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	<title>競馬必勝法と博打のはなし</title>
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	<description>競馬、馬券研究と博打のはなしなど</description>
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	<title>競馬必勝法と博打のはなし</title>
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		<title>「あの馬が勝つ！」詐欺メールに気をつけろ！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 10:14:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[１着馬、教えます 「先輩、また来たんですよ。メールが。」「例の【メインレースの１着馬、教えます】というやつかね？そんなの詐欺に決まってる。世の中のメールは全部詐欺、家にかかってくる電話は全部勧誘、女性が自分に気があると思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">１着馬、教えます</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「先輩、また来たんですよ。メールが。」<br>「例の【メインレースの１着馬、教えます】というやつかね？そんなの詐欺に決まってる。世の中のメールは全部詐欺、家にかかってくる電話は全部勧誘、女性が自分に気があると思うのは全部勘違い、そんなの決まってるじゃないか。」<br>「偏見にも程がありますね。それはさておき、聞いてください。このメール、もう４週連続きてるんですけど、今までの３週、メールで指定された馬が全部１着に来てるんですよ。」<br>「それは凄いね。だが、私にはもうそのカラクリが分かったよ。」<br>「え？ほんとですか。」<br>「簡単なことだ。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">先輩が言うにはこうだ。こういう業者はだいたいどこからか名簿を買ってきて、メールを送っている。その名簿の人数が3,000人だとしよう。最初のメールでは「Ａが勝つ」を1,000人、「Ｂが勝つ」を1,000人、「Ｃが勝つ」を1,000人に送る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そしてレースの結果Ａが勝てば、次は「Ａが勝つ」メールを送った1,000人にだけに対して、「Ａが勝つ」「Ｂが勝つ」「Ｃが勝つ」を333人ずつに分けて送る。結果Ｂが勝てば次は「Ｂが勝つ」メールを送った333人に、「Ａが勝つ」「Ｂが勝つ」「Ｃが勝つ」を111人ずつに分けて送る。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果Ｃが勝つと、３回目のメールで「Ｃが勝つ」が来た111人にしてみれば、３つのメール全てが勝ち馬を予言していたように見える。ということらしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">選ばれた111人</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「じゃあ、僕はその選ばれた111人の中の一人ってことですか！」<br>「選ばれた人間というよりは、残っているカモというほうが正しいがね。」<br>「いや、でもそれって大変じゃないですか。そんなことわざわざしますかね。」<br>「今回来たメールにはどの馬が勝つと書いてあるんだ。」<br>「いや、それが、今回のメールは【メインレースの１着馬を知りたい方はこちらへ】ってリンクが貼ってあるだけです。」<br>「詐欺確定だね。それで個人情報を盗むつもりなのか、それとも情報料を取るのか分からないが、どっちにしてもそれを踏んだらカモられるのは確実だね。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">先輩はそういうけど、ＡＢＣじゃなくてＤとかＥが勝つこともあるんだから、やっぱりそんなことやってないと思う。ちゃんと予想して当ててるんだと思う。僕が選ばれて悔しいのは分かるけど。よし、先輩には黙ってやってみよう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今日のメイン、君は何を買うのかね。」<br>「僕はＣですよ。」<br>「う～ん、３番人気のＣか。休み明けと距離不足さえこなせばというところだね。」<br>「先輩は何からいくんですか。」<br>「このレースはＡで仕方ないだろう。」<br>「断トツ人気の大本命ですね。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">先輩はウンチクは多いのだが、結局、１番人気を本命にすることが多い。これじゃテレビの解説と変わらない。先輩もテレビのそうだけど、本命、対抗、連下…と６頭選んだのが結果１～６番人気なんてことが多い。しかもそれで外すんだから、世話が無い。</p>



<h2 class="wp-block-heading">それでも博打は止められない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">レースは大本命のＡが逃げて横綱相撲を見せる…と思われたがまさかの直線で失速。Ｃは後方から全くいいところなく、そのまま最下位で入線。１着は２番人気のＢだった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「えーっ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">先輩（Ａが圧勝すると思ったのに、まさかの直線ズブズブ…）<br>僕（やっぱり詐欺メールだったのか？）</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Ａは止む無く逃げる形になったが、突かれてリズムを崩したのだろうか。」<br>「うう、情報料損した…個人情報も抜かれてるのかも…」<br>「結局、騙されたのかね。」<br>「そうかもしれません。」<br>「私もＡに騙されたよ。ここは普通に走れば勝てるのに。」<br>「結局、どうやっても当たらないですね…」</p>



<p class="wp-block-paragraph">決済に使ったクレジットカードも無事のようで、それは良かったのだが、情報料は高い授業料になった。しかし、馬券と情報料を足しても、先輩の負けた金額には適わない。先輩は大本命Ａがかなり堅いと踏んで相当賭けていたようだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結局、騙されたのは分かったけど、詐欺で取られたお金と博打で負けたお金に何の違いがあるのだろう。考えさせられる事案だった。それでも僕は博打を止められない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>女性騎手初のG1勝利、おめでとう、今村聖奈騎手とジュウリョクピエロ</title>
		<link>https://goshisyo.com/imamura/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 05:11:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レース回顧]]></category>
		<category><![CDATA[競馬のはなし]]></category>
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					<description><![CDATA[女性騎手初のG1勝利 2026年5月24日に東京競馬場で行われた第87回オークスは、５番人気のジュウリョクピエロが、凄まじい追い込みで追い比べを制して勝利を収めた。鞍上の今村聖奈騎手は自身も初めての嬉しいG1勝利であった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">女性騎手初のG1勝利</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2026年5月24日に東京競馬場で行われた第87回オークスは、５番人気のジュウリョクピエロが、凄まじい追い込みで追い比べを制して勝利を収めた。鞍上の今村聖奈騎手は自身も初めての嬉しいG1勝利であったが、この勝利はJRA女性騎手として初めてのG1制覇として歴史に残る偉業となった。<br><br>「ジュウリョクピエロ」の名前の由来は、ネットなどで調べると「重力」＋「ピエロ」と出てくるが、普通の人はこれじゃ何のことか分からない。もちろん、私は先日読んだばかりの小説「重力ピエロ」（伊坂幸太郎）を思い浮かべるのだが、だとしても何で馬名に？という感じがする。馬にちなんだ小説でも何でもないし。<br><br>馬主が何か関係あるのかと調べてみると、なんと馬主は「近藤健介」とある。ちょっと待って、WBCで調子の悪かったあの近藤？競馬好きやったんかいな。まあ佐々木主浩（シュヴァルグラン、ヴィルシーナ）とか三浦大輔（リーゼントロック）なんかもいるし、あり得ん話じゃないが、現役中に馬主ってアリなんか？と思っているとやっぱり同姓同名でした。<br><br>ただ、この近藤健介氏は馬主になってわずか2頭目でのG1制覇というから、「近藤健介」という名前は何か「持っている」名前なのかもしれない。まあ、広いニッポン、昨日のオークスで２万負けたという近藤健介さんもいるかもしれないが。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="2026年 オークス（GⅠ） | 第87回 | JRA公式" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/b10T5yYp42U?start=2&amp;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「いやあ、凄かったですね、オークス。」<br>『JRAの女性騎手として初めてのG1制覇、それだけでも凄いのだが、ルメールやレーンといった歴戦のトップ外人騎手たちと叩き合い、それを抜き去っての勝利だから本当に素晴らしい。』<br>「藤田菜七子騎手に引退もあって、初の女性G1騎手になるなら彼女になるかと思っていましたが、思ったより早い達成で驚いています。」<br>『G1となると、実力だけでなく運も必要となってくるからね。」<br>「今村騎手もキャリアの中でちょっと頓挫したこともあって、デビューした頃の勢いも無く、成績も伸び悩んでました。」<br>『このG1勝利で騎乗依頼も増え、調子も戻ってくるかもしれない。さらなる飛躍を期待したいね。』</p>



<h2 class="wp-block-heading">女性騎手の活躍</h2>



<p class="wp-block-paragraph">女性騎手と言えば、少し前は藤田菜七子騎手が競馬ファンのみならず、一般的にも知られた存在であった。西原玲奈騎手以来、16年振りに誕生したJRAの生え抜き女性騎手であり、増沢由貴子（旧姓、牧原）騎手が2013年に引退して以来３年振りの女性騎手復活であった。<br><br>それだけでも話題性は十分であったが、その上、愛くるしい見た目も相まってメディアの注目も大きく、競馬外での人気も凄いものであった。人気だけでなく成績も素晴らしく、2016年のデビュー年の6勝から年間勝利数を14勝,27勝,43勝と着実に伸ばしていった。<br><br>この間に、JRA女性騎手（以下同じ）の年間最多勝利記録（2017年）、最多勝記録（2018年）、G1初騎乗、開催リーディング、カペラＳでの平地重賞勝利（2019年）、など数々の女性騎手記録を更新し、いつかはG1勝利も果たすのではないかと期待されていた。<br><br>しかし、2020年の35勝以降は10勝前後の勝ち星に留まり、目立った活躍をすることはなくなった。そして2024年にJRA職員との結婚、「スマホ持ち込み疑惑」という文春砲を引き金とした騎乗停止処分などを経て競馬騎手を引退することとなった。<br><br>「今や古川奈穂（2025年まで通算65勝）、永島まなみ（同129勝）、そして今村聖奈（同104勝）と女性騎手の活躍も当たり前となりましたが、これは藤田菜七子騎手の存在が大きいですね。」<br>『古川奈穂騎手や昨年（2025年）にデビューした谷原柚希騎手なんかは、藤田菜七子騎手の活躍をみて騎手になりたいと思って競馬学校に入学したというからね。』<br>「最近は少し伸び悩んでいたようですが、藤田菜七子騎手もまだまだこれからという時の引退は残念でした。」<br>『スマホによる通信が問題となったようだが、女性騎手専用の調整ルームはJRAとしても入りづらい空間で管理が行き届かないこともあるらしく、難しいところだね。』<br>「今村騎手も、初年度に51勝してJRA賞最多勝利新人騎手賞を受賞し、順調なデビューだったのが、翌2023年にやはりスマホ持ち込みで30日の騎乗停止をくらい騎乗依頼が激減し、25勝にとどまった過去があります。」<br>『本当に気をつけてほしい。スマホ禁止については色々と意見があるが、今のところルールとして決まっている以上は守らなければいけない。』</p>



<h2 class="wp-block-heading">オークスと凱旋門賞</h2>



<p class="wp-block-paragraph">１番人気のスターアニスは、良いところ無く12着だった。敗因はやはり距離だろう。父ドレフォン、母の父ダイワメジャーという血統、いかにも短距離馬という桜花賞などでのレースぶり、それにレース前の会見では陣営も「距離が少し長いかもしれない。」という話もしており、結果的に少し過剰な人気になっていたようだ。<br><br>スターアニスは混戦と言われた桜花賞で差のない１番人気（単勝オッズ2.9倍）だったが、見事人気に応えて優勝した。ファンはよく知ってる、たいしたもんだ、上手いなぁ。と思っていたが、今回のオークスでも同じような人気の１番人気（単勝3.0倍）で惨敗した。こういう時に桜花賞で買ってオークスで見切れる人が、勝ち組なんだろう。<br><br>勝ったジュウリョクピエロは、１勝クラス、忘れな草賞（リステッド：準重賞）、そしてこのオークスと芝のレースで３連勝しての栄冠だったが、デビューはダート戦だった。そのダート戦を勝利した後、ダートで連敗してからの芝での連勝で、今のところ芝では負けなしの３戦３勝である。<br><br>これからまだまだ芝での活躍が見込まれるが、今ひそかに囁かれているのが、凱旋門賞への参戦。ご存じのとおり斤量的に凱旋門賞は牝馬、特に３歳牝馬となっており、あのオルフェーブルが２着となったのも、その相手は４歳牝馬のソレミア、３歳牝馬のトレヴだった。それに、ダートでも走れることも有力な材料となる。<br><br>その場合は、前哨戦も含めて鞍上を誰にするかが問題となる。もちろん、このオークスでコンビを組んだ今村聖奈騎手も候補の一人だが、やはりここ一番では実力も経験もある騎手に頼むことになるか。いちファンとしては今村騎手に乗ってほしいが、もし自分が馬主ならと思うと、やっぱりルメールに頼むことをどうしても考えてしまう。<br><br>「なんだか凱旋門賞へ！という夢みたいな話が出ているようですね。」<br>『凱旋門賞の権威というか価値というのか、そういうものが下がってきていることは否めないが、やはり日本競馬の夢であることには違いない。』<br>「オルフェーブルが２年連続２着になってますが、最初にクビ差で負けたときは、ホント直前まで勝った！と思ってた分、消沈度は酷かったです。」<br>『私なんかはホントに「膝からガクンと落ちた」。ドーハの悲劇以来の悲劇だったよ。』<br>「2012年と2013年にオルフェーブルが２着になった以降は、2023年のスルーセブンシーズの４着以外はほとんど２桁着順です。2022年はタイトルホルダー、ドウデュースを含む４頭が参戦して、タイトルホルダーの11着が最高でした。」<br>『今年は我が阪神タイガースの初の連覇と初の日本馬のよる凱旋門賞の勝利、どちらか、いやどっちも達成してほしいね。』</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競馬必勝法その１３　３連複の買い方〜最適なフォーメーションの検討</title>
		<link>https://goshisyo.com/hissyou-13/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 19:33:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連複フォーメーションのポイント&#160; 3連複フォーメーションの買い方を決める場合の大きなポイントは3つである。 &#160;・　軸1段目を何頭にするか&#160;・　2段目、3段目は被（カブ）り有りか、無しか・　 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3連複フォーメーションのポイント&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連複フォーメーションの買い方を決める場合の大きなポイントは3つである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;・　軸1段目を何頭にするか&nbsp;<br>・　2段目、3段目は被（カブ）り有りか、無しか<br>・　ヒモの頭数と選び方（予想するか機械的に買うか ）</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず軸となる馬であるが、これを1頭とすると、その馬が3着以内にこなければその時点ではずれとなる。言い換えれば、その軸の1頭の複勝を買っているのと同じで、これがなかなか当たらないことは身をもって経験している。 よって、軸1段目は2頭とするのがいい。3頭では点数が増えすぎ、的中率は上がるがおそらく回収率は下がるであろう。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に2段目、3段目の被りを有りとするか無しとするか。これはいわゆるAB-XY馬券方式（人気のABと穴のXYを買う場合、人気同士のABは配当が安く、穴同士のXYは来る可能性が低いため、それらは買わずにA-XYとB-XYを買う方法）の考え方から、基本的には買うべきではないと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;しかし、その2段目と3段目の被る馬が人気薄である場合は、ある程度の配当が見込めるから、その場合は買うべきであろう。よって、2段目、3段目の被りは人気の場合にのみ被り無しとする。なお、2段目の頭数はひとまず4頭としておく。</p>



<h2 class="wp-block-heading">重要な3段目の選び方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最後に3段目のヒモであるが、これがある意味3連複フォーメーションのキモとなる。1段目、2段目の馬が両方3着までに来た場合、その組み合わせのワイドなら取れていたということになる。 ならばワイドを買っていればよいのだが、いかんせん配当が低い。その3段目を外すリスクを背負ってまで3連複を買っている訳だから、3段目の馬の選択が重要であり、3段目の馬には是非とも配当を押し上げてもらわなければならない。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためには、ある程度の頭数が必要であり、また穴馬を選択しなければならない。そして私の馬券購入の哲学でもあるが、「普通に予想していては買えない馬が穴となる。特に大穴は予想しては買えない。またそれだけの穴馬を予想することで消耗するくらいなら、1段目、2段目の予想に時間を割いて、3段目は機械的に購入し、時間短縮と大穴狙いを両立させた方が良い。」という考えから、概ね8〜10頭を機械的に選ぶこととする。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&nbsp;検証と再検討&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そうすると【AB-CDEF-CDEFGHIJK】というフォーメーション（ヒモ9頭の場合）ができあがる。気になる点数は52点。少し多い気がするので、ここからは過去のレースに当てはめた上、検証をしてから再検討しよう。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">※ 2018年8月5日（日）の新潟、小倉、札幌の計36レースのデータを使う</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;予想するのも大変なので、1段目は1,2番人気、2段目は3,4,5,6番人気、3段目は3,4,5,6,7,8,9,10,11番人気とする。ちなみに数字は全て単勝人気である。実際には11頭立て未満のレースもあるが、一律1レース5,200円購入するとして計算している。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong><span class="bold-blue">新潟</span></strong><br>1R 1-2-3 590円×<br>2R 1-2-3 410円×<br>3R 1-7-5 19,650円○<br>4R 4-3-5 10,860円×<br>5R 1-4-2 680円×<br>6R 2-1-7 5,260円×<br>7R 5-9-14 245,500円×<br>8R 1-3-2 460円×<br>9R 3-1-6 4,730円○<br>10R 1-8-2 4,090円×<br>11R 5-10-9 102,870円×<br>12R 4-12-2 31,850円×<br><strong>投資 62,400円 払戻 24,380円</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-blue">小倉</span><br>1R 1-2-3 320円×<br>2R 8-2-6 12,220円○<br>3R 1-7-3 4,450円○<br>4R 1-5-2 890円×<br>5R 1-2-8 2,450円×<br>6R 2-1-5 1,110円×<br>7R 9-12-2 101,510円×<br>8R 8-5-10 66,430円×<br>9R 1-2-6 660円×<br>10R 7-1-2 2,320円×<br>11R 1-2-5 2,880円<br>12R 1-2-8 3,560円×<br><strong>投資 62,400円 払戻 16,670円&nbsp;</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-blue">札幌</span><br>1R 5-2-3 2,190円○<br>2R 2-10-9 52,050円×<br>3R 3-4-14 105,160円×<br>4R 9-12-5 165,640円×<br>5R 1-3-4 1,990円×<br>6R 7-6-9 74,930円×<br>7R 3-1-2 860円×<br>8R 1-3-4 2,970円×<br>9R 1-7-5 8,440円○<br>10R 12-5-3 96,280円×<br>11R 4-2-10 29,830円○<br>12R 1-2-5 990円×<br><strong>投資 62,400円 払戻 40,460円</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-red"><strong>合計は、投資 187,200円 払戻 81,510円 収支 -105,690円 回収率 43.5%&nbsp;</strong></span></p>



<p class="wp-block-paragraph">ひどい回収率である。話にならない。ここから改めて再検討してみよう。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>結果からの再検討</strong>&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは大きなところ、10万超えの配当を手にするためには、10番人気から14番人気の馬を買う必要がある。基本形【AB-CDEF-CDEFGHIJK】では11番人気までしか届いていない。ここにあと3頭足して【AB-CDEF-CDEFGHIJKLMN】とすると52点から76点に増える。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、それだけでも当たらない。前のデータでは、他の2頭の人気が3,4番人気だったり、5,9番人気だから、それならAB-CDEFを3,5番人気-4,6,7,9番人気にしなくてはいけない。 仮にそうした場合【3,5-4,6,7,9-1,2,4,6,7,8,9,10,11,12,13,14】となるが、その場合の結果はこうだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-blue">新潟</span><br>1R 1-2-3 590円×<br>2R 1-2-3 410円×<br>3R 1-7-5 19,650円○<br>4R 4-3-5 10,860円×<br>5R 1-4-2 680円×<br>6R 2-1-7 5,260円×<br>7R 5-9-14 245,500円○<br>8R 1-3-2 460円×<br>9R 3-1-6 4,730円○<br>10R 1-8-2 4,090円×<br>11R 5-10-9 102,870円○<br>12R 4-12-2 31,850円×&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>投資 91,200円 払戻 372,750円</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;<span class="bold-red"><span class="bold-blue">小倉</span></span><br>1R 1-2-3 320円<br>2R 8-2-6 12,220円×<br>3R 1-7-3 4,450円○<br>4R 1-5-2 890円×<br>5R 1-2-8 2,450円×<br>6R 2-1-5 1,110円×<br>7R 9-12-2 101,510円×<br>8R 8-5-10 66,430円×<br>9R 1-2-6 660円×<br>10R 7-1-2 2,320円×<br>11R 1-2-5 2,880円×<br>12R 1-2-8 3,560円×&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>投資 91,200円 払戻 4,450円</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-blue">札幌</span><br>1R 5-2-3 2,190円×<br>2R 2-10-9 52,050円×<br>3R 3-4-14 105,160円○<br>4R 9-12-5 165,640円○<br>5R 1-3-4 1,990円○<br>6R 7-6-9 74,930円×<br>7R 3-1-2 860円×<br>8R 1-3-4 2,970円<br>9R 1-7-5 8,440円○<br>10R 12-5-3 96,280円×<br>11R 4-2-10 29,830円×<br>12R 1-2-5 990円×&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>投資 91,200円 払戻 280,420円&nbsp;</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph"><span class="bold-red">合計は、投資 273,600円 払戻 661,400円 収支&nbsp; 387,800円 回収率 241.7%&nbsp;</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、結果を知ってて合わせにいっているから、こんな都合のいい数字になるのだが、それにしても凄い。やはり、3連系の馬券時代である現代は、多点買いの大穴狙いが正解なのだろう。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">最適な3連複フォーメーション</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それを踏まえての最適な3連複フォーメーションの最終結論は、ひとまず、&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">1段目 3〜5番人気から2頭を予想して選択&nbsp;<br>2段目 3〜9番人気から4頭（1段目とは被らない）を予想して選択<br>3段目 1,2番人気の2頭と、3番人気から14番人気までの12頭のうち、1段目の2頭を抜いた10頭の計12頭を機械的に選択</p>



<p class="wp-block-paragraph">とする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">&nbsp;問題は、投資金額が多くなりすぎること。なので、その点を考慮した買い目をさらに次回検討しよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おまけ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連複の最高配当は6,952,600円というから凄いが、その逆の最低配当はいくらかご存じであろうか。それは、2003年7月20日の新潟と2004年2月15日の京都の2回出現している、110円である。 どちらも4頭立て（京都の場合は、当初6頭のところ、2頭出走取消）で、3連複の組み合わせは4通りだった。私なら3点買いして外しそうだ。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/hissyou-14/" title="馬券必勝法その１４、３連複の買い方〜最適なフォーメーションの検討その２" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">馬券必勝法その１４、３連複の買い方〜最適なフォーメーションの検討その２</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">最適な3連複のフォーメーション3連複の最適なフォーメーションを検討し、ひとまずは次のとおりとした。1段目 3〜5番人気から2頭を予想して選択2段目 3〜9番人気から4頭（1段目とは被らない）を予想して選択3段目 1,2番人気の2頭と、3番人&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.04.20</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競馬必勝法その１２　３連複の買い方〜基本のおさらいとAB-XY馬券</title>
		<link>https://goshisyo.com/123-basic/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 21:26:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連複の買い方の整理 3連複の買い方の検討である。買い目の決め方には色々な方法があるが、3連複を買う場合の効率の良い買い方はどういうものだろうか。まずは基本のおさらいから。3連複の買い方は、基本的に大体この3つに分けられ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading"><strong>3連複の買い方の整理</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連複の買い方の検討である。買い目の決め方には色々な方法があるが、3連複を買う場合の効率の良い買い方はどういうものだろうか。まずは基本のおさらいから。3連複の買い方は、基本的に大体この3つに分けられる。&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>流し</strong>&nbsp;</h3>



<p class="wp-block-paragraph">軸を決めてそこからヒモに流す方法。軸は1頭の場合や2頭の場合もある。理論的には軸3頭というのもありえるが、点数が増えすぎるためかあまり聞いたことがない。個人的には軸2頭はオススメしない。何故なら当たらないから。また当たる時は配当が激安だから。要するにワイド1点買いと同じなので、当たらない、安いというのも頷ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よって、軸2頭にする場合は穴狙いが前提となるが、それでも当たらない。私の中では禁断の買い方。 やはりこの買い方は軸1頭が基本だろう。点数もさほどは増えず、配当もまあまあ。バランスが取れている。もちろん、軸がこないと当たらないが、これは買い方の問題というよりは予想の問題だろう。&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ボックス</strong>&nbsp;</h3>



<p class="wp-block-paragraph">買うと決めた馬全ての組み合わせを買う。流し馬券の場合はヒモが全部来たのに軸が外れるヒモ決着という悲しい場合があるが、ボックスにすればそれは回避できる。しかし、点数が多くなるためトリガミも多い。 この買い方はとにかく点数が増えすぎるのが問題。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5頭ボックス10点なんて、18頭立てのレースではまず当たらないが、かといって6頭20点、7頭35点、8頭56点、9頭84点、10頭120点となると、投資が嵩かさんでしまい、当たる前に資金が底をついてしまう。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">そういえば、昔、3連複9頭ボックス最強説を謳い、買い目などを公開していたネットのスレッドがあった。18頭中9頭を選ぶのだから半分は当たりそうだが、それはとんでもない間違い。 18頭中9頭選んで3連複が当たるのは、816分の84だから10%ちょい。ただし、人気を考慮しない理論上の数字だから、実際はもっと的中率は高くなるが、半分選んでるんだからなんとなく当たりそうという感覚は持たないほうがいい。 私もよく騙されていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">12頭立てのレースで3連複6頭ボックスなんか買うと、半分買ってるんだから放っておいても当たるだろう位に思って余裕かましていると、まず当たらない。そう、数字のマジックに騙されてはいけない。このことからも分かるように、ボックス馬券は当たりそうで当たらない馬券といえよう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>フォーメーション</strong>&nbsp;</h3>



<p class="wp-block-paragraph">枠連しかなかった昔では考えられなかった買い方。まずは3連単で考えるとわかりやすい。3連単をフォーメーションで買う場合、1着にくる馬を1段目に選び、続いて2段目に2着、3段目に3着馬を選ぶ。①-②③-④⑤⑥とした場合は、1着に①2着に②か③3着に④か⑤か⑥がくれば当たり。3連単の場合は順番も当てなければいけないから、①④②の順でくるとハズレだが、3連複なら当たりとなる。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">3連複の場合、怖いのはこの買い方の場合でいう、①②③で決まった場合にハズレになること。それを回避するなら①-②③-②③④⑤⑥と買わなければいけない。 フォーメーションを買う場合はこれをどうするかが、キモである。結論を言うと、基本的には買うべきではない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何故なら、①-②③-②③④⑤⑥とした場合、①-②③-④⑤⑥と比べて増えたのは①②③の1点だが、この買い目は普通人気どころの組み合わせであり、配当が低いからだ。 これはかの有名なAB-XY馬券に通ずるものであり、フォーメーション馬券の最大のメリットである不要な買い目を減らすことになるからだ。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>AB-XY馬券</strong>&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、AB-XY馬券について説明しておこう。 発案者は予想家の宮城昌康という、昭和の時代に大川慶次郎、大橋巨泉とともに3大予想家と言われた予想家で、「競馬ブック」を辞めた後、宮城情報センターというおそらく日本初の「予想を販売する会社」を設立した人物である。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">予想は基本的には穴狙いであり、馬券の買い方としては人気のABと穴のXYがいるとした時、人気同士・穴同士の組み合わせを除いたA-X,A-Y,B-X,B-Yを買う「AB-XY馬券」を提唱していた。 この買い方は、人気同士で配当の低いA-Bと、穴同士で当たりにくいX-Yを買わないという、回収率を念頭においた、理に適った現代競馬に通ずる画期的な買い方である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">枠連しか無かった当時は、折角見つけた穴馬が人気馬と同枠のため穴にならないといった事も多かったはずで、宮城は、馬券や事業の失敗での借金による失踪後、消息不明となり不遇な晩年を遂げたというが、今こそ健在であれば現代競馬にはより効果的となるこの「AB-XY馬券」理論によって成功した可能性は高く、不遇な晩年を過ごす事も無かったのかもしれない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、宮城の姉は「料理の鉄人」の審査員で「おいしゅうございます。」のセリフが流行語にもなった「料理記者歴40年」の岸朝子であり、岸朝子の兄と女優若松和子との間にできた娘の夫が、「増沢二世」とも言われ「ツインターボ」に乗り競馬場を賑わせた「逃げの中舘（なかだて）」である。 </p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/hissyou-13/" title="競馬必勝法その１３　３連複の買い方〜最適なフォーメーションの検討" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">競馬必勝法その１３　３連複の買い方〜最適なフォーメーションの検討</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">3連複フォーメーションのポイント3連複フォーメーションの買い方を決める場合の大きなポイントは3つである。・　軸1段目を何頭にするか・　2段目、3段目は被（カブ）り有りか、無しか・　ヒモの頭数と選び方（予想するか機械的に買うか ）まず軸となる&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.04.07</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>競馬必勝法その１０　３連単その４、こんな買い方もある３連単</title>
		<link>https://goshisyo.com/hissyou-10/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Nov 2025 05:44:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連単にはこんな買い方もある 3連単の買い方について、ボックス、流し、フォーメーションと説明してきたが、他にこんな買い方もあるので紹介する。 まずは、オッズ買い。これには大きく分けて2通りある。一つ目は配当を予想して買う [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3連単にはこんな買い方もある</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連単の買い方について、ボックス、流し、フォーメーションと説明してきたが、他にこんな買い方もあるので紹介する。 まずは、オッズ買い。これには大きく分けて2通りある。一つ目は配当を予想して買うもの。例えば、オッズが2万円台の買い目を全て買う方法。これは、レースの荒れ具合だけを予想して買うものである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に内容的には似ているが、50番人気から100番人気を買うという方法。これも考え方は同じである。 どちらも予想という点では邪道であるが、予想と馬券は別物だから何の問題も無い。逆にいくら予想が上手でも馬券が下手では意味がない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの買い方は、パソコンやスマホで買う場合限定で、競馬場や場外馬券場でマークカードを使って買うのは大変である。そういう意味では近代競馬を代表する買い方と言っていい。 </p>



<h2 class="wp-block-heading">馬券補完計画</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次に私がよくやる買い方なのだが、名付けるとしたら「馬券補完計画」とでも言おうか。やり方はこうだ。まずは馬単を買う。これはもちろん、自分のいつもの予想通りに買う。これがまず当たらないという悲しい現実からスタートし、3連単オッズを人気順にみて、自分の買った馬単と被らない馬券を人気順に買っていくという方法である。 </p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば馬単の 1-2 、1-3 を買ったとする。これはまず当たらないので、抜け目の美味しいところをいただく感じで、人気順の3連単オッズを上から見ていく。例えば10番人気までが 142 143 124 123 148 149 128 412 413 134 だとしたら、124 123 128 134 がきた場合は馬単が当たるので、それ以外の目 142 143 148 149 412 413を買うという買い方である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この場合、万が一当たるとしたら、この3連単の方である。人気順でなくてもこの買い方はできる。例えば前の例では、1-2 1-3 と買ったから、それと被らない3連単フォーメーションの1-4-235678と4-123-235678を買うといった買い方だ。どちらの方法も、実戦で当たるのはだいたいが補完した馬券のほうなので、いっそそっちだけ買おうかとも思っている。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">最終奥義</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この「自分を信じない馬券」シリーズの亜流として、奥義「入れ替えの術」を使った、一旦組んだ3連単のフォーメーションを組み替えるという秘技がある。 「721は持ってるが、712は無いわ」「しかも1番が人気ないから3連単5万ついてるやん。」これぞ馬券あるあるだが、それを逆に利用するというもので、方法は簡単。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2着と3着か、1着と2着を入れ替えるだけ。 ただし、元の馬券なら当たってたという場合もごくまれにあるから注意するように。その場合、入れ替える前の並びの馬単を買っておくという手があるので、それも検討した方がよい。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>馬券の本質</strong>&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">また、負けが込んで訳の分からない状態で、まともに予想できない時などに有効となる、こういう買い方もある。3連単フォーメーションで1着に1〜3番人気、2着に4〜6番人気、3着に7〜9番人気をただ買うという方法。 投資は2,700円で済むから、そこまで大きな買い物でもない。もちろん、順番は替えてもいいし、資金が少なけりゃ2頭ずつだってよい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、個人的に今までの最高配当がこの買い方で当たっている。そんなもんだ。 他にも、人それぞれに奇抜だったり、特殊な買い方はしているのではないだろうか。それは馬券的に、特に予想という観点からは邪道かもしれないが、それこそが馬券の本質なのかもしれない。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">最も邪道な馬券として、私には「1番人気が○○騎手の時に2,3,4番人気の3連単ボックスを買う」という秘技がある。これでたったの6点で万馬券を取ったことがある。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/hissyou-11/" title="競馬必勝法その１１　当てやすくて儲かる３連複" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">競馬必勝法その１１　当てやすくて儲かる３連複</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">3連複の平均配当と的中率当てやすいのに配当がいい。そんな都合のいい馬券はあるはずない。あるなら教えてほしいが、そのイメージに最も近いのがこの「3連複」ではないだろうか。 ここで、各種馬券の平均配当と的中率15頭立ての場合を整理しておこう。 &#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.03.03</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
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		<title>競馬必勝法その９　３連単その３、フォーメーション</title>
		<link>https://goshisyo.com/hissyou-9/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Nov 2025 05:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連単といえばフォーメーション 3連単の買い方、その3はフォーメーションである。3連単の馬券の中では、おそらく最も多く買われている方法ではないだろうか。 買い方としては単純で、1着になりそうな馬、2着なりそうな馬、3着に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3連単といえばフォーメーション</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連単の買い方、その3はフォーメーションである。3連単の馬券の中では、おそらく最も多く買われている方法ではないだろうか。 買い方としては単純で、1着になりそうな馬、2着なりそうな馬、3着になりそうな馬をそれぞれ選ぶだけである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、◎ディープインパクト、これは1着しか有り得ないというなら、1着のところだけに入れればよい。 対抗格の○キタサンブラックと▲エルコンドルパサーは2着か3着、そしてヒモの△ペルーサと△ツルマルミマタオーと△ナイスネイチャはよくて3着というなら、◎ー○▲ー○▲△△△というフォーメーションを組めばよい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、この買い方では点数は8点となる。 この程度なら点数は分かるが、多くなってくると何点になるか分からない。①②ー①②③④ー①②③④⑤⑥⑦⑧⑨なら、何点になるだろうか、20点くらい？正解は42点。</p>



<h2 class="wp-block-heading">フォーメーションの点数確認</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ネットで馬券を買う場合は、だいたい点数が表示されるので分かるが、競馬場や馬券売り場のマークシートではなかなか分からない。馬券を買うのもドキドキで、券売機にマークシートをいれたら、思っていた倍くらいの金額になっていたということもあった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先に入金したのが数千円なら、足りない分を入金する際に取り消しもできるが、あいにく万札しかなく、1万円入れていた場合は買えてしまうので、注意が必要である。 そんな時は、馬券を買う前に券売機で点数を確認できるので、そうするか、スマホがあるなら、フォーメーションの点数確認はブラウザやアプリでできるので、先に確認しておいた方が良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さて、ここで問題となるのが「最も良いフォーメーション」とはどういうものかという話である。例えば同じ24点でも、①②ー①②③ー①②③④⑤⑥⑦⑧と①②ー③④ー⑤⑥⑦⑧⑨⑩のどっちがいいか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">被り有りか、無しか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なお、前者と後者の違いは、被り有りか被り無しかである。これが最も悩ましい違いだろう。被り有りの場合は、漏れは少ない。本命、対抗格であろう①②は3着までならどの順位でもよい。3番手の③も2着か3着なら良い。 順番違いで外れるのは、予想は当たっているのに馬券が外れる場合の典型例で、これは非常に精神衛生上よろしくない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その点からは被り有りに軍配が上がるが、被り無しの場合は同じ点数で⑩番手の馬まで買えるのが大きい。 3連単に限らず、全ての馬券に言えることだが、人気薄がきて配当が跳ねるのが収支回収率を大幅に上げる重要な要素であり、それを取らないことには勝てないとまで言ってもいい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その点から考えると、⑩番手の馬まで手が届く被り無しの方が、回収率は良くなる可能性が高い。また、被り有りの場合で、被り有りにしたからこそ当たったという場合の組み合わせは、だいたいが人気馬の組み合わせであり、毎回その出目を買っている分、結局はマイナスになっていると思われる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この、被り有り・被り無しは、出走頭数や本命対抗馬の信頼度により、適した方を選ぶのが良いとは思うが、「堅いと思えば荒れる、荒れると思えば堅い」など、思わぬ方に転ぶのが競馬の常であるから、どちらかに決めて、その買い方を貫くのが正解であろう。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/hissyou-10/" title="競馬必勝法その１０　３連単その４、こんな買い方もある３連単" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">競馬必勝法その１０　３連単その４、こんな買い方もある３連単</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">3連単にはこんな買い方もある3連単の買い方について、ボックス、流し、フォーメーションと説明してきたが、他にこんな買い方もあるので紹介する。 まずは、オッズ買い。これには大きく分けて2通りある。一つ目は配当を予想して買うもの。例えば、オッズが&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.11.15</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
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		<title>競馬必勝法その１１　当てやすくて儲かる３連複</title>
		<link>https://goshisyo.com/hissyou-11/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 19:50:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連複の平均配当と的中率 当てやすいのに配当がいい。そんな都合のいい馬券はあるはずない。あるなら教えてほしいが、そのイメージに最も近いのがこの「3連複」ではないだろうか。 ここで、各種馬券の平均配当と的中率15頭立ての場 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3連複の平均配当と的中率</h2>



<p class="wp-block-paragraph">当てやすいのに配当がいい。そんな都合のいい馬券はあるはずない。あるなら教えてほしいが、そのイメージに最も近いのがこの「3連複」ではないだろうか。 ここで、各種馬券の平均配当と的中率15頭立ての場合を整理しておこう。 </p>



<p class="is-style-blank-box-green has-border wp-block-paragraph">単勝 平均配当 約 1,000円 的中率 6.67%&nbsp;<br>馬連 平均配当 約 6,000円 的中率 0.95%&nbsp;<br>馬単 平均配当 約 12,000円 的中率 0.48%&nbsp;<br>3連複 平均配当 約 24,000円 的中率 0.22%&nbsp;<br>3連単 平均配当 約 150,000円 的中率 0.037%&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで言う的中率は、例えば単勝なら15頭立てでランダムに1頭を買った場合の的中率であり、例えば1番人気を買い続けた場合は6.67%ではなく、現実には30%強あるので、このデータはデータとしてあまり実感できない。 他の券種も同じことで、3連複も任意の1点を買った場合の的中率のため0.22%と低い数字になっているが、3連複の1番人気の実際の出現率は10%弱だから、もう少し当たりやすいということになる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&nbsp;1万円を倍にするなら&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">実感しやすい方法は、例えば1万円を倍にする場合、例えば次のどれが最も当てやすそうか（実際にあたるかどうかではない）。という考え方をする方法である。 単勝なら2倍の単勝に1万円1点とすると、馬連なら10倍（平均配当が単勝の6倍なので、単勝2倍×6=12倍を考えやすくするため10倍とした。）の配当を5点で、馬単なら20倍（平均配当が馬連の倍なので。以下同じ）を10点で、3連複なら40倍を20点で、3連単なら200倍を100点でとなる。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">これをさらに整理する。比較しやすいよう、ここからは単勝、馬連、3連複で考える。 単勝なら1点、馬連なら5点、3連複なら20点。単勝は考えるまでもなく選んだ1点であるが、馬連の5点はAB-ABCDと買うか、ABCのボックスとA-DEと買うか。又はA-BCDEFで買うか。そんなところであろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3連複はもっと色々な組み合わせがある。均等にボックスなら6頭ボックスで20点（ABCDEF）、1頭軸ならヒモ7点（A-BCDEFGH）まで買える。※21点なので1点多い。 さらに、フォーメーションならA-BCD-EFGHIJKで21点、A-BCD-BCDEFGHIJも21点、他にも色々な組み合わせが可能である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして馬連と何が違うかというと、やはりヒモを11番手まで選べること。馬連ではアルファベットでFまでしか選べない（選んだ馬の上位6頭までしか選べない。）が、3連複ではKという11番目まで選べるところが大きい。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">やはり3連複が有利&nbsp;</h2>



<p class="wp-block-paragraph">体感としても、馬連の5点というのはなかなか当たらないし、当てられるような場合は配当が低い。3連複のフォーメーションにして11番手まで選べるとやはり当たるし、場合によっては大きな配当にもありつける。 そして、その大きな配当に当たることこそが勝ちにつながるのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先に提示したそれぞれの平均配当、高い気がしなかっただろうか。単勝なんて10倍あるなら、なんとなく勝てそうじゃないかと。 しかし、その平均配当を押し上げているのがたまに出る大きな配当であり、それを当ててこそ「勝てる」域に近づけるというものである。そのためには馬連では当たりそうにないし、馬連では当てるために点数を増やすと回収率が悪くなる。&nbsp;</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、3連複の出番となる。やはりどう考えても的中率と配当のバランスが最も優れているのは「3連複」というのは間違いなさそうである。問題は買い方である。ボックス、軸1頭、軸2頭、フォーメーションがあり、フォーメーションは2列目3列目の被り有り無しなど組み方がありすぎてどれが適しているのかが難しい。次回は3連複の買い方について検討してみよう。&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">３連複豆知識〜３連複の最高配当</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2020年8月15日現在、2006年9月9日中京競馬の第3レース3歳未勝利、530番人気の7-9-14で6,952,600円である。単勝人気は13,12,8人気であった。勝馬に騎乗していた田村太雅騎手はこの年2勝しかしておらず、そのうちの1勝がこのレースでの勝利であった。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/123-basic/" title="競馬必勝法その１２　３連複の買い方〜基本のおさらいとAB-XY馬券" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">競馬必勝法その１２　３連複の買い方〜基本のおさらいとAB-XY馬券</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">3連複の買い方の整理3連複の買い方の検討である。買い目の決め方には色々な方法があるが、3連複を買う場合の効率の良い買い方はどういうものだろうか。まずは基本のおさらいから。3連複の買い方は、基本的に大体この3つに分けられる。流し軸を決めてそこ&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.04.03</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第10回　日本ダービー馬「セントライト」</title>
		<link>https://goshisyo.com/derby-10/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2026 08:54:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダービー馬列伝]]></category>
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					<description><![CDATA[初の三冠馬 第10回の日本ダービーは、前夜からの雨の影響もあって重馬場のなか1941年5月18に行われた。１番人気は、シアンモア産駒のミナミモア。セントライトは、クラシック初戦の横浜農林省賞典四歳呼馬（今の皐月賞）でその [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">初の三冠馬</h2>



<p class="wp-block-paragraph">第10回の日本ダービーは、前夜からの雨の影響もあって重馬場のなか1941年5月18に行われた。１番人気は、シアンモア産駒のミナミモア。セントライトは、クラシック初戦の横浜農林省賞典四歳呼馬（今の皐月賞）でそのミナミモアを破っているにもかかわらず、このダービーでは２番人気であった。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="第10回【日本ダービー】初の三冠馬 セントライト 1941年5月18日（昭和16年）東京優駿" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/Bkg5fqfiHa8?start=174&#038;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">セントライトは小岩井農場でのセリで3万2200円で落札されているが、ミナミモアはその倍近い5万7000円という高額で落札されており、ミナミモアのほうが期待は高かったのだろう。確かにセントライトは新馬戦でも12頭立ての7番人気と人気は低く、同じ加藤雄策（馬主）の所有馬のなかでは、当年の牝馬最高額だったブランドソール（中山四歳牝馬特別（今の桜花賞）の勝ち馬）のほうが評価は高かったという。<br><br>ちなみにミナミモアは、この日本ダービーは重馬場だったこともあり9着と惨敗するが、京都農林省賞典四歳呼馬（今の菊花賞）ではセントライトの2着になっている。さらに5歳になって帝室御賞典（春）（今の天皇賞）を6馬身差のレコードタイムで圧勝しているから、こちらも強い馬だった。<br><br>そんな強い馬をライバルとして三冠を達成したセントライトも強かったということだが、三冠馬のなかでは地味なほうであり、最強馬という話をする際にその名を聞くことはあまりない。私が競馬を始めた頃の三冠馬は、このセントライトのほかにシンザン、ミスターシービー、そしてシンボリルドルフという４頭だけであった。<br><br>私の中での順位付けは、シンボリルドルフ＞シンザン＞＞ミスターシービー＞＞＞セントライトという感じであるが、これはおおよそのファンがそうなのではないか。セントライトの評価が低いのは、もちろん時代が古いからということもあるだろうが、古いからこそ情報も少なく逆に伝説化して最強と呼ばれることもあり得たはずだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">戦時の三冠馬</h2>



<p class="wp-block-paragraph">セントライトが最強馬と言われないのは、三冠を達成後に引退し、その後今でいうG1を勝っていないことも理由のひとつだろう。クラシックで３度負かしているミナミモアが、その後古馬になって帝室御賞典（春）（今の天皇賞）を勝っていることから、セントライトが引退していなければ大レースを制し、今でいうG1５勝馬、６勝馬となって「最強馬」に名を連ねていたかもしれない。<br><br>では、なぜ三冠を達成した直後に引退したのかと言うと、それは怪我や脚部不安というような馬の問題ではなく、馬主である加藤雄策の意向による。セントライトは三冠達成後、当時日本ダービーと並び最高の栄誉だった帝室御賞典（今の天皇賞）を目標として調整していた。しかし、本番前のハンデキャップ競争に出走するにあたり斤量が72kgというあまりの酷量になることが判明し、引退を決めたという。<br><br>競馬好きで知られ加藤の競馬における師匠である文豪・菊池寛は、「賞金を稼がせるつもりならまだ使えるのを、惜しげもなく引退させてしまう。ああ云う所は実に立派だ。天下の名馬も彼の如きに認められて、はじめて終わりを全うし得るのかも知れない。」と言っている。この頃から「馬優先」を貫いていた人物がいたことは、非常に素晴らしくまた頼もしく思う。<br><br>ちなみに、小西騎手が三冠の全競走で獲得した進上金（賞金における騎手の取り分）は2700円（今の価値にして70万くらい）だったが、戦時というだけあって現金ではなく10年国債で支払われていた。そして、日本の敗戦と共にそれは紙屑と化したという。そして、馬主の加藤は三冠達成の３年半後となる1945年5月25日、アメリカ軍の空襲により命を落としてしまう。<br><br>種牡馬となったセントライトは、1947年にオーエンス（1947年、春の天皇賞）、オーライト（1951年、秋の天皇賞）、セントオー（1952年、菊花賞）などを輩出するも、GHQによって小岩井農場がサラブレッド生産を禁じられこともあり、岩手畜産試験場へ移されて交配相手もアラブや中間種などと著しく低下し、活躍馬を出すことができなくなった。戦時の悲しさとは、こういう時に現れるものだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">セントライトの評価</h2>



<p class="wp-block-paragraph">三冠は重馬場に恵まれたなどと言われることもあり、スタミナのかたまりであったことは否めないが、それだけで三冠が取れるほど競馬は甘くない。スタミナほどではなかったとしても、一流のスピードがあったことも事実だろう。ただ、なんといっても競馬を知っている「ほんものの名馬」であったことは間違いない。<br><br>それを如実に表す「関係者が語るセントライト」をいくつか紹介する。</p>



<h3 class="wp-block-heading">全てのレースに騎乗した小西喜蔵騎手</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「セントライトは極めて温順で扱いやすく、競馬においてもどの位置からでもレースを進めることが出来た。さらに競馬になると旺盛な闘争心も発揮し、特に競り合いには非常に強かった」「レースではなんの心配もなかった」「三冠レースなどの大レースを知っていた」「負けるものか、と僕に言いながら走ったね」</p>



<h3 class="wp-block-heading">２頭目の三冠馬シンザンを管理した武田文吾調教師</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「シンザンには、レコードがないってよくいうが馬はタイムじゃない。昔、ミナミモアって馬がいた。レコード出すような速い馬、いい脚をもった軽快な馬だった。同い年にセントライトがいた。これがまた鈍重でね。顔は長くて、ホント、馬みたい（笑）。別々に走ったら、いつでもミナミモアの方が速い。それが一緒に走ったら、モッサリ型のセントライトが勝つんだ。」</p>



<h3 class="wp-block-heading">農学者である桜井信雄</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「馬が競走する、つまり運動するためには当然運動神経の興奮が必要である。馬場に出て適当なウォーミングアップをして筋肉をほぐし、また多少興奮させることは陸上競技の場合と同様に、むしろ効果的であろうと考える」「セントライトは、神経の興奮作用と抑制作用がどちらも強く、しかも電源スイッチのように、その作用を瞬間的に切り替えられる仕組みになっていた。ほんものの名馬といえよう。」<br><br>どうしてもデータ上では強さを感じることは難しいが、目標となるレースで、どんな馬場でもきっちり勝つ。ほんものの強い馬であったことは間違いない。ただ、生まれた時代が少し悪かったのかもしれない。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/derby-11/" title="第11回　日本ダービー馬「ミナミホマレ」" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/12/horses-4826701_640-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/12/horses-4826701_640-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/12/horses-4826701_640-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/12/horses-4826701_640-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">第11回　日本ダービー馬「ミナミホマレ」</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">良血馬第11回日本ダービーの勝ち馬であるミナミホマレは、1939年3月31日小岩井農場で産まれた父プリメロ母フロリストという良血馬だった。小岩井農場で行われたセリにおいて、4万円という高額で競り落とされた。一年前のダービーを制した三冠馬セン&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2026.05.21</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>第11回　日本ダービー馬「ミナミホマレ」</title>
		<link>https://goshisyo.com/derby-11/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 May 2026 12:41:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダービー馬列伝]]></category>
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					<description><![CDATA[良血馬 第11回日本ダービーの勝ち馬であるミナミホマレは、1939年3月31日小岩井農場で産まれた父プリメロ母フロリストという良血馬だった。小岩井農場で行われたセリにおいて、4万円という高額で競り落とされた。一年前のダー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">良血馬</h2>



<p class="wp-block-paragraph">第11回日本ダービーの勝ち馬であるミナミホマレは、1939年3月31日小岩井農場で産まれた父プリメロ母フロリストという良血馬だった。小岩井農場で行われたセリにおいて、4万円という高額で競り落とされた。一年前のダービーを制した三冠馬セントライトが3万2200円、そのライバルであったミナミモアが5万7000円だったことを考えるとかなりの期待馬であったことが分かる。<br><br>父プリメロはアリルランドでの競走馬時代には、アイリッシュダービー、アイリッシュセントレジャーを制すなど15戦3勝という成績だった。一般戦で1勝した以外の残る2勝がどちらもクラシックという勝負強い馬だった。名門小岩井農場が戦前の大種牡馬シアンモアの後継として、6万円という高額で購入された。<br><br>プリメロは2年目の産駒から早速ブランドソール（中山四歳牝馬特別（今の桜花賞）優勝）、そしてミナミホマレが日本ダービーを制するなど、期待に違わぬ活躍をみせる。4頭の日本ダービー馬を含む15頭もの産駒がクラシックを勝ちまくり、それはサンデーサイレンスに破られるまで長きにわたる最多記録であった。<br><br>母フロリストは競走名をフロラーカツプと言い、帝室御賞典（今の天皇賞）を勝つなど自身も活躍した名牝である。引退後はフロリストの名で繁殖入りし、ラシデヤーとの配合によるハクリユウ、シアンモアとの配合によるハクセツ・スターカツプ・アカイシダケがそれぞれ帝室御賞典で優勝するなど、繁殖牝馬としても優秀であった。<br><br>そしてプリメロとの配合でこのミナミホマレを輩出し、主な直系子孫には第弐フロリスト系のダテテンリュウ・ガーネツト・ポレール・メイショウサムソン・セイウンワンダーや、スターカツプ系（シラオキ系含む）のケンホウ・ビッグウルフ・シスタートウショウ・マチカネフクキタル・スペシャルウィーク・ウオッカがいるという歴史に残る名牝である。</p>



<h2 class="wp-block-heading">デビューからダービーまで</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ミナミホマレは1942年3月、横浜競馬場の新馬戦でデビューすると期待どおりの勝利を収める。しかし、2週間後に行われた横浜農林省賞典四歳呼馬（今の皐月賞）では、アルバイトに2馬身半離されての2着に終わる。最大の目標である日本ダービーに向けて東京でのオープン戦に出場し、これに楽勝する。<br><br>日本ダービー当日（1942年5月24日）は、晴天の良馬場で行われた。前年である1941年の12月8日に真珠湾攻撃がなされており、日本は第二次大戦の真っ最中であった。日本ダービーの2週間後には、日本が大敗北するミッドウェー海戦を迎えている。そんななか、日本ダービーには多くの観客が訪れたいそうな賑わいだったという。<br><br>１番人気は横浜農林省賞典四歳呼馬（今の皐月賞）を制し5連勝中のアルバイトで、支持率は半数を超えるという断然人気であった。ミナミホマレはそアルバイトに次ぐ２番人気だが、支持は14.8%とかなり離れた人気だった。関西馬のハヤタケが逃げる展開で、ミナミホマレは後方待機策をとる。<br><br>断然人気のアルバイトが早めに抜け出し、ゴール手前100mで先頭に立つ。後方待機していたミナミホマレは、４コーナーでも後方だったが、最後の直線でインにコースを取り追い込みをかける。そしてハヤタケを抜き去りさらには先に抜け出していたアルバイトに並びかけ、最後クビ差交わしたところがゴールだった。<br><br>優勝タイム2分33秒0は、第7回日本ダービーでスゲヌマが出した2分33秒4を超えるレコードだった。ミナミホマレはこの日本ダービーの勝利をもって引退し、種牡馬となった。２着のアルバイトはその後クリヒカリと名を変えて競争を続けたが、G1馬にして競走名を変更した珍しいケースである。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="第11回【日本ダービー】1着 ミナミホマレ  1942年5月24日（昭和17年）東京優駿" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/n2KcqhkQv0k?start=8&amp;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">引退後と評価</h2>



<p class="wp-block-paragraph">競走名を変えたG1馬はほかにパーフェクト→トキノミノル（皐月賞・ダービーを勝ち10戦10勝で急逝した「幻の馬」）や、タマサン→ダイナナホウシュウ（皐月賞・菊花賞・天皇賞秋を勝った名馬）がいる。ちなみに、海外ではヤゼール→ドバイミレニアム（ドバイワールドＣなどG1を4勝した世界的名馬）が有名である。<br><br>ミナミホマレは種牡馬となっても、1954年の第21回日本ダービー馬ゴールデンウエーブを輩出し、カブトヤマ、マツミドリ以来の親子制覇を達成する。1958年の第25回日本ダービーでも産駒ダイゴホマレが勝利し、2頭のダービー馬の父となった。<br><br>競走馬としても種牡馬としても優秀だったミナミホマレであるが、前年のセントライト（日本競馬初の三冠馬）と翌年のクリフジ（最多全勝記録である11戦11勝した名牝中の名牝）に挟まれていることもあり、日本ダービー馬としては地味な印象があり、最強馬として名が挙がることも少ない。<br><br>しかし、「無事これ名馬」という造語の生みの親である岡田光一郎をして、「日本の競馬史上からは忘れられない1頭といわなくてはならない」と評するに至り、「サラブレッド血統事典」の山野浩一も「史上ベスト22サラブレッド」の1頭にミナミホマレを選んでいる。<br><br>産駒のダービー馬ゴールデンウエーブが日本ダービーを勝った際には不良馬場であったし、同じく産駒のホマレオーは「重馬場の鬼」と言われており、産駒には不良・重馬場を得意とする傾向があった。ミナミホマレは良馬場でしか走っていないが、自信も悪い馬場では最強だったかもしれない。そこでとんでもない強さを見せていれば、もっと評価は上がっていたかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>競馬必勝法その８　３連単の買い方その２</title>
		<link>https://goshisyo.com/hissyou-8/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Nov 2025 04:19:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬必勝法]]></category>
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					<description><![CDATA[3連単の流し馬券とは 流し馬券とは、軸馬を1頭又は2頭決めて買う買い方である。軸馬が1頭の場合は、基本的に軸馬を1着に固定してヒモに流す。例えば軸馬が①番でヒモが②,③,④,⑤番なら、①番の馬が1着になり、ヒモの②,③, [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3連単の流し馬券とは</h2>



<p class="wp-block-paragraph">流し馬券とは、軸馬を1頭又は2頭決めて買う買い方である。軸馬が1頭の場合は、基本的に軸馬を1着に固定してヒモに流す。例えば軸馬が①番でヒモが②,③,④,⑤番なら、①番の馬が1着になり、ヒモの②,③,④,⑤番が2着3着に来れば良い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2着候補を②,③番の2頭に絞り、3着を②,③,④,⑤番にするとした場合は、それも流し馬券の一種であるが、その場合はフォーメーション馬券となる。 軸馬を2着や3着に固定する方法もあるが、勝ち馬を予想するという観点から言って邪道である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、馬券としてはウマい買い方であり、馬券テクニックとしてはいい買い方となる。なぜなら軸馬はたいてい人気馬であるから、その馬が1着になる馬券は配当が低いが、その馬を2着3着付けすると、当たった時に配当が大きくなるからだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">抜け目のないマルチ馬券</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なお、軸馬が1〜3着のどこに来てもいいという買い方がマルチである。先ほどの例でいうと、①を1着固定してヒモの②,③,④,⑤番を2,3着とする流し馬券の場合、軸馬の①番が2着又は3着だった場合、外れとなるが、マルチの場合は軸馬の1番が3着までに入り、ヒモのうち2頭が3着以内にくれば当たりとなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ならば、マルチにしておけばいいじゃないかとなるが、何せ点数が増え過ぎる。軸馬が1着又は2着、3着にこないとダメなところ、マルチなら3着以内ならよいとなるから、買い目の点数は3倍になる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">軸馬1着固定でヒモ5頭の場合、点数は20点だが、マルチにすると60点となるから、これは大きな違いである。ちなみにマルチにしないなら、軸馬1着固定なら56点でヒモ8頭まで買うことができる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">流し馬券の軸</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3連単流し馬券のキモはやはりそこで、軸馬を何着にするか、この1点に尽きる。先程も述べたように、軸馬は予想上の本命馬であり、普通に考えれば1着にすべきであろう。そして、その本命馬の信頼度が高ければ高いほど、1着に固定すべきであろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、オッズに関係なく当てればよいゲームではなく、お金を賭けた馬券の場合、オッズと相談する必要がある。そして、先程の例で言えば軸馬が強ければ強いほど、3連単のオッズと3連複のオッズには差がでないから、軸馬の本命馬のオッズが低ければ低いほど、1着固定の3連単ではなく3連複を買うべきである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よって、3連単の1頭軸流しの買い方は、本命馬である軸馬がかなりの人気の場合は2着又は3着付け又はその両方にするか、3連複にする。それ以外の場合は1着付けか余裕があればマルチにするのがよい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2頭軸の場合</h2>



<p class="wp-block-paragraph">2頭軸の場合は基本的にはマルチ馬券となる。1着に1頭目の軸馬本命、2着に2頭目の軸馬対抗という買い方もあるが、その買い方ならフォーメーションとして、1着2着の表裏と2着に▲や△などを入れた方が良い。 要するに、1着◎2着○3着▲△△と、1着○2着◎3着▲△△と買う位なら、1着◎○2着◎○3着▲△△のフォーメーションにして、2着に▲を追加して、1着◎○2着◎○▲3着▲△△にしたほうが良いということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">よって、2頭軸の場合はマルチが基本となるが、本命◎対抗○の2頭軸の場合、当たり前であるが、その2頭が2頭とも3着以内にこなければいけない。これはワイドを1点で当てるのと同じことになるが、ワイドの1点買いが当たるくらいなら苦労はしない。 そこで工夫が必要となる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは◎○2頭軸のマルチを買い、続けて◎▲、○▲を2頭軸にしたマルチを買うのだ。ワイドでいうなら◎○▲の3頭ボックスとなる。 3連単2頭軸マルチの点数の計算は簡単で、ヒモ1頭あたり6点だから、ヒモが5頭なら30点となる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので◎○▲にヒモ5頭で、◎○、◎▲、○▲軸のマルチを全部買えば、30点×3通りで90点と、これも相当な点数となるので悩ましいところである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、実戦では、◎○2頭軸のヒモ総流し3連単マルチ（18頭立てで、ヒモ16頭×6点=96点の形）で、◎○に穴目を狙い10万越えの配当というのがちょくちょく見受けられるが、これはまさに◎○のワイド1点の代わりに3連単2頭軸総流しマルチを利用した買い方で、的中率は低くなるが実戦的な買い方といえる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">マルチと言えば、私が競馬を始めた頃のマルチといえば「マル地」であった。マル地の怪物イナリワン、皐月賞を勝ったドクタースパートなど地方競馬出身の馬をいう。なお、カク地は、コスモバルクなど、地方所属馬が中央で走っているという印。見なくなったなぁ。</p>


<a target="_self" href="https://goshisyo.com/hissyou-9/" title="競馬必勝法その９　３連単その３、フォーメーション" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-160x90.jpg 160w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-120x68.jpg 120w, https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/11/317159_s-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">競馬必勝法その９　３連単その３、フォーメーション</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">3連単といえばフォーメーション3連単の買い方、その3はフォーメーションである。3連単の馬券の中では、おそらく最も多く買われている方法ではないだろうか。 買い方としては単純で、1着になりそうな馬、2着なりそうな馬、3着になりそうな馬をそれぞれ&#8230;</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://goshisyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">goshisyo.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2025.11.15</div></div></div></div></a>]]></content:encoded>
					
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