第1回からの日本ダービー馬の競走成績や種牡馬としての活躍など
ダービー馬列伝 第30回日本ダービー馬「メイズイ」
菊花賞史上最高の支持菊花賞史上最高の単勝支持率となる83.2%という、とてつもない数字を記録した馬がいる。まず思いつくのはディープインパクトだが、それは違う。彼が三冠を達成した2005年菊花賞での単勝支持率は79.03%であった。83.2%...
ダービー馬列伝 第18回日本ダービー馬「トキノミノル」
パーフェクトからトキノミノルへ第18回の日本ダービーを優勝したトキノミノルは、父セフト、母第弐タイランツクヰーンという血統のもと、1948年5月2日に本桐牧場で生まれた。父のセフトは、日本競馬が戦争による中止から再開された翌年の1947年か...
ダービー馬列伝 第16回日本ダービー馬「タチカゼ」
その名はタチカゼ第16回の日本ダービーを制したタチカゼは、父プリメロ、母第参パプースという血統で名門小岩井農場で生産された。父のプリメロはリーディンクサイヤ―にはなれなかった(最高は2位。その時の1位はセフト。)ものの、大レースでの強さは格...
ダービー馬列伝 第17回日本ダービー馬「クモノハナ」
強いのか弱いのか・・・1950年(昭和25年)に行われた、この第17回からレース名が「東京優駿競走(日本ダービー)」というように「日本ダービー」という副称が付けられるようになった。そして、第31回(昭和38年)から「東京優駿 (日本ダービー...
ダービー馬列伝 第15回日本ダービー馬「ミハルオー」
1着賞金は30万円第15回となる日本ダービーは、1948年6月6日東京競馬場で行われた。1着本賞金は30万円であったが、これは戦後そして競馬再開後初めての日本ダービーだった前回、1947年の第14回日本ダービー(勝ち馬:マツミドリ)の1着本...
ダービー馬列伝 第12回日本ダービー馬「クリフジ」
最多全勝記録を持つ最強馬日本の競馬における「最強馬」なかでも「最強牝馬」と言った場合、必ず名前が挙がるのがこの第12回日本ダービーを制した「クリフジ」である。その戦歴は、日本における(中央競馬のサラブレッド)最多全勝記録である11戦11勝と...
ダービー馬列伝 第13回日本ダービー馬「カイソウ」
当時の競馬をめぐる状況カイソウが勝った第13回の日本ダービーは、1944年6月18日に東京競馬場で行われた。太平洋戦争(第二次世界大戦)の真っ最中であり、この日本ダービーの翌日から始まった「マリアナ沖海戦」において、アメリカ海軍空母機動部隊...
ダービー馬列伝 第14回日本ダービー馬「マツミドリ」
第14回日本ダービー戦争により中止となっていた競馬だが、1946年10月17日に東京競馬場と京都競馬場において、実に3年振りとなる戦後初の競馬が開催された。同じくして1945年、1946年と2年に亘って中止となった日本ダービーであったが、こ...
ダービー馬列伝 第11回日本ダービー馬「ミナミホマレ」
良血馬第11回日本ダービーの勝ち馬であるミナミホマレは、1939年3月31日小岩井農場で産まれた父プリメロ・母フロリストという良血馬だった。小岩井農場で行われたセリにおいて、4万円という高額で競り落とされている。一年前のダービーを制した三冠...
ダービー馬列伝 第10回日本ダービー馬「セントライト」
初の三冠馬第10回の日本ダービーは、前夜からの雨の影響もあって重馬場のなか1941年5月18日に行われた。1番人気は、シアンモア産駒のミナミモア。セントライトは、クラシック初戦の横浜農林省賞典四歳呼馬(今の皐月賞)でそのミナミモアを破ってい...