馬名と冠名

冠名という日本独自の競馬文化

馬名といえば冠名だった私が競馬を始めた平成元年あたりは、馬名といえば冠名(かんむりめい、かんめい)のついたものが殆どであり、どの出馬表をみてもロングやメイショウやツルマルで始まる馬ばかり、東の強い馬はみんなサクラで始まるということに違和感は...
馬名と冠名

日本の競走馬名についてのよもやま話

文字数の制限も悪くない日本の競走馬の馬名は2文字~9文字と決まっている。そのため、「ア」とか「ポ」などの1文字の競走馬は存在しない。ただ、付けられるとしてもほとんど意味をなさない。いや、その一文字に意味があったとしても普通に競走馬として相応...
競馬のはなし

競馬の騎手は危険な職業

競馬の騎手というのは危険な職業で、2024年までに落馬によって40名もの騎手が殉職している。(中央・地方・国営などの合計)最近では、2024年に落馬による事故で亡くなった藤岡康太騎手の事が思い出される。藤岡康太騎手は中央で803勝、重賞25...
競馬のはなし

ノミ屋殺し

ノミ屋とは「ノミ屋」は言うまでもなく違法(競馬なら競馬法違反、競艇ならモーターボート競争法違反)であり、これを利用することで国の収入となるべき売上金の一部が減ることや、暴力団の資金源となることから許される行為ではない。しかし、ネットやスマホ...
名馬列伝

地味で目立たない競馬3強(エフフォーリア・シャフリヤール・タイトルホルダー)

時代によって変わる3強TTGと言われる、トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラスに始まる競馬の3強。その後も多くの「3強時代」が出現しているが、最も印象に残っている「3強」と言えば?という問いについては、世代によってかなり差があると思...
競馬のはなし

日本の馬券の歴史

馬券黎明期戦後、1946年(昭和21年)10月に日本競馬は再開された。当時、発売されていた馬券は単勝だけであり、売り上げは芳しくなかった。そこで売り上げ増を目論み、1947年(昭和22年)に連勝式馬券を発売することになった。 当初の方式は4...
名馬列伝

競馬の達人シンドバット

敢えて勝たない戦法私が競馬を始めた平成元年頃は、データ競馬は限られた人が趣味的に行う予想方法で、競馬ファンというよりはパソコン通がパソコンを使って競馬予想をするとか、一部熱狂的なファンがいた(と思われる)パソコンを使ったデータ予想紙「トータ...
名馬列伝

ウインバリアシオンの兄

競馬の楽しみ方競馬には色々な楽しみ方がある。予想でワクワクし馬券で熱くなるのもいいし、レースを観戦して贔屓の馬を応援するものいい。何だかでっかいカメラ(レンズ?)で写真を撮るのも楽しそうだし、騎手を追いかけるのもいい。血統に詳しくなってPO...
予想と結果

2025 秋華賞の馬券

秋華賞での300円勝負1番人気はオークス馬のカムニャック。休み明け初戦のローズSでも1番人気に応えて完勝している。オークスはシュタルケが鞍上だったが、今回は新馬戦にも乗った川田将雅が前走ローズSに引き続き騎乗する。2番人気は桜花賞馬のエンブ...
競馬のはなし

晩節を汚した「鉄人」的場文男騎手

地方競馬のレジェンド「鉄人」「大井の帝王」の愛称で親しまれ、大井競馬のリーディングを21回、地方競馬の全国リーディングも2回、「川崎の鉄人」といわれた佐々木竹見の地方競馬通算勝利記録7151勝を更新(最終7424勝)した伝説の騎手、的場文男...