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第86回 皐月賞の結果と予想の答え合わせ

予想と結果
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1番人気のロブチェンが勝利

混戦と言われた今年の皐月賞だったが、蓋を開けてみれば何のことは無い、1番人気(単勝オッズ4.0倍)のロブチェンが1:56:5のコースレコードで逃げ切り、4番人気(単勝6.2倍)のリアライズシリウスが2着に入るという順当な結果に終わった。

人気馬同士の決着にもかかわらず、馬連4-15は1,350円(2番人気)もついた。本命派には美味しいレーだったろう。なお、3着には9番人気のライヒスアドラーが入ったため3連複は10,420円の万馬券、3連単は40,110円という高配当となった。馬券興行的には大成功のレースだった。

レースとしてどうだったかと言うと、極端な前残りの高速馬場となっていた中山で、1番手2番手にいた馬のワンツーという「行った行った」決着でありダービーの参考にもならない少し大味なレースだったが、強い2頭の叩き合いは力が入った。特に4コーナーでリアライズシリウスが外から先頭に立った時はこの馬で決まりかと思ったが、差し替えしてそのまま先頭でゴールしたロブチェンは見事だった。

馬も強かったが、馬場やスタート、流れなどの状況から瞬時に判断し、想定していなかったという「逃げ」を選択し、馬を上手くリードした松山弘平騎手も見事の一言。これで先週の桜花賞(スターアニス)に次ぐ1番人気でのクラシック連勝となるが、桜花賞、皐月賞の連勝は2025年のモレイラに続く史上7人目、日本人騎手となると1993年の武豊以来、33年ぶりとなる快挙だった。

第86回 皐月賞の予想
2連敗のあとの大事な3レース目「いわゆる(危険な人気馬)として、人気だが3着以内にこない馬を(こない馬)」とし、「穴馬(おおむね5番人気以下)で3着以内にくる馬を(くる馬)」として、それを予想するというのを大阪杯から始め、大阪杯で(こない馬…

予想の答え合わせ

「いやあ、いいレースでしたね。逃げたロブチェンを4コーナーでリアライズシリウスが被さるように追い抜いて行った時は、リアライズシリウス1着、ロブチェン2着で決まりかと思いましたが、差し替えして残ったロブチェンは強かったですし、人気2頭の叩き合いは興奮しましたね。まあ、僕は馬連4-15が本線だったので、どっちでも良かったんですけど。」

『ふうん、そうなの。』

「僕の中ではロブチェン、カヴァレリッツォ、リアライズシリウスの3頭が抜けていて、どれを本線にするか迷ったんですが、(先生が【ロブチェンはこない】と予想してくれたお陰で)ロブチェンを本にして大正解でした。先生はどうでした?」

『ああ、ダメだったよ。』

「馬券は買ったんですか?」

『うるせえな!ああ、買った、買ったよ。もちろん、こないといったからにはロブチェンは買わなかったから、かすりもしなかったよ!これでいいかね。』

「これは失礼しました。いや、予想は予想、馬券は馬券ってことで、予想と違う馬券を買う人もいるから、先生はどうだったのかな~なんて。てへ。」

『そんなクソみたいな三流予想屋と一緒にしないでくれたまえ。私は自分の予想には責任を持ってる。大川慶次郎と同じでね。だから予想をしたとおりにしか買わないよ。』

「さすがは先生。(でも、貴方も予想は三流以下だけど・・・)」

これで、まさかの3週連続予想ハズレとなった。特に自信をもって1番人気を切ったここ2回(桜花賞・皐月賞)は、酷いとしか言いようがない。逆張りで外すほど恥ずかしいものはない。そして、もし次に大本命がいるレースでその大本命を「鉄板」と予想して来なかったら、粗品もビックリの逆神としか言いようがない。

そして、的中率80%を目標としているから、これから12連勝して15戦12勝(勝率80%)にしなければいけない。12連勝なんて今の阪神でも厳しい。そういえば1982年の阪神タイガースで「やったぜ11連勝!!」とわざわざ用意したテロップを出し(私は、その試合を見ており、その「11連勝!!」の画面も鮮明に覚えている。)たら、その後8連敗したというのがあった。

次はどうなる

今週は、土曜日に青葉賞と日曜日にフローラSという番組構成が組まれている。ともにG2レースであるが、やはりダービーへの登竜門、同じ東京2400という舞台の青葉賞、そう私の大好きなペルーサも勝った青葉賞を狙いのレースにして、そろそろ片目を開けようと思う。

2023年のセレクトセールで5億2000万円(税抜)で取引された高馬サガルマータ(新馬で3着後、未勝利を勝つ)、新馬・特別と2戦2勝で臨むノーブルサヴェージ、京成杯・弥生賞を続けて4着と好走しているタイダルロックなどが登録している。人気しそうなノーブルサヴェージを「こない馬」と宣言するか(4着以下)、そろそろ穴馬を「くる馬」として宣言するか(5番人気以下で3着以内)、いずれにしてもそろそろ当てないといけない。

「少し小粒なメンバーという気もしますが、先生、狙っている馬はいるんですか。」『いや、まだそこまでは検討していない。ただ、青葉賞は私の大好きなレースだし、是非ともこのレースで当てたい。そう思っているよ。』

さて、本当にどうなることか。既に3連敗してもはや「逆神」化しているが、ここでもダメならもう「逆神」を売りにするほかないというくらい追い詰められている。それはそれでウリになりそうだが、そうしたらそれで今度は中途半端に当たってしまいそうで怖い。

一時期はあまりに抜け目がくるので抜け目を買ったら、最初の予想通りきてしまったということもあった。ただし、その時は「抜け目」を買うと最初から思っている分、予想に変な歪みや色気が出てしまい、よこしまな思いが反映された予想になってしまっていたようだ。やはりそこは「純粋に予想しないと外れない」のだ。競馬は難しい・・・

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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