名騎手列伝

名騎手列伝

地方競馬騎手ナンバーワンと中央への移籍

外様の天下外人が席巻している今の日本競馬。しかし、数年前、それは外人ではなく「地方競馬出身騎手」であった。名古屋競馬のレジェンド「アンカツ」こと安藤勝己を始めとして、内田博幸、岩田康成、そして戸崎圭太。G1を勝ちまくり、リーディングも制す。...
名馬列伝

運のないオサイチジョージと競馬界を追放された丸山勝秀騎手

悲運の名馬宝塚記念(G1)を含む重賞5つを勝ったオサイチジョージ。強い馬だったが、名馬に必要な「運」が無かった悲運の名馬である。実は当時、私の好きな馬の1頭であり応援していたのだが、やはり何か足りなかったというか最終的な印象は薄いままである...
名騎手列伝

騎手の最年少記録と「必殺仕事人」田島良保騎手

ダービー勝利の最年長記録2025年のダービーは、皐月賞2着の雪辱を果たし、1番人気(2.1倍)のクロワデュノールが優勝した。鞍上の北村友一騎手にとっては20回目の挑戦にして、ようやく念願のダービージョッキーの仲間入りを果たした。2021年の...
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「競馬の神様に愛された男」松永幹夫

最多勝利新人騎手現調教師で元騎手の松永幹夫。1986年にデビューし、当時としては史上3位(1960年の加賀武見58勝、1981年の小屋敷昭41勝に次ぐ)となる40勝を挙げ、関西放送記者クラブ賞(関西新人賞)を受賞する。甘いマスクとも相まって...
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北村友一騎手と北村宏司騎手を比べてみよう

念願のダービージョッキー昨日(2025年6月1日)の第92回東京優駿においてクロワデュノールに騎乗し、デビュー20年目にして念願のダービージョッキーになった北村友一騎手。単勝オッズ1.5倍という断然人気だった皐月賞では、ミュージアムマイルと...
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河内洋~武豊の兄弟子にして全国リーディングにもなった名騎手

河内やんけ初めてナニワ金融道の桑田を見た時、私は「河内やんけ」と思った。河内とは2025年3月4日に70歳の定年で調教師を引退した、元騎手の河内洋である。1980年には25歳にして全国リーディングジョッキーとなり、その後も1985年、198...
予想と結果

2025 新潟2歳ステークスのレース回顧と津村騎手

出世レース一周りも昔の話であるが、2013年には、この新潟2歳ステークスの勝ち馬ハープスタ―が後に桜花賞を、同年の2着馬イスラボニータが皐月賞を勝つなど、一時期は出世レース的な意味合いが強い重要なレースとされていたが、最近は勝馬や出走馬にそ...