
競馬のはなし

競馬の魅力について

3競オートご存じの通り、我が日本の国では決められたいくつかの競技しか賭けとして認められていない。ひとつは「宝くじ」で、これには「toto」というサッカーくじも含まれる。もうひとつが公営競技で、俗に「3競オート」と言われる「競馬、競艇、競輪の...
競馬のはなし

競馬と税金その1(競馬の配当に税金はかかる?)

競馬にかかる税金競馬で大穴が当たり、1万円が1,000万円になった!なんて夢の話みたいだが、もし本当にそうなった場合、税金はかかるのだろうか。結論から言うと1年間での儲けが90万円(給与所得者以外の場合、50万円)を超える場合は、税金がかか...
競馬のはなし

競馬と税金その2(競馬は博奕でFXは投資?)

博奕と投資私は競馬は当然として、FXや株もやったことがある。一般的には競馬は博奕で、FXや株は投資という事になっている。確かに、競馬とFX等では基本的な構造は違う。まずは競馬だが、こちらは買われた馬券代を集めて、当たった人に配当するパリミュ...
競馬のはなし

競馬と税金その3(海外はどうなのか)

日本の場合日本の場合、競馬で儲けたお金は基本的に一時所得としておおよそ儲けた額の20%程度(給与など、他の所得の額によって変わる)が税金となる。この20%程度という割合については、利息やFXでの儲けと大きな差はないが、根本的な問題がある。そ...
ダービー馬列伝

第18回日本ダービー馬「トキノミノル」

パーフェクトからトキノミノルへ第18回の日本ダービーを優勝したトキノミノルは、父セフト、母第弐タイランツクヰーンという血統のもと、1948年5月2日に本桐牧場で生まれた。父のセフトは、日本競馬が戦争による中止から再開された翌年の1947年か...
名騎手列伝

騎手の最年少記録と「必殺仕事人」田島良保騎手

ダービー勝利の最年長記録2025年のダービーは、皐月賞2着の雪辱を果たし1番人気(2.1倍)のクロワデュノールが優勝した。鞍上の北村友一騎手は20回目の挑戦にして、ようやく念願のダービージョッキーの仲間入りを果たした。2021年のレース中の...
名馬列伝

最弱のダービー馬はどの馬か?

最弱のダービー馬私が競馬を始めたのは平成元年頃は競馬に関する書籍というのもかなり出ており、別冊宝島の競馬読本シリーズなどもよく読んでいた。そんな書籍のなかには、私が見たことのない昔の名馬や迷馬が紹介されていたが、ダービー馬の「栄冠を得るまで...