馬名と冠名

馬名にまつわる話や日本の誇る冠名の話など

馬名と冠名

最も偉大な珍名馬「Potoooooooo」

最も偉大な珍名馬珍名馬といえば、「オレハマッテルゼ」「オジサンオジサン」などで有名な小田切有一を思い浮かべる人が多いだろう。ほかにもマチカネワラウカド、マチカネフクキタルなどの「マチカネ」が冠名の細川益男、シゲルノコギリザメ、シゲルピンクダ...
馬名と冠名

冠名という日本独自の競馬文化

馬名といえば冠名だった私が競馬を始めた平成元年あたりは、馬名といえば冠名(かんむりめい、かんめい)のついたものが殆どであり、どの出馬表をみてもロングやメイショウやツルマルで始まる馬ばかり、東の強い馬はみんなサクラで始まるということに違和感は...
馬名と冠名

日本の競走馬名についてのよもやま話

文字数の制限も悪くない日本の競走馬の馬名は2文字~9文字と決まっている。そのため、「ア」とか「ポ」などの1文字の競走馬は存在しない。ただ、付けられるとしてもほとんど意味をなさない。いや、その一文字に意味があったとしても普通に競走馬として相応...
馬名と冠名

ああ、懐かしき日本競馬の冠名

名馬に見る世界の名付け「競馬はブラッドスポーツである」という言葉があるように、競馬において血統はその根幹を成す重要な要素であり、他のスポーツやギャンブルにはない大きな魅力となっている。血統表とにらめっこして、最良のサラブレッドが生まれるべく...
馬名と冠名

馬名の話いろいろ「ブタノカックーニ」「サバノミッソーニ」ほか

豚の角煮にサバの味噌煮面白い馬名いろいろみたいな動画があった。「ブタノカックーニ」「サバノミッソーニ」という何とも美味しそうな馬名から始まっていたが、この「ブタノカックーニ」と「サバノミッソーニ」は、同じ馬主など何か関係ありそうだと思ったの...
予想と結果

武豊、渾身の騎乗で宝塚記念を制す!その裏では珍名馬カリボールが奇跡の勝利!

記録づくめの空塚記念先日(2025年6月15日)行われた春のG1を締めくくるグランプリレース第66回宝塚記念は、7番人気のメイショウタバルにより「レジェンド」武豊が渾身・絶妙の逃げ切り勝利を収めた。この勝利は、まさに記録づくめとなった。自身...
馬名と冠名

日本の冠名 第1回「マチカネ」

マチカネ以前、日本の競馬が誇る冠名について記事にしたが、今回から各論的に印象に残る冠名について、また冠名にまつわる話などを書いていく。記念すべき第一回は私の大好きな冠名「マチカネ」で行こう。以前の記事「マチカネ」の馬主は、知る人ぞ知る「ホソ...
馬名と冠名

日本の冠名 第2回「冠名の由来」

カルストン日本の冠名シリーズ、第1回「マチカネ」に続き2回目は何がいいかと悩むところ、パッと思い浮かんだ2004年スプリンターズSの覇者、カルストンライトオの「カルストン」が気になり、冠名なのは知っているが、その由来が分からないものを取り上...
馬名と冠名

日本の冠名 第3回 「テイエムとカシノ」

夏の小倉名物「夏の小倉名物」で検索すると、「小倉焼きうどん」とか「北九州のフク」などというグルメが表示される。「小倉焼きうどん」は、戦後まもない小倉の食堂街で生まれたという。当時手に入らなかったそば玉の代わりに干しうどんを使い、豚バラ肉と若...
名馬列伝

鶴丸と「ツルマルミマタオー」

漢字にできる馬名戦後期の日本競馬を代表する競走馬シンザン。クラシック三冠を制し、その後も当時のG1級レースであった宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を全て勝った名馬である。引退までの19戦全てで連対(19戦15勝、2着4回)しているが、これは...