<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>競馬のはなし</title>
	<atom:link href="https://goshisyo.com/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://goshisyo.com</link>
	<description>競馬に関する色々な話</description>
	<lastBuildDate>Fri, 09 Oct 2026 13:14:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.1.3</generator>

<image>
	<url>https://goshisyo.com/wp-content/uploads/2025/12/cropped-975bcc51102a5fdc4ea2828911ecd88b-32x32.png</url>
	<title>競馬のはなし</title>
	<link>https://goshisyo.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>第30回日本ダービー馬「メイズイ」</title>
		<link>https://goshisyo.com/derby-30/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 13:14:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ダービー馬列伝]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2968</guid>

					<description><![CDATA[菊花賞史上最高の支持 菊花賞史上最高の単勝支持率となる83.2%という、とてつもない数字を記録した馬がいる。まず思いつくのはディープインパクトだが、それは違う。彼が三冠を達成した2005年菊花賞での単勝支持率は79.03 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">菊花賞史上最高の支持</h2>



<p class="wp-block-paragraph">菊花賞史上最高の単勝支持率となる83.2%という、とてつもない数字を記録した馬がいる。まず思いつくのはディープインパクトだが、それは違う。彼が三冠を達成した2005年菊花賞での単勝支持率は79.03%であった。83.2%という数字の凄さが分かる。<br><br>その記録を打ち立てた馬の名は「メイズイ」と言い、三冠を賭けて挑んだ1963年の菊花賞がそのレースである。しかし、メイズイはそのレースで6着に敗れ、史上最高の単勝支持率に応えることができなかった。そして「確実」と言われた三冠も夢と消えてしまった。<br><br>いったい何があったのか。過剰人気だったのか、体調不良だったのか、またはレース中のアクシデントだったのか。答えは、その何れでもなく「騎手の慢心、驕りによるもの」と言われている。その騎手は「三冠確実」と言われた菊花賞前のインタビューで、「敵はレコードタイムだけだね」とうそぶいたという。<br><br>日本中央競馬会も三冠達成記念のくす玉を用意していたというその菊花賞で、「三冠キラー」の異名を持つ浅見国一騎乗が仕掛けたコウライオーに絡まれ、メイズイは掛かってしまう。800m、1000mのラップタイムがそれぞれ11秒7、11秒5というハイペースとなり、早々と失速する。<br><br>鼻持ちならない自信家の若手騎手に対するベテラン騎手の洗礼に、まんまと引っかかってしまった感があるが、その態度は「三冠達成のプレッシャーに押し潰されないため、敢えて強気の態度を取っていた」のが実際だったという。それは、レース後その騎手が体調を崩し入院したことからも窺うことができる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">グレートヨルカとメイズイ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">母チルウインドは既にメイコウ（6勝）・メイタイ（スプリングSなど7勝）を産んでおり名繁殖牝馬と名高く、父ゲイタイムも種牡馬として活躍をしているという血統のメイズイは、名調教師である尾形藤吉をして「傑作」と言わしめるほど高く評価され、その場で尾形調教師の管理と決まった。<br><br>尾形厩舎の主戦騎手である保田隆芳騎手を背に、初戦の新馬戦は2着に10馬身差を付けての圧勝、続くオープン戦もレコードタイムで勝利。次走も4馬身差で快勝して3連勝。メイズイは期待どおりの活躍をみせる。<br><br>次走の東京記念において、前年最優秀3歳牡馬となっていた尾形厩舎の僚馬・グレートヨルカと初対戦することになるが、同馬も保田隆芳騎手が主戦としていた。名手保田に乗ってもらうための、グレートヨルカの馬主・小野晃による馬房の前に座り込むなどのパフォーマンスもあってか、保田隆芳騎手はグレートヨルカに乘ることになった。<br><br>そして、一方のメイズイには保田隆芳騎手の弟弟子である森安重勝騎手が乘ることになった。のちに「確実」と言われた三冠のかかった菊花賞で史上最高単勝支持率を受けながらも、自身の驕り（虚勢だったとしても）と騎乗ミスにより、世紀の敗退をすることになる森安重勝騎手である。<br><br>グレートヨルカが1番人気、メイズイが2番人気となったレースは、メイズイが発馬機に顔をぶつけて立ち後れる波乱のスタートとなる。そこからメイズイは向正面を過ぎて速度を上げ、グレートヨルカを交わし先頭に立つが、最後の直線でグレートヨルカに交わされ1馬身3/4差の2着に終わる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">菊花賞までの道のり</h2>



<p class="wp-block-paragraph">続くスプリングSでは、不良馬場のなかメイズイが逃げ切りグレートヨルカに4馬身差を着けて勝利し雪辱を果たす。そして迎えたクラシック第一弾の皐月賞だが、厩務員組合のストライキにより直線の長い東京競馬場へ施行が変更、メイズイには不利とされグレートヨルカが1番人気となる。<br><br>しかし、逃げたメイズイを捕まえることはできず、メイズイが2馬身差をつけて快勝し一冠目を制する。走破タイム2分2秒6は、トキノミノルの記録を12年ぶりに更新するレースレコードだった。続く日本ダービーは「MGダービー」や、2頭の枠連オッズ1.7倍という低さをもって「銀行ダービー」とも言われ、全くの2強対決ムードとなった。<br><br>レースは逃げたメイズイが当時としては速い1000mを1分1秒というハイペースのなか、4コーナー手前からスパートをかけるとそのまま独走し、2着グレートヨルカに7馬身差をつけて圧勝する。優勝タイム<br>2分28秒7は2400mの日本レコード（コマツヒカリ）を0.1秒更新する新記録で、ダービーとしてもレースレコードを1.5秒も縮める大記録だった。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="20世紀の名馬　99位　メイズイ" width="1256" height="942" src="https://www.youtube.com/embed/YbcGxMLQfhE?start=17&amp;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">夏場を休養に充てたメイズイは、10月12日の復帰戦となるオープン戦で重賞4勝の古馬トウコンを破って勝利し、関西入りした続くオープン戦でも楽勝する。ライバルのグレートヨルカは秋初戦のセントライト記念をレコード勝ちしたものの、その後肩を痛めて予定の京都杯を使えないという状態だった。<br><br>ここまで皐月賞・日本ダービーを含む9戦8勝2着1回というほぼ完璧な成績で、唯一メイズイに土を付けたグレートヨルカは順調さを欠いている。「三冠確実」と言われ、単勝支持率が菊花賞史上最高となる83.2%となるのも頷ける。鞍上の森安重勝騎手が敢えて言ったという「敵はレコードタイムだけだね」という言葉だが、ファンも関係者も同じ気持ちだったのではないだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">メイズイと森安騎手のその後</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでも負けてしまうのが競馬なのだ。メイズイの負けた菊花賞を制したのはライバルのグレートヨルカであり、鞍上は兄弟子の保田隆芳騎手だったが、入線後に保田隆芳は、後方からメイズイが来るのを待ち、森安騎手に「このバカヤロー！」と怒鳴ったという。<br><br>ズルズルと交代するメイズイを目の前にして、調教師の尾形は、保田騎手に言われるまで管理するグレートヨルカが勝ったことに気づかなかったという。尾形はのちに「情なくて涙も出ないという言葉があるが、無理をしいられたメイズイがかわいそうでならなかった。見るに堪えない負け方をした」と言い、森安騎手について「ダービーをとったら、のぼせて不良に落ちた」とも語った。<br><br>その後メイズイに森安騎手が乗ることはなく、主に保田騎手が騎乗した。スワンSなど5勝をあげるも、天皇賞（2着、8着）・有馬記念（2着、3着）と往年の輝きを取り戻すまでの活躍はできなかった。しかし、それは力が無くなったのではなく、（2400m以下16戦15勝、2600m以上6戦0勝）という距離適性もあったかもしれない。<br><br>引退後は種牡馬となり一定の人気を得るも活躍場は出現せず、中央の重賞を勝つ産駒は生まれなかった。その後はアラブ馬専用の種牡馬として供用され、タマツバキ記念の勝ち馬ブイセブンなどが出るに留まり、1978年8月5日、神経痛の悪化により馬房内で死亡している。<br><br>森安騎手はその後オークスを連覇するなど一定の活躍をするも、年間最高勝利数も45勝に留まるなど、評価程の成績を残すことはできなかった。晩年は糖尿病に苦しめられ、47歳という若さで夭折。1964年には、ダービーの副賞として貰った車で飲酒運転のうえ14歳の少年を亡くしている。<br></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「複利で儲ける投資博打」～競馬、競艇、競輪の「堅い」レースとは？</title>
		<link>https://goshisyo.com/toushi-keiba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 07:58:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ギャンブル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2168</guid>

					<description><![CDATA[複利と1235法 博打で儲けるのが難しいのは、皆の知るところである。その中でも私などは、家が１件建つほど負けているから身をもってそれを痛感している。しかし、本当はやり方次第で勝てるのは間違いない。ただ、それができるかどう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">複利と1235法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">博打で儲けるのが難しいのは、皆の知るところである。その中でも私などは、家が１件建つほど負けているから身をもってそれを痛感している。しかし、本当はやり方次第で勝てるのは間違いない。ただ、それができるかどうかか問題なのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その「勝てる」方法とは、以前から私の提唱している「複利」を利用したもので、具体的には資金を10%（これは5%、いやもっと低くても良い。）増やす。それを繰り返して資金をドンドン増やしていくという方法である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それって「転がし馬券」やんと言う人もいるかもしれないが、「転がし馬券」は一度失敗したらそこで試合終了である。それを回避するために私が編み出したのが、1235法を使った「リスクを分散して、資金を少しだけ増やす」方法である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、1235法とは、50%で当たって2倍になる賭けに対し、賭け金の額を調節することで勝とうとする、マーチンゲール法やモンテカルロ法といったカジノで使われる必勝法のうちのひとつで、その中でもローリスクローリターンという、私のやりたい方法に適した必勝法である。</p>



<h2 class="wp-block-heading">複利で儲ける投資博打</h2>



<p class="wp-block-paragraph">具体的には、１回目は100円賭け、当たれば次は200円賭け、さらに当たれば300円、500円を賭け金を増やしていく方法である。なお、外れたら次は100円に戻し、500円の次はずっと外れるまで500円を続ける。という方法である。賭け金を100,200,300,500と増やしていくことから1235法という。まずは、この1235法を使い資金を10%増やす。それを続けていくのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ちなみに、10,000円からスタートして10%増やすのを20回続けると67,000円くらいになり、30回で174,000円、50回になると117万、100回だと遂に１億を超える。これこそが私の提唱する「複利で儲ける投資博打」であるが、問題は競馬などにおける「50%で当たって2倍になる賭け」をどう担保するかということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ルーレットなどは赤か黒で賭ける場合などが、まさに「50%で当たって2倍になる賭け」（はずれの0や00があって厳密には違う）となるが、競馬などでは２倍つく馬の単勝が５割で来ないことははっきりしている。単勝オッズ２倍の馬の勝率は38%程度しかない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">単勝オッズ1.6倍でようやく勝率が50%となる。これでは必勝法は使えないのでは？とも思えるが、そこを長年の経験と予想力でカバーし、危ない人気馬を外して買うことで勝率50%を超えることも可能となる（はず）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、２倍でなくとも、例えば1.6倍でも勝率が65%ほどあれば、1235法を使い勝てる。これは自分でシミュレートしてみた結果である。要するに、本当に当たる「堅い」レースを厳選し、「複利と1235法で儲ける投資博打」を実践すれば、思うまま勝てるということだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">では、「堅い」レースとはどういうものか、それを列挙してみよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>競馬</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">競馬で堅いレースといえば、やはりＧ１か朝の未勝利戦だろう。最も強い馬のレースと最も弱い馬の出るレースという極端な選択だが、それ以外の条件戦（１勝クラスなど）は、実力の拮抗した馬が集まっているため紛れが多い、ということからもこれは当然と言える。</p>



<p class="wp-block-paragraph">未勝利戦は、一生勝てないような馬も出ており、実質２頭立てや３頭立てというレースも多い。ただし、初芝や初ダートという馬が人気していたり、そもそも初芝・初ダート場が多数出走している場合は、「堅く」収まらないことが多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Ｇ１レースで傑出した馬が出ている場合も、その馬が勝つ可能性は高い。結局果てしなく弱い馬はこないし、果てしなく強い馬は来る。ということからも、狙うのであれば、Ｇ１か未勝利だろう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論から言うと、レース数などから考えて、狙うのはズバリ「未勝利戦」の、それもダート戦で、初ダート馬がいない又は初ダート馬が限りなく弱そうというレースの、逃げ・先行できる人気馬から買う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば、実績のない又は調子の悪い騎手が乗っている場合は買わないほうが良い。そんなレースで単勝でもいいし、人気２頭の枠連や２頭軸の３連複などで賭け金が２倍になるように賭けてもよい。枠連にしているのは、保険のようなもの。この必勝法を使う場合は、馬連ではなく枠連をおすすめする。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>競艇</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">競艇で堅いといえば、私は準優勝戦を思い浮かべる。強い（調子のよい」レーサーが、強い内枠から強い順に並んでいるのだから、おおよそ123、124、132あたりで決まるのも分かる。優勝戦もいいが、こちらは少し無理して勝ちにいく選手がいたりして、スタートで紛れが起こりやすい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、競艇では２号艇がかなりキモになる。スタートがいい選手が２号艇にいると、外からの捲りをブロックする形になるため、１号艇が逃げやすい。なので、スタートのよい２号艇がいるレースで、１号艇から堅く買うのがよろしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、その場合その２号艇が残るのかどうかが難しい。実は競艇は堅いレースが本当に堅く収まることが最も難しいレースと思っている。盤石の１号艇であっても、外から捲られたら終わり。それは、他の競技と違って挽回が難しいからだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最悪なのは、そんな外から捲ったアウトの艇がフライングの場合。レースを壊すだけ壊して自分は返還となるが、捲られて惨敗させられた１号艇はたまったもんじゃない。それを買っているファンも同じ。これはなんとかしてほしい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インの123号艇や、124号艇あたりに実績（クラス）上位の選手が集まったレース。クラスでいうとインからA1A2B1A1B1B1みたいなレース。この場合はほとんどAクラスの３人で決まることが多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、他の競技に比べて３連複のオッズが良い傾向がある気がする。競艇の準優勝戦やクラスのはっきり分かれた（そして１号艇が強い）レースは「堅い」と思う。逆に、２号艇や３号艇にA1クラスがいて、それが人気している場合は危険である。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>競輪</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">実は、堅いレースで堅く決まる率が最も多いのが、私は競艇だと思っている。同じ1.8倍のオッズだった場合、感覚的には競艇の２連単の1-2が最もこない。次が競馬の単勝1.8倍で、競輪の３連単1.8倍が最も信頼性が高いと思っている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この競輪の３連単1.8倍なんかは、もちろんライン決着であり、先頭→番手→３番手か番手→戦闘→３番手で決まるのだが、例えば257のラインで2→5→7が1.8倍で5→2→7が4倍のとき、どっちにも転びそうだが、やっぱり1.8倍の方できっちり決まるのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん100%ではないが、そうやって決まることが多い（気がする）。こんなレースだけ買ってれば、本当に常勝できるのではないかと錯覚させられる。また、あまりレース数としては数が無いが、４車とか５車のラインとなった場合は、そのラインでまず決着する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">競輪が競艇と同じ６車で、１日の開催レース数が競艇並だったら、もっとうまく買えて、この必勝法が完成しそうなのだが。関係ないが、私は最初に競馬を始め、続いて競艇を覚え、最後に競輪に手を出したのだが、最後は競輪がメインになりそうな気がしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それほど、競技として面白い。そして、買いやすい。競輪には、ラインと言う競輪を競輪たらしめるあまりに特殊な概念があり、これが一方では競輪を玄人のモノとか何か怪しいものといった雰囲気を醸し出し、競輪を一般人から遠ざけている要因だが、一方では魅力的であり、予想もしやすい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">競輪の魅力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そんな競輪の魅力がちょっと分かってきて、また私の「複利で儲ける投資博打」への親和性も最も高そうなところもあり、今は一番比重を置いている競技である。その親和性とは「50%で当たって2倍になる賭け」を具現化できる買い方があるから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは、ライン同士で決まる「スジ」決着できまる割合がほぼ50%ということから、この「スジ」の２車複（２車単）で合成オッズが２倍となる賭けをすると「50%で当たって2倍になる賭け」となるからである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し、議論が寄り道して脱線したが、このような「堅い」レースを使い「複利で儲ける投資博打」を完成させる。それが私のライフワークである。成功への秘訣は「無駄なレースに手を出さないこと」だが、それを守るのが一番難しい。何と言っても、博奕好きだから。とにかく目の前のレースを買ってしまうんだよなぁ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そこにレースがあるからさ」じゃあ、ダメなんだ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>大穴をあける馬の条件とは？2桁着順が続いている馬の好走パターンを探る！</title>
		<link>https://goshisyo.com/ooana/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jan 2026 20:56:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬のはなし]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=1364</guid>

					<description><![CDATA[競馬で2桁着順が続いてる馬が好走する条件 少し前（2025年7月22日）の「Yahoo!知恵袋」でこんな質問がされていた。【競馬で2桁着順が続いてる馬が好走する条件ってなんかあるんですか？こういう馬の選択ってみなさんどう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">競馬で2桁着順が続いてる馬が好走する条件</h2>



<p class="wp-block-paragraph">少し前（2025年7月22日）の「Yahoo!知恵袋」でこんな質問がされていた。【競馬で2桁着順が続いてる馬が好走する条件ってなんかあるんですか？こういう馬の選択ってみなさんどうしてますか？】確かにこれは知りたい。<br><br>この質問に対する回答のベストアンサーがこれ。</p>



<p class="is-style-blank-box-blue has-border wp-block-paragraph">穴狙いだからそういう馬良く買ってますしそれも馬券当ててます。<br>１、芝からダートとか、全然違う距離とか条件が大幅に変わる時。<br>２、ブリンカー初めて装着して来た時。<br>３、特定の競馬場（特にローカル）でしか活躍できない馬が別の競馬場走り続けて<br>やっと得意の競馬場でレースするようになった時。<br>４、この騎手だとよく馬券になってる、好相性の騎手に乗り替わりになった時。<br>５、団野に乗り替わった時<br>６、人気薄の逃げ馬（スローペースになりそうな時）<br>７、人気薄で上がり３ハロンのタイムだけは早い追い込み馬（ハイペースになりそうなダート）<br>８、夏とか冬とか暑い時期、寒い時期にだけ強い馬が得意のシーズンになった時。<br>ここら辺ですかね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初の文句がいい。「穴狙いだからそういう馬良く買ってますしそれも馬券当ててます。」特に「当ててます。」というのは心強い。まあ、それぞれの項目は特に目新しいものは無く、聞いたことのあるようなものばかりであるが、確かにこれは使えそうだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">レースで検証してにみよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、先週のレースで検証してみよう。なお、私の見るデータではブリンカーの装着は分からないので、２の条件は検証しない。<br><br>まずは、日曜日（2025年7月20日）の福島のメインレース、福島テレビ賞。3着に12番人気の「コパノパサディナ」が入線し、3連単259,380円の大穴となったが、この「コパノパサディナ」がここ3レース11着、15着、13着というまさに「2桁着順が続いている馬」であった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その前3レースは、京都ダート1200、中山ダート1200、東京ダート1400という条件だった。なお、福島のダートは未勝利の1700で2着と2勝クラスの特別レースで9着（1番人気）という戦績。鞍上の木幡は初騎乗だった。実績を見ると季節のよる調子の上げ下げは無い。脚質は追い込み。<br><br>よって、１～８（２は除く）の条件のうち、満たしているものは無い。敢えて言うなら７の「上がり３ハロンのタイムだけは早い追い込み馬」だが、これが「ここ3レース」でいうと、早くない（2桁着順になるくらいだから。）のが、上がりタイムが2位というレースが今までに何度かある。<br><br>これは買えない。ほかに買える要素が無いかどうか考えてみると…思い当たらない。これを買うのは無理かもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading">さらに検証</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次は土曜日（2025年7月19日）の函館7レース。芝の1200、1勝クラス。3着に14番人気の「ホウオウドルーリー」がきて3連単86,260円ついたレース。ここまでの4走は、小倉1200、小倉1200、福島1200、阪神1600で、これが全て芝のレース。着順は11着、8着、13着、12着。<br><br>鞍上の斎藤新は初騎乗で、函館も初出走。今までの好走は冬…逃げ馬ではないし、この3着に入ったレースも追い込み。う～ん、これもどの条件にも当てはまらない。函館初出走で乗り替わり。これを１番の「条件が大幅に変わる時」とすればそうとも言えるが…<br><br>続く土曜日（2025年7月19日）の函館8レース。3着の「スノーホルンロード」が10頭立ての9番人気という人気薄。3連単は36,460円ついた。1勝クラスのダート1700のレース。ここ3レースが新潟ダート1200で13着、函館のダート1000で9着、11着。鞍上舟山は初騎乗。</p>



<h2 class="wp-block-heading">競馬は難しい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これは完全に１の「全然違う距離とか条件が大幅に変わる時」にあたる。ここ11レースはすべてダート1300で、うち6レースが1000なので、1700の急激な距離延長が好走の原因だと思われる。あと、夏に強い傾向はみられる。（近走は夏にもかかわらず負けていたが）<br><br>こうやって見てみると、この条件なかなか難しい。特に得意の季節とか、得意の馬場とか、相性のいい騎手などは、それに合致するデータを持つ馬そのものが少ないと思われ、結局は「条件が急激に変わる」または「乗り替わり」くらいしか買える要素が見当たらない。<br><br>私としては、これらの条件のうち2つ以上が重なると熱い！なんていう結果を期待していたのだが、そうは問屋が卸さなかった。やはり競馬は難しい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ジャパンカップに思う、本当に日本の馬も強くなったものだ</title>
		<link>https://goshisyo.com/japan-cup/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Mar 2026 21:51:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬のはなし]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2091</guid>

					<description><![CDATA[阪神競馬場 改装前の阪神競馬場の最終開催となる1990年の6月10日、その日のメインレースは宝塚記念だったのだが、その日私は現地で観戦していた。レース終了後は、最終日ということで馬場が開放され、名馬たちが走ったコースと同 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">阪神競馬場</h2>



<p class="wp-block-paragraph">改装前の阪神競馬場の最終開催となる1990年の6月10日、その日のメインレースは宝塚記念だったのだが、その日私は現地で観戦していた。レース終了後は、最終日ということで馬場が開放され、名馬たちが走ったコースと同じ芝の上を歩くことができた。<br><br>メインの宝塚記念は、9月にアメリカで行われるアーリントンミリオンSへの出走を表明した、オグリキャップの壮行レースという雰囲気だった。史上最高の8万6千人というファンで溢れかえり、お祝いムード一色だったのであるが、オグリキャップはオサイチジョージを捉えることができず、惜しくも2着となってしまう。<br><br>この時の現場の異様な雰囲気は、今も覚えている。私はゴールから離れたスタンドで見ていたのだが、周りも含めてオグリが差したようにも見え、一瞬は勝ったという安堵感に満たされていたところ、いかにもスタンド全体の雰囲気が異様で、まさか負けたのか？と勘繰り掲示板をよく見てみるとやはり負けているようだ。<br><br>誰もが声にならず、重い沈黙が続く。負けたとは言え2着ではあるし、なんといっても当時は馬単や3連単という馬券もなく、馬券といえば枠連だった時代であり、馬券には影響が無く馬券を取った人間も多かったからか、怒号や罵声が飛び交うようなこともなく思ったよりさらっと流れていった。<br><br>オグリキャップは結局、このレース後骨膜炎などの発症が判明し、アーリントンミリオンSへの出走は取り消される。1990年当時、海外では全く通用しなかった日本馬だが、「オグリならひょっとして」という淡い希望がファンの間では少なからずあったところ、それを打ち砕く残念なニュースだった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">海外での日本馬</h2>



<p class="wp-block-paragraph">なお、フジヤマケンザンが日本調教馬として初めて重賞を勝ったのは、その5年後の1995年で、初のG1勝ちは、そこからさらに3年経った1998年のモーリス・ド・ゲスト賞というフランスのG1レースを優勝した、シーキングザパールを待たなくてはいけない。<br><br>今では考えられないが、当時は日本馬は全く海外では通用しなかった。ちなみに、ジャパンカップはその頃どうだったのかというと、オグリキャップが当時の世界レコードで勝ったホーリックス（ニュージーランド）の2着に激走したのが1989年で、オグリが宝塚記念で負けた1990年はベタールースンアップ（オーストラリア）が勝利している。<br><br>翌1991年の第11回ジャパンカップでゴールデンフェザント（アメリカ）が勝つまでの11回中、日本馬が勝ったのは第4回カツラギエース、第5回シンボリルドルフの2回だけだった。東京芝2400メートルのレコードは、しばらくこのジャパンカップでの海外馬のタイムが占めていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">東京　芝2400のレコード</h2>



<p class="wp-block-paragraph">東京　芝2400メートルのレコードの歴史<br><br>1977年&nbsp; &nbsp;グリーングラス　　　　2分26秒3　AJCC<br>1981年&nbsp; &nbsp;メアジードーツ　　　　2分25秒3　ジャパンカップ<br>1986年&nbsp; &nbsp;ジュピターアイランド　2分25秒0　ジャパンカップ<br>1987年&nbsp; &nbsp;ルグロリュー　　　　　2分24秒9　ジャパンカップ<br>1989年&nbsp; &nbsp;ホーリックス　　　　　2分22秒2　ジャパンカップ<br>2005年&nbsp; &nbsp;アルカセット　　　　　2分22秒1　ジャパンカップ<br>2018年&nbsp; &nbsp;アーモンドアイ　　　　2分20秒6　ジャパンカップ<br><br>1980年代は、ジャパンカップで来日した外国馬が、来るたびに日本でレコードタイムを出すのがお決まりになっていた。なかでも第１回のメアジードーツの時などは、アメリカのさほど成績の良くない牝馬が簡単にコースレコードを出し、それも1秒も更新したことから、「（日本馬は）永遠に勝てないのではないか」と思わせるほどであった。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="第1回 ジャパンカップ　メアジードーツ　1981/11/22" width="1256" height="942" src="https://www.youtube.com/embed/PRtSJa2BID4?start=2&amp;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">その頃から考えると、今の日本馬の強さは信じられないほどであるが、では日本馬が強くなった原因は何か。まずは血統。特にサンデーサイレンスの導入は日本馬の力の大きな底上げになったのは間違いない。</p>



<h2 class="wp-block-heading">強くなった日本馬</h2>



<p class="wp-block-paragraph">他にも色々な要素はあると思うが、ふたつほど、騎手からの意見を紹介する。一つ目はペリエとルメールを交えたインタビュー。</p>



<p class="is-style-blank-box-green has-border wp-block-paragraph">ーペリエ騎手は94年、ルメール騎手は02年から日本で騎乗しているが、当時に比べ日本競馬はどのように変化したか？<br><br>ペリエ 乗り始めたときは、とにかくスピード優先のアメリカンスタイルだった。テンから飛ばす競馬をしているから制御の利かない馬が多かった。今は騎手ごとにいろいろなスタイルを実践して、ひとりひとりが考えて競馬をしている。そういう部分でのレベルアップはすごく感じる。<br><br>ー今の日本競馬は海外遠征も当たり前となり、多くのG1も勝利している。馬のレベルアップは相当なものだと感じるが。<br><br>ペリエ ノー。馬じゃない、馬はトレーナーによって変わるんだ。言い換えると、トレーナーの腕が変わってきているということ。以前とはまったく違う。<br><br>ルメール たしかに、それはすごく感じる。一回逃げて強い勝ち方をすると、次も『逃げろ』、その次も『逃げろ』ずーっと『逃げろ』って指示を出してくる。逆に追い込んで強い勝ち方をするとずーっと『後ろから』という指示が出る。一回成功すると同じパターンにハメようとするのが本当に不思議だった。でも今はそういう疑問に直面することは少なくなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本馬が強くなったのは、騎手とトレーナーによる力も大きいということのようだ。続いては元騎手で現調教師である我らが蛯名正義先生である。</p>



<p class="is-style-blank-box-green has-border wp-block-paragraph">「馬が速くなっただけじゃなくて、馬場も年を追う毎によくなっているし、人のレベルも上がっている。ジャパンカップで海外の馬が来日するようになって情報量も増え、調教のレベルも上がっている。サプリメントなども摂らせるようになってきました。」<br><br>「もちろんジョッキーのトレーニング方法も科学的な視点を取り入れるようになりました。土日だけではなく、地方交流レースに参戦したり、海外にも出かけて行ったりして目標も大きくなった。体格も変わってきて、今はいわゆるあんこ型のジョッキーは少なくなってきた気がします。血統なのかどうかは分からないけれど、手足が長くなってイケメンも多くなっています。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">『手足が長くなってイケメンも多くなっています。』には涙が出そうになるが、やはり血統だけではなく、人、情報、科学的視点、そしてイケメン、これらが日本馬が強くなった原因だということだ。<br><br>私も古いファンなので、本当に今の日本馬の強さには驚くばかりである。あとは私が天国（地獄？）に行くまでに、日本馬が凱旋門賞を勝つところが見られるかどうか。阪神タイガースの連覇とどちらかひとつでいいから叶えたい。と思っていたら、阪神の方は今年（2025年）は間違いないとして、来年も見込みはありそうだから、いっそ、2026年までにどちらも達成できるよう、今から祈っておこう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競艇あるある。迷う予想と買い方</title>
		<link>https://goshisyo.com/aruarau/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Oct 2026 20:04:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ギャンブル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2198</guid>

					<description><![CDATA[難しい４点目 １号艇がまず間違いないというレースで、２番手以降も２号艇、３号艇、４号艇という艇番号と人気が一致しているというよくあるレース。そしてくるのはその４号艇までで、５号艇、６号艇はまず無さそうという場合。競艇で私 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">難しい４点目</h2>



<p class="wp-block-paragraph">１号艇がまず間違いないというレースで、２番手以降も２号艇、３号艇、４号艇という艇番号と人気が一致しているというよくあるレース。そしてくるのはその４号艇までで、５号艇、６号艇はまず無さそうという場合。競艇で私が良く迷うのが、こういうレースでの買い方。<br><br>もちろん、その通りにならないのが博打であり競艇であるが、私の感覚では準優勝戦のレースはほとんどこんな感じ（艇番号と人気が一致している）で、結果を見ても準優勝の３レース全てこの範囲（1-234-234）で決まっているというが多い（ような気がする）。<br><br>問題はここからで、1-234-234の６点を全部買えばいいのだが、流石にオッズ的に厳しく、かといって絞りすぎると当たらないので、この６点を４点に絞るというのが実践では多いが、その時の買い方が問題なのだ。<br><br>流れで言うと、1-2-3、1-2-4、1-3-2ときて最後の４点目を1-3-4とするか、1-4-2とするかということ。ここで良く迷ってしまう。私だけだろうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">競艇の特殊性</h2>



<p class="wp-block-paragraph">考え方から言うと、最後の４点目を1-3-4とするのは、本命を１段目、対抗格２つをフォーメーションの２段目にし、３段目には対抗格二つに合わせてそれに次ぐ４号艇を追加するというもので、フォーメーションでいうと1-23-234という買い方となる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最後の４点目を1-4-2とするのは、１号艇を固定とし、1-2-3と1-2-4のそれぞれウラである、1-3-2と1-4-2を買うということ。こちらはフォーメーションで書くと1-23-23と1-24-24となる。予想の観点から言うと、４号艇（４番手）が２着まであるかどうかと言えるのだが、これが難しい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">競馬なら単純にその４番手の実力だけを考えればいいのだが、競艇は少し特殊なところがあり、一筋縄ではいかない。なお、競輪の場合はさらに特殊なところもあって、ここでは比較対象にすることさえ適当でない。<br><br>ちなみに競輪を始めてみた時のオッズは衝撃だった。馬連にあたる２車複の１番人気が1=9で、２番人気が3=7、そんなことがある。普通に考えて１番人気の1=9のうち、どちらかがからんだ出目が２番人気だろうと。これはラインと言う競輪独自の概念によるものだが、ここでの説明は割愛する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">どっちも買うしかないか</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて競艇に戻ると、この４号艇というのが曲者で、競艇は基本的には１号艇から３号艇という内（イン）の３艇がスロー、４号艇から６号艇という外（アウト）の３艇がダッシュというスタートを行う。<br><br>なので、３号艇と４号艇は単に枠の内外の隣同士というだけでなく、スローの最も外とダッシュの最も内という違いがあり、スタートの優劣や展開（差すか捲るか）によって、この２艇の動きと順位に多大な影響があり、それは実力差以上の効果がある。<br><br>なので、単に３号艇と４号艇の実力差だけでは、４号艇を２着にまでくるとみるか、３着どまりとみるかは、計ることができない。そりゃ、スタートや展開を予想すればいいのだろうが、これは出走表には出ていない選手の癖とかメンバー構成の影響を知らなければ難しい。<br><br>そうなると結局は私の実力不足、実績不足ということなのだろうが、本当にこの取捨選択は難しく、逆がくることが多い。結局、両方買っておけということになるのだろうか。まだまだ修行しなくてはいけない。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>宮城昌康氏とAB-XY馬券</title>
		<link>https://goshisyo.com/ab-xy/</link>
					<comments>https://goshisyo.com/ab-xy/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Dec 2025 10:13:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬のはなし]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=877</guid>

					<description><![CDATA[AB-XY馬券 宮城昌康氏を知らなくても、AB-XY馬券は聞いたことがあるという人も多いのでないだろうか。そういう私もAB-XY馬券は聞いたことがあったが、リアルタイムでは宮城氏の事はよく知らなかった。しかし、私が競馬を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading"><strong>AB-XY馬券</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">宮城昌康氏を知らなくても、AB-XY馬券は聞いたことがあるという人も多いのでないだろうか。そういう私もAB-XY馬券は聞いたことがあったが、リアルタイムでは宮城氏の事はよく知らなかった。しかし、私が競馬を始めた平成元年あたりでは既に伝説の存在であり、逆に言えば既に忘れられた存在とも言える状況であった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それもそのはず、宮城氏は昭和56年（1981年）に予想会社を立ち上げるやいなや失踪していまい、平成元年（1981年）に人知れず亡くなっていたようだ。 ｢宮城昌康｣で検索してもWikipediaにその項目が無いのも寂しいが、｢予想（競馬）｣の項目に、スピード指数やタカモト方式と並んで主な競馬予想理論としてAB-XY方式が取り上げられているのは少し嬉しく思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ネットで｢宮城昌康｣を検索すると、検索上位に｢料理記者歴40年｣の岸朝子が何で出てくるのかと思ったら、なんと宮城氏は岸朝子の弟だったのには驚いた。しかし「料理の鉄人｣面白かったなあ。もうあんな番組はできないのだろうか。何かとうるさい世の中だから、食材が無駄だとかクレームでもあるのだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>AB-XY馬券とは</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、本題のAB-XY馬券である。この必勝法は枠連しかなかったの頃のものなので、枠連が基本となる。その方法とは、人気枠のABと人気薄枠のXYを組み合わせて買う買い方で、買い目はAX,AY,BX,BYとなる。 先日の2018年宝塚記念なら、サトノダイヤモンドのいる2枠とキセキの8枠をABとし、人気薄で狙いたいノーブルマーズの1枠とワーザーの7枠をXYとし、枠連の12,27,18,78を買うのだ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">人気同士の枠連2-8は安すぎるし、人気薄同士の枠連1-8は来る可能性が低いので買わない。ということだろう。ちなみに結果は枠連27で決まり2,110円ついたから、大幅プラスである。（サトノダイヤモンドが来ずに、代用品で決まったのはご愛敬。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、これも枠連であるが、A-Z方式といって1番人気のある枠と最も人気の無い枠の組み合わせで買う方式もあり、こちらは回収率が100%を超えるらしい。 馬券の種類が増えた現代の競馬は、予想もさながら馬券の買い方が重要である。枠連の時代は、買い方といえばボックスか流ししかなく、そんな時代に買い方という観点から予想方式を唱えた宮城氏の思考能力は、やはり当時飛び抜けていたのだと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、宮城氏の時代とは違い馬券は複雑になり、さらに買い方には工夫が必要となる。よって、当時は存在しなかった3連複や3連単を買う場合は、氏の提唱するAB-XY方式の考え方に更なる工夫が必要となる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>AB-XY馬券の応用&nbsp;</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">そこで私が三日三晩寝ながら考えたのが、AB-JK-XY方式である。これは3連系馬券の買い方を示すもので、3連単又は3連複のフォーメーションのいわゆる1列目に人気（本命対抗）のAB、2列目に次点のJK（単穴連下）、3列目にXY（穴、注あたり）をおく買い方である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実は、個人馬券での最高配当をこの方式で当てている。レースは平場だったので馬の名前も何も覚えていないが、買い方だけはハッキリと覚えている。3連単で単勝オッズの123番人気→456番人気→789番人気のフォーメーション27点買いである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが、3番人気→5番人気→9番くらいで決まって３連単は30万くらいついたように思う。最高配当が予想して買ったものじゃないのはちょっと情けないが、逆にいうと予想してこのレベルの配当を当てるのは実際難しいんじゃないかとも思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その時はAB-JK-XY方式で買うという意識はなく、なんとなくそうやって買ってみた結果だったのだが、きちんと予想もした上でこのAB-JK-XY方式を馬券に反映させることを意識することが大事なのだろう。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goshisyo.com/ab-xy/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>漫画家でもある蛭子能収（えびすよしかず）の「ゆるゆる人生相談」と蛭子買い</title>
		<link>https://goshisyo.com/ebusi-yoshikazu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 19:39:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ギャンブル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2186</guid>

					<description><![CDATA[蛭子能収 漫画家でありタレントとしても活躍する蛭子能収。天然ボケというか空気が読めないというか、全く他人のことを思いやらない、そして思ったことをそのまま言うという特異なキャラがウケて、テレビ界で異彩を放つ私の大好きな芸能 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">蛭子能収</h2>



<p class="wp-block-paragraph">漫画家でありタレントとしても活躍する蛭子能収。天然ボケというか空気が読めないというか、全く他人のことを思いやらない、そして思ったことをそのまま言うという特異なキャラがウケて、テレビ界で異彩を放つ私の大好きな芸能人（ほかには高田純次など）の一人である。<br><br>マンガのほうは元祖「ヘタウマ」と言われる、稚拙だが味のある絵を描く。内容はエログロ満載で中身は全く無く、夢を元に書いていたり（これは「ねじ式」のつげ義春に感化されてのことらしい。）自分の気に入らない人間を作中で殺したりというもので、特に読む必要はない。<br><br>こういう類のものは、ジャクソン・ポロックの絵と同じで、こっち側で「芸術」として祭り上げているだけのもので、そんなに意味も価値もあるものではない。水木しげるが、つげ作品を絶賛する権藤晋（漫画評論家、編集者）に向かって「おたくもアタマおかしいですナ」と大笑いしたというが、それだ。<br><br>ただ、「ねじ式」は私はこの手のマンガにしては珍しく「なんかいい」と感じて、何度も読んでいる。ただ、何かを表現しているとか、こういう解釈ができるなどと感じたことも考えたこともない。なんとなくいいだけだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">賭けてもいいです</h2>



<p class="wp-block-paragraph">エピソードにも事欠かない蛭子能収だが、何といっても私が好きなのは例の「賭けてもいいです。」である。1998年に麻雀賭博によって現行犯逮捕、約3カ月間タレント活動を自粛した時の話。<br><br>逮捕された際に「もう二度とギャンブルはしません。賭けてもいいです。」と、警察官に誓ったという話はもはや伝説である。さらに、この自粛（謹慎）期間中はラスベガスに滞在し、ギャンブル三昧。帰国後は「近代麻雀」（竹書房）に「賭け麻雀を合法化すべき」という記事を書いている。<br><br>そして、「女性自身」で連載している「ゆるゆる人生相談」がたまらない。ひとつ紹介してみよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ゆるゆる人生相談</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">【Q】23歳の息子は、この春から東京で生活しています。私はずっと田舎で暮らしてきて、怖い都会で暮らすなんて信じられません。悪い誘惑も人も多そうなので心配です。なんとか連れ戻そうと思っていますが……」（黒い彗星さん・54歳・青森県・自営業）<br><br>【A】「冷静になって先を見通せれば、どこでも負けない（競艇の話）」<br><br>（蛭子能収）オレも東京はすごく怖いところだと思っています。お金を稼ぐところもいっぱいあるし、成功すればお金はたくさん入ってきますが、稼げなくなったら崖から落ちるようにダメになっていくのが東京です。<br><br>&nbsp;オレは長崎の看板店から逃げるようにして上京しましたが、東京には平和島、江戸川、多摩川のほかに、すぐに近くに戸田（埼玉）と競艇場が4つもあって夢の世界だと思いました。<br><br>&nbsp;ただ、オレの地元の大村競艇場は、インコースを走る1号艇が勝ちやすくて、配当金は安いけどけっこう当たっていたんです。でも東京にある競艇場ではインコースの選手でも簡単に勝てないから、予想がかなり難しいんですよね。（電話で席を外していたマネージャーが戻って来て「大丈夫ですか？」）<br><br>&nbsp;冷静になって、しっかり先を見通す力があれば、どこでも負けないと思います。息子さんも大丈夫だと思って信じてあげたらいいですよ。（マネージャー「よくわからないけど、なんかいいこと言っていますね、蛭子さん」）<br><br>引用：「女性自身」2021年9月7日号</p>
</blockquote>



<div class="wp-block-group is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="wp-block-paragraph">お判りのとおり、質問に対する答えにはなっていない。そして、おおよその回答は全て「競艇」の話にすり替わる。<br><br>私の好きなやつをもうひとつ。</p>



<div class="wp-block-group is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">【Q】「私の姉が新興宗教に入っています。義母が入院したり、子どもがケガをしたりすると、『入信したら、そんな目にあわなかった』と勧誘されます。お金もつぎ込んでいるようなのでやめさせたいと思っていますが……」（ヒロちゃんさん・46・主婦・和歌山県）<br><br>&nbsp;【A】「宗教は、自分の頭で考えられない人が頼るもの」（蛭子能収）<br><br>&nbsp;最近、競艇の成績がいいんですよ。この前も大村競艇場で15万円も勝ちました。なんとなくコツが見えてきたんです。それがボートの1、2、5、6号艇を組み合わせる舟券「1256のボックス」買い。ピタリと当たるんです。やっとオレにも運が回ってきたようです。<br><br>それで新興宗教ですか、ウフフ……。かわいそうですけど、お姉さんとは関係を絶ったほうがいいですね。新興宗教をやめさせたり、説得したりすることなんか考えずに、しばらく放っておいたほうがいいですね。「私はだまされていた」といつか気づくかもしれませんよ。<br><br>&nbsp;オレは新興宗教の誘いはきっぱり断っています。自由に生きるために、あれ読めとか教会に行けとか、強制されるのが嫌だからです。宗教は自分で判断できない人が頼るもの。自分の頭で考えられないなんて、何が楽しいんでしょうかね。そもそもオレは宗教観がありませんし、何かにすがろうと思ったこともありません。オレが信じているのは「1256のボックス」だけです。<br><br>引用：ネット版「女性自身」蛭子能収のゆるゆる人生相談</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">これは「蛭子買い」に繋がるいい話です。「蛭子買い」については、後でまた書こうと思う。<br><br>もうひとついこう。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">【Q】「私は、恋愛小説を書いています。小説家になりたくて、それを目指してがんばっています。蛭子さんにその小説を読んで感想を聞かせてほしいんです。ダメですか？　それなら、何かいいアドバイスを！」（苺ベリーズさん・21歳・栃木県・専門学校生）<br><br>&nbsp;【A】「本を書こうと思うなら人がやらないことをやるべき」（蛭子能収）<br><br>恋愛なんか興味ないし、そもそも字を読むのが嫌いだし……。たぶんオレがその小説を読んでも何にも感じないと思いますよ。<br><br>アドバイスですか？　オレが漫画を描くときに心がけていたことってありましたっけ？（マネージャー〈以下、マ〉「蛭子さんのデビュー作の『パチンコ』はパチンコ店に辿り着けない男の話で、パチンコ台が一切出てこない衝撃作でしたよ」）<br><br>そうそう、とにかく、人がやらないことをやろうと思っていました。チリ紙交換のときも、みんなが行かないようなところで古新聞を探していましたし。あとは関係ないコマに毛沢東とかUFOの絵を入れたり、タイトルを不可解にしたりして、読んでいる人に「？」と思わせようとしていました。<br><br>大事なのは、最後まで描き切ることですよ。あとはなんとかなりますよ。（マ「がんばって『認知症になった蛭子さん』も書き切りましたものね」）あ、オレ、その本、書いていないし読んでいません。（マ「著者がそれを言ってはいけません！」）<br><br>引用：ネット版「女性自身」蛭子能収のゆるゆる人生相談</p>
</blockquote>
</div>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="全く反省してない蛭子能収" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/2ZyZNGig9mo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>
</div>



<h2 class="wp-block-heading">蛭子買い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">言ってはいけないことを平然と言ってのける。私の知る限りではディオと蛭子能収しかいない。憧れるぅ～【関係ないコマに毛沢東とかUFOの絵を入れたり、タイトルを不可解にしたりして、読んでいる人に「？」と思わせようとしていました。】のくだりを読むと、作り手が適当にやっても、読み手が勝手に芸術化してくれるということが良く分かる。<br><br>さて、ここで先に触れた「蛭子買い」について少し触れたい。競艇好きには有名な「蛭子買い」だが、これはひとつには「買い目を絞らない多点買い」をいい、ひとつには具体的な出目を言う。その出目は「1256の3連単ボックス」（ゆるゆる人生相談で言ってるやつ）と、235と245の3連単ボックスの合計36点を買うというもの。（うち、245ではなく、246の3連単ボックスと書かれたものもある。）</p>



<h2 class="wp-block-heading">当てることが大事</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これは「点数を絞る事も大事だが、それで当たりを逃していては意味がない。トリガミになろうが当てることが大事で、赤字でも負けは少なくて済むし、大穴がくれば一発で取り返せる。」という理由らしい。<br><br>3連単の出目は120通りあり、この「蛭子買い」36点は単純計算で36分の120で当たり（的中率30%）、3連単の平均配当は7,000円というから、このままではマイナスになるが、的中率を50%にできれば勝てる計算になる。<br><br>荒れそうなレースを選んで蛭子買いすれば、実は有効な買い方かもしれない。しかも6が頭できまれば超万舟になるのは間違いない。また、これから派生して自分だけの「蛭子買い」を作のもアリだ。<br><br>私なら1256のボックス＋346ボックスの30点かな。1256は基本形として、そこに346のボックスを追加したい。634（ムサシ）の語呂で何度か買ったこともある（当たったことはない）し、何となくきそうな出目だから。今度やってみよう！</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鶴丸と「ツルマルミマタオー」</title>
		<link>https://goshisyo.com/tsurumaru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Jan 2026 12:37:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名馬列伝]]></category>
		<category><![CDATA[馬名と冠名]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=1435</guid>

					<description><![CDATA[漢字にできる馬名 戦後期の日本競馬を代表する競走馬シンザン。クラシック三冠を制し、その後も当時のG1級レースである宝塚記念、天皇賞（秋）、有馬記念を全て勝った名馬である。引退までの19戦全てのレースで連対（19戦15勝、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">漢字にできる馬名</h2>



<p class="wp-block-paragraph">戦後期の日本競馬を代表する競走馬シンザン。クラシック三冠を制し、その後も当時のG1級レースである宝塚記念、天皇賞（秋）、有馬記念を全て勝った名馬である。引退までの19戦全てのレースで連対（19戦15勝、2着4回）しているが、これは未だ破られていない連続連対数の中央競馬レコードである。<br><br>なお、連続連対数の2位はビワハヤヒデの15連続。連対率100%となると、12連続のダイワスカーレットがシンザンに次ぐ2位となる。ちなみに、ビワハヤヒデは引退レースとなった天皇賞（秋）の5着だけが連対できなかったレースである。<br><br>シンザンの名前は、名づけを依頼された武田文吾調教師の孫である「栗田伸一」から取った「伸山」からきているが、その成績から新聞などでは「神山」などと書かれたという。一方、タスティエーラやクロワデュノールといった最近のダービー馬などは、そうやって漢字にするのは難しいだろう。<br><br>ただ、タスティエーラはイタリア語の「キーボード」だから「鍵盤」か「鍵盤楽器」、クロワデュノールはフランス語の「北十字星」だから漢字にできなくもない。しかし、見ただけで漢字が思い浮かんだり、当て字ができる名前は、私のようなオールドファンにはたまらないし懐かしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鶴丸三股王</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「鶴丸三股王」と書くとまるで古墳から出土された刀剣にでも書かれた感のある、まるで王様の名前のようだが、私の年代（1969年生まれ）の競馬ファンならこれが「ツルマルミマタオー」というクラシックを沸かせた名馬がすぐに頭に浮かぶはずだ。<br><br>ツルマルミマタオーは、1989年にデビュー戦となる新馬戦を勝ち、続く小倉3歳Sでは9着と大敗するも、野路菊S（OP）ともみじS（OP）を連勝し、阪神3歳S（GI）で1番人気（3着）となった関西の期待の星であった。その勇猛な名前や後方から一気に追い込む脚質などもあって、成績以上に人気のある馬だった。<br><br>馬名は冠名である「ツルマル」に、馬主である鶴田任男（つるたたかお）と調教師の橋口弘次郎の出身地である宮崎県三股町（みまたちょう）の「ミマタ」からつけたという。地元である「三股町」の名前を全国に広めようということから付けたというが、ツルマルミマタオーはその期待に応える活躍をみせる。<br><br>クラシックを勝つことはできなかったが、三冠レース全てに出走し、皐月賞9着、ダービー4着、菊花賞5着と全て一桁着順だったのは立派である。弥生賞では、後に宝塚記念を勝ちオグリキャップの引退レースでの「ライアン！」（大川慶次郎）でも有名になった、メジロライアンの2着と善戦している。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="1989年 阪神3歳ステークス（GⅠ） | コガネタイフウ | JRA公式" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/fKyptrm9Rwo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">グリーングラス産駒</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ツルマルミマタオーは、元祖３強のＴＴＧの一角であるグリーングラスの産駒であったことも人気の一端であった。グリーングラスの代表産駒といえば、京王杯オータムH、CBC賞を勝ったトシグリーンか、金杯とAJCCを連勝したトウショウファルコといったところだろうか。<br><br>獲得賞金もこの2頭がワンツーで、続く3番手がこのツルマルミマタオーであるが、怪我さえ無ければツルマルミマタオーがG1を勝ち、代表産駒になっていたかもしれない。トシグリーンとトウショウファルコは長く活躍したが、ツルマルミマタオーは菊花賞の後に屈腱炎を発症し、その後2戦して引退している。<br><br>気性にも問題があったツルマルミマタオーは、古馬になってレース慣れし晩成タイプであるグリーングラスの成長力も伴えば、かなり活躍できたはずだ。掲示板などでは「ギャロップレーサーでは簡単にG1を勝てる馬」という書き込みも多いが、それだけ強いパラメータが設定されていることからも、「強い馬」と認められていたことが分かる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ツルマル」の馬たち</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ツルマルミマタオーは惜しくも重賞を勝つことはできなかったが、「ツルマル」の冠名馬では「ツルマルボーイ」がG1安田記念（2004年、他に2002年金鯱賞、2002年中京記念）を勝ち、ツルマルガール（1994年朝日チャレンジカップ）、ツルマルガイセン（1998年中日新聞杯、カブトヤマ記念）、ツルマルツヨシ（1999年朝日チャレンジカップ、京都大賞典）、ツルマルレオン（2013年北九州記念）が重賞勝ちを収めている。<br><br>今や見ることは無くなったが、「ツルマル」の馬は前記重賞勝ちした馬だけでなく毎年のように重賞を賑わす馬を輩出しており、関西ではかなり著名な冠名であった。親の名前を由来としないなど冠名そのものの是非を問われることもあるが、「一族」などと言われる冠名、それも「鶴丸」のようなベタベタの日本語冠名も興があっていい。<br><br>なかでも和名の王といった風格のある「鶴丸三股王」レベルの名前が、クラシックやG1を賑わせてくれると楽しい。「オルフェーブル」とか「イクイノックス」なんてのもいいが、「クロフネ」や「キズナ」といった和風の馬名って、なんかカッコよくて応援したくなる。<br><br>ダービーは2013年のキズナ以来、もう10年以上和名馬が勝っていない。その前となると1995年の「タヤスツヨシ」まで遡らなくてはいけない。さらにその前は「トウカイテイオー」である。「東海帝王」やっぱりかっこいい。今年のダービーあたり、和名馬が出ていたら狙ってみようかな。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競馬の魅力について</title>
		<link>https://goshisyo.com/chihou-keiba/</link>
					<comments>https://goshisyo.com/chihou-keiba/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Nov 2025 11:52:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[競馬のはなし]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=168</guid>

					<description><![CDATA[3競オート ご存じの通り、我が日本の国では決められたいくつかの競技しか賭けとして認められていない。そのひとつは「宝くじ」で、これには「toto」というサッカーくじも含まれる。 もうひとつが公営競技で、俗に「3競オート」と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">3競オート</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ご存じの通り、我が日本の国では決められたいくつかの競技しか賭けとして認められていない。そのひとつは「宝くじ」で、これには「toto」というサッカーくじも含まれる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もうひとつが公営競技で、俗に「3競オート」と言われる「競馬、競艇、競輪の3競」と「オートレース」の4つであり、そのうち競馬は、国の主催する「中央競馬」と自治体の主催する「地方競馬」に分けられる。（他の3つは地方自治体が主催している。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">ざっくりだが、売り上げやマスコミの取り上げ方などからすると、中央競馬、競艇、地方競馬、競輪、オートレースの順に人気があるといった感じだが、なかでも、やや中央競馬が頭ひとつ抜けていると思われる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">競馬の魅力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">競馬（なお、私の馬券歴は35年）のいいところ、それはなんと言っても馬、そして競馬場そのものの美しさだろう。晴れた空の青、芝生の緑、スタンドの白、そして最も美しいと言われる動物であるサラブレッド。</p>



<p class="wp-block-paragraph">朝一番、競馬場に足を踏み入れ、空を見上げる時、いつも思う。世界にこんな素晴らしい場所が他にあるかと。走るためだけに生きてきた（人間のエゴだという人もいるが。）、無垢な競走馬の目を見ると、汚れきった自分が浄化された気持ちになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">映画やドラマ、なんならちょっとした漫画の一コマでも泣いてしまう涙腺の弱い（歳いって特にひどくなった）私だが、震えるほど泣いたのはオグリキャップの引退レースが一番だし、もう二度とあそこまで打ち震えることはないと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">博打としては、やはり高配当と当たった時の爽快感だろう。WIN5まで行くと宝くじと変わらないが、10万とか100万という馬券は頻出するし、当てられないことはない。知り合いでもちょくちょく10万を超える馬券を当てた話は、いくつか聞いている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">凄まじい追い込みが決まった時の快感（デュランダルとかね）、逃げて差されそうになって残った時の力の入り方（息を殺してというか、息が止まってる。そして、ゴール後プハーッとなる。）は最後の直線が長い分、他の競技より快感が強い。</p>



<h2 class="wp-block-heading">地方競馬の魅力</h2>



<p class="wp-block-paragraph">地方競馬にはまた違った良さがあり、私は園田と大井くらいしか行ったことがないが、特に園田競馬ではカルチャーショックを受けるほどの体験をした。なかでも一番驚いたのが、かなり昔の話なので、今はそこまで酷くはないかもしれないが、これ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">パドック、見ているのはサボリーマンとホームレスっぽいジジイと私の三人。他の二人は馬ではなく、違う何かを見つめているから、実質パドックを見ているは私ひとり。で、中央競馬のパドックは、まるで面接に来た就活生のようにみんなパリッとしているが、こちらは建設現場の足場を組む兄ちゃんの群れのよう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なかでも一頭、ロバか牛かと見紛うようなボサボサでデブデブの馬を発見。中央からの転厩で、馬体重は中央にいた頃からなんとプラス40kg。これにはホントにびっくりしたが、その馬が圧勝したのにはもっと驚いた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いや、中央も地方もどっちも楽しい。競馬は死ぬまで続けるつもりだし、もう「あと何回ダービーを見られるか。」というのが、人生の目標というか、指標になっている。競馬のある世界に生まれて良かった。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://goshisyo.com/chihou-keiba/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競輪に思う「セミ八百長」という概念</title>
		<link>https://goshisyo.com/semi-yaocho/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Diomed]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2026 19:49:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ギャンブル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://goshisyo.com/?p=2203</guid>

					<description><![CDATA[競輪独自の「ライン」 先日から読んでいる白川道の「捲り眩られ降り振られ」という競輪がテーマのエッセイを読んでいると、こういう話が出てくる。これは競輪独自の「ライン」という概念と、同郷や同期、先輩後輩といった人間関係が競技 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">競輪独自の「ライン」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">先日から読んでいる白川道の「捲り眩られ降り振られ」という競輪がテーマのエッセイを読んでいると、こういう話が出てくる。これは競輪独自の「ライン」という概念と、同郷や同期、先輩後輩といった人間関係が競技に及ぼす影響の話である。（ただし、私は競輪はそこまで詳しくないので、間違いがあっても許してくだされ。）</p>



<p class="wp-block-paragraph">競輪にはラインという概念があり、例えば９車でのレースの場合、９人がそれぞれ一人が独立して走るのではなく、２～４人あたりがひとつのまとまりとなってレースに挑むという戦法を使う。<br><br>これは、先頭が風圧を受けて不利となり、その直後につけたものが有利という競輪独自の状況からくるもので、さらには３番手がその後ろにつけて、３人で一組の「ライン」を構成してレースが進められるのが基本である。よって、３人・３人・３人という３組のレースになることが多い。<br><br>その３人で構成するひとつのラインは、先頭に先行タイプ、２番手、３番手に追い込みタイプがくるのが基本で、特に有利となる２番手は「番手」と呼ばれる。そして、この番手が先輩や師匠である場合、先頭はその先輩のために機関車となって自分が勝つためではなく、先輩が勝つために最後に自分はバテて大敗を覚悟の上、全速で駆ける。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自分を捨てて走る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そして、３番手は後ろからくる別のラインが捲るのを邪魔する。内を閉めて通さないようにし、かつ外からくる場合はブロックする。さらに、自分は空いた内も突かずに３番手をキープする。<br><br>そうやって、番手の先輩が先頭の後ろで風圧を受けず楽に走って脚を溜め、後ろからの捲りも防いだ状態で最後の直線を迎えると、番手の先輩はかなりの確率で勝つことができるという寸法である。<br><br>しかし、本来はレースに参加した全員が勝ちを目指すのが本当であり、よって最近（とはいっても結構前の話のようだが。）は、こういう戦法はとらずに、皆が自分のために走っているというのだ。<br><br>先頭はあくまで自分が勝てるような速度をキープし、番手も３番手も前の車を守るよりは、自分が楽に足を溜められることを念頭に走る。確かにこれが本来の姿であるが、先輩を勝たせるために自分を捨てて走る先頭や３番手の走りが泣けてくるという話だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">もっと極めてから</h2>



<p class="wp-block-paragraph">このラインという概念が、競輪の敷居を高くし（レベルが高くて近寄りがたいの意で使っている。誤用とされているようだが、私はこの言い回しがしっくりくる。）、新しいファンが増えるのを阻害しているようでもあるが、このラインこそが競輪の醍醐味という意見も多い。<br><br>そして、何といってもこういう「自分は勝たなくてもいい」とか「誰かを勝たせるために出る」という行為がいかにも胡散臭く、八百長の臭いも感じるため、やっぱり競輪が好きになれないという感覚を持っている人も多いと思う。<br><br>こういうのはやはり「セミ八百長」にはならないのだろうか。競馬でも海外なんかでは、同厩の馬を逃げさせて、追い込み馬を有利にするといったこともされているようだが、この場合、同厩の馬はまとめて１頭とカウントすると聞いたのだが、これなら馬券的には整合がとれる。<br><br>私はまだ競輪を始めて間が無く、このあたりの感覚は、玄人と素人のちょうど間くらいのため、どっちとも言えない。もっと極めてからもう一度考えてみたい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
