名馬列伝

名馬や個性ある馬、また思い出に残った馬のはなし

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「四白流星の美男子」一途な「ヤエノムテキ」

皐月賞馬になる私がヤエノムテキを知ったのは古馬になってからだった。初めてその名を聞いたのは平成元年の宝塚記念で、彼は単勝2.5倍の1番人気だった。2番人気は春の天皇賞を勝ったイナリワン。この2頭が単枠指定だったというから、一応は2強という構...
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最弱の三冠馬候補コントレイル

単勝1.4倍!「コントレイルの単勝が1.4倍!そんなに強かったのか・・・」星海社という、あまり聞いたことのない出版社から出ている「トウカイテイオー伝説」という本を読んだ。先日も同社の「キタサンブラック伝説」を読んで堪能したところだ。ちなみに...
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実力はG1級、個性豊かなシルバーコレクターたち

みんな大好きステイゴールドシルバーコレクターと言われる競走馬はかなりいる。最も有名なところでは、みんなが大好きなステイゴールドがいる。条件戦を2勝したのち、重賞初挑戦となる京都新聞杯から28連敗を喫する。その28連敗中、2着が10回、しかも...
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鶴丸と「ツルマルミマタオー」

漢字にできる馬名戦後期の日本競馬を代表する競走馬シンザン。クラシック三冠を制し、その後も当時のG1級レースである宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を全て勝った名馬である。引退までの19戦全てで連対(19戦15勝、2着4回)しているが、これは未...
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運のないオサイチジョージと競馬界を追放された丸山勝秀騎手

悲運の名馬宝塚記念(G1)を含む重賞5つを勝ったオサイチジョージ。強い馬だったが、名馬に必要な「運」が無かった悲運の名馬である。実は当時、私の好きな馬の1頭であり応援していたのだが、やはり何か足りなかったというか最終的な印象は薄いままである...
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逃げ馬とは何か?それはシルポートのことだ。

最強の逃げ馬最強の逃げ馬ランキングなんていうのを見てみると、サイレンススズカやキタサンブラック、ミホノブルボンというあたりの名前が上位に来る。もちろん、異論はないのだが、私が思う「最強の逃げ馬」はむしろ、そのランキングの少し下のほうに名前が...
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最弱のダービー2着馬を探せ!

まずは強い方今回は最弱のダービー2着馬を探すことにした。というのも、ダービー2着馬はそれこそダービーを勝った馬より強い馬が多いのではと思われるほど、その後凄い成績を残している馬が多い。そこで、逆に最弱のダービー2着馬を探すことにしてみたとい...
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弥生賞とサルノキング

第63回弥生賞(2026.3.8)2026年の弥生賞(ディープインパクト記念)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気バステールが優勝した。父キタサンブラックは弥生賞には出走しておらず、スプリングS(1着)から皐月賞(3着)と言う道を歩み、その後はG...
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「幻の三冠馬」そんな気持ちにさせる名馬「ペルーサ」

残る一冠に出られなかった幻の三冠馬「幻の三冠馬」と言われる馬は何頭もいる。ダービーを勝った時点で10戦10勝、うち7レースがレコード。三冠間違い無しと言われた「トキノミノル」。だが、ダービーの17日後に破傷風で命を落としてしまう。新馬戦で2...
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地味で目立たない競馬3強(エフフォーリア・シャフリヤール・タイトルホルダー)

時代によって変わる3強TTGと言われる、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスに始まる競馬の3強。その後も多くの「3強時代」が出現しているが、最も印象に残っている「3強」と言えば?という問いについては、世代によってかなり差があると思...