名馬列伝

名馬や個性ある馬、また思い出に残った馬のはなし

名馬列伝

運のないオサイチジョージと競馬界を追放された丸山勝秀騎手

悲運の名馬宝塚記念(G1)を含む重賞5つを勝ったオサイチジョージ。強い馬だったが、名馬に必要な「運」が無かった悲運の名馬である。実は当時、私の好きな馬の1頭であり応援していたのだが、やはり何か足りなかったというか最終的な印象は薄いままである...
名馬列伝

マルトラック~何故か記憶に残っている馬

何故か記憶に残っている馬重賞を勝った訳でも無い、大きな馬券を取らせてもらった訳でも無い、それでも何故か記憶に残っている馬というのが何頭かいる。「マルトラック」はそんな馬のうちの1頭だ。あらためてマルトラックの戦績を見てみようと「マルトラック...
名馬列伝

逃げ馬とは何か?それはシルポートのことだ。

最強の逃げ馬最強の逃げ馬ランキングなんていうのを見てみると、サイレンススズカやキタサンブラック、ミホノブルボンというあたりの名前が上位に来る。もちろん、異論はないのだが、私が思う「最強の逃げ馬」はむしろ、そのランキングの少し下のほうに名前が...
名馬列伝

最弱のダービー2着馬を探せ!

まずは強い方今回は最弱のダービー2着馬を探すことにした。というのも、ダービー2着馬はそれこそダービーを勝った馬より強い馬が多いのではと思われるほど、その後凄い成績を残している馬が多い。そこで、逆に最弱のダービー2着馬を探すことにしてみたとい...
名馬列伝

実力はG1級、個性豊かなシルバーコレクターたち

みんな大好きステイゴールドシルバーコレクターと言われる競走馬はかなりいる。最も有名なところでは、みんなが大好きなステイゴールドだろう。条件戦を2勝したのち、重賞初挑戦となる京都新聞杯から28連敗を喫する。その28連敗中、2着が10回、しかも...
名馬列伝

弥生賞とサルノキング

第63回弥生賞(2026.3.8)2026年の弥生賞(ディープインパクト記念)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気バステールが優勝した。父キタサンブラックは弥生賞には出走しておらず、スプリングS(1着)から皐月賞(3着)と言う道を歩み、その後はG...
名馬列伝

「幻の三冠馬」そんな気持ちにさせる名馬「ペルーサ」

残る一冠に出られなかった幻の三冠馬「幻の三冠馬」と言われる馬は何頭もいる。ダービーを勝った時点で10戦10勝、うち7レースがレコード。三冠間違い無しと言われた「トキノミノル」。だが、ダービーの17日後に破傷風で命を落としてしまう。新馬戦で2...
名馬列伝

地味で目立たない競馬3強(エフフォーリア・シャフリヤール・タイトルホルダー)

時代によって変わる3強TTGと言われる、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスに始まる競馬の3強。その後も多くの「3強時代」が出現しているが、最も印象に残っている「3強」と言えば?という問いについては、世代によってかなり差があると思...
名馬列伝

競馬の達人シンドバット

敢えて勝たない戦法私が競馬を始めた平成元年頃は、データ競馬は限られた人が趣味的に行う予想方法で、競馬ファンというよりはパソコン通がパソコンを使って競馬予想をするとか、一部熱狂的なファンがいた(と思われる)パソコンを使ったデータ予想紙「トータ...
名馬列伝

ウインバリアシオンの兄

競馬の楽しみ方競馬には色々な楽しみ方がある。予想でワクワクし馬券で熱くなるのもいいし、レースを観戦して贔屓の馬を応援するものいい。何だかでっかいカメラ(レンズ?)で写真を撮るのも楽しそうだし、騎手を追いかけるのもいい。血統に詳しくなってPO...