競馬のはなし

競馬があって良かった(競馬文化の魅力と楽しみ方の多様性を探る)

競馬は文化「不倫は文化」だと言った芸能人がいたが、不倫を「文化」と言ってしまうのはいかがなものであろうか。一方で「競馬が文化」であるというのは世界の常識であり、それに間違いはない。しかし、まだまだ日本では浸透していないと見受けられ、競馬が国...
競馬のはなし

博打で勝つために必要なのは何か。

博打に必要なのは何か博打で必要となるのは、知識(技術)か度胸かはたまた運か。私がざっと考えて順番をつけるなら、運>度胸>知識(技術)という感じがする。いくら知識があっても、度胸が無ければ勝つことはできないだろう。しかし、知識も度胸もあったと...
ダービー馬列伝

第8回日本ダービー馬「クモハタ」

第1回の顕彰馬第8回日本ダービー馬「クモハタ」は、ダービー馬であることや競走馬として良好(決して優秀とまでは言えない)な成績を残したことではなく、優秀な種牡馬であることで著名な馬である。その類い稀なる功績を称え、日本史上初の三冠馬であるセン...
ダービー馬列伝

第7回日本ダービー馬「スゲヌマ」

二大種牡馬対決第7回日本ダービーは、1938年5月29日に東京競馬場で行われた。それまでの第1回~第6回は4月に行われていたが、若駒の発育状況に鑑み5月に変更されたもので、この第7回よりこの時期(5月最終週又は6月第一週)に行われることにな...
競馬のはなし

これで「最後のレース」と誓った博打の話

最後のレース借金で首が回らなくなり、今日をもってギャンブルは止めると誓った時のレースの話。ただダイエットや禁煙と同じように、本当に最後となる可能性は低い。それはさておき、一応は最後のレースのつもりで買った。最後のレースとなると、私のギャンブ...
ダービー馬列伝

第6回日本ダービー馬「ヒサトモ」

デビューまで1937年4月29日、数えて6回目となる日本ダービーが行われたが、この第6回が4月に行われた最後の日本ダービーである。なお、第7回以降は全て5月又は6月に施行されている。また、過去5回の日本ダービーは全て不良馬場で行われているが...
ダービー馬列伝

第5回日本ダービー馬「トクマサ」

レース前の状況第5回の日本ダービー(東京優駿大競走)は、曇天であったが前日からの雨の影響でまたしても稍不良馬場でのレースとなった。これで創設以来5年連続での道悪での開催である。出走するメンバーについては、今までの4回とは違って第5回日本ダー...
ダービー馬列伝

第4回日本ダービー馬「ガヴアナー」

二大種牡馬とライバル生産者の対決ネットなどで検索すると「ガヴアナー」と「ガヴァナー」の両方が出てくるが、これは当時の表記が小さい「ァィゥェォ」は使わず、大きい「アイウエオ」だけを使っていたことによる。よって、当時の表記に従うと「ガヴアナー」...
名馬列伝

実力はG1級、個性豊かなシルバーコレクターたち

みんな大好きステイゴールドシルバーコレクターと言われる競走馬はかなりいる。最も有名なところでは、みんなが大好きなステイゴールドがいる。条件戦を2勝したのち、重賞初挑戦となる京都新聞杯から28連敗を喫する。その28連敗中、2着が10回、しかも...
競馬のはなし

新しい馬券を考えてみる「枠3連単」

ハスラー事件私が競馬を始めた平成元年頃は、競馬の馬券と言えば単勝・複勝・枠連の3つしかなかった。そして、枠連というのが問題のありすぎる馬券のため、常々「馬連」の導入が期待されながらも「射幸心」を煽るという理由でなかなか導入されなかった。枠連...