名馬列伝

「幻の三冠馬」そんな気持ちにさせる名馬「ペルーサ」

残る一冠に出られなかった幻の三冠馬「幻の三冠馬」と言われる馬は何頭もいる。ダービーを勝った時点で10戦10勝、うち7レースがレコード、三冠間違い無しと言われた「トキノミノル」。だが、ダービーの17日後に破傷風で命を落としてしまう。新馬戦で2...
競馬のはなし

素晴らしい日本の競馬新聞

日本の生んだ素晴らしい発明「馬柱」競馬に欠かせないアイテムのひとつに競馬新聞がある。競馬ファンのイメージといえば、新聞と耳に差した赤ペンというくらい、新聞は競馬には欠かせないものである。 もちろん、目の肥えたファンなら競馬場やWINSで無料...
競馬のはなし

第一次競馬ブーム(競馬ブームの歴史と未来展望)

「ハイセイコー」ブーム日本における競馬ブームは2回あった。第一次競馬ブームは、1973年の「ハイセイコー」が主役だった。地方競馬から移籍したハイセイコーは、その評判に違わぬ強さを見せ無敗のまま皐月賞を制した。 皐月賞を勝った時点で既に競馬界...
馬名と冠名

冠名という日本独自の競馬文化

馬名といえば冠名だった私が競馬を始めた平成元年あたりは、馬名といえば冠名(かんむりめい、かんめい)のついたものが殆どだった。どの出馬表をみてもロングやメイショウやツルマルで始まる馬ばかり、東の強い馬はみんなサクラで始まるということに違和感は...
競馬のはなし

競馬の騎手は危険な職業

競馬の騎手というのは危険な職業で、2024年までに落馬によって40名もの騎手が殉職している。(中央・地方・国営などの合計)最近では、2024年に落馬による事故で亡くなった藤岡康太騎手の事が思い出される。藤岡康太騎手は中央で803勝、重賞25...
名騎手列伝

津村明秀騎手とは(2025 新潟2歳ステークスのレースから)

出世レース一周りも昔の話であるが、2013年には、この新潟2歳ステークスの勝ち馬ハープスタ―が後に桜花賞を、同年の2着馬イスラボニータが皐月賞を勝つなど、一時期は出世レース的な意味合いが強い重要なレースとされていたが、最近は勝馬や出走馬にそ...
名馬列伝

競馬の達人シンドバット

敢えて勝たない戦法私が競馬を始めた平成元年頃。「データ競馬」とは限られた人が趣味的に行う予想方法で、競馬ファンというよりはパソコン通がパソコンを使って競馬予想をするとか、一部熱狂的なファンがいた(と思われる)パソコンを使ったデータ予想紙「ト...
名馬列伝

地味で目立たない競馬3強(エフフォーリア・シャフリヤール・タイトルホルダー)

時代によって変わる3強TTGと言われる、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスに始まる競馬の3強。その後も多くの「3強」が出現しているが、あなたにとっての「3強」とは?という問いに対する答えは、人それぞれ違うはずだ。とくに、世代によ...
競馬のはなし

晩節を汚した「鉄人」的場文男騎手

地方競馬のレジェンド「鉄人」「大井の帝王」の愛称で親しまれ、大井競馬のリーディングを21回、地方競馬の全国リーディングも2回、「川崎の鉄人」といわれた佐々木竹見の地方競馬通算勝利記録7151勝を更新(最終7424勝)した伝説の騎手、的場文男...
馬名と冠名

ああ、懐かしき日本競馬の冠名

名馬に見る世界の名付け「競馬はブラッドスポーツである」という言葉があるように、競馬において血統はその根幹を成す重要な要素であり、他のスポーツやギャンブルにはない大きな魅力となっている。血統表とにらめっこして、最良のサラブレッドが生まれるべく...