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競馬(競艇、競輪)で、1235法と複利を使ったギャンブル必勝法

競馬必勝法
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マーチンゲール法

「ギャンブル必勝法」で検索すると真っ先に出てくるのは、かの有名な「マーチンゲール法」である。それは倍賭け法とも呼ばれるとおり、賭け金が2倍となる賭けに対し、当たるまで賭け金を倍々にして賭け続けるという方法で、ギャンブルをする人間で知らぬ者はいない有名な必勝法である。

この「マーチンゲール法」は、必勝法として有名なだけでなく、「いつか破綻するため現実には使えない」必勝法であることでも有名である。100円からスタートしたとしても、10連敗した時の負け額の合計は10万を超える。

10万で破綻(破産)する奴はおらんやろと言われるかもしれない。しかし、この100円スタートの例では、例えば運よく11回目に当たった場合の儲けは賭け金10万に対して、たったの100円である。リスクに対してのリターンが少な過ぎる。

要するに、何回目で勝利しても最初に設定した1回目の賭け金(この場合100円)しか勝たないのだ。ならばと最初の賭け金を1万円にしたとすると、10連敗後の11回目の賭け金は1,000万を超えるし、既に10連敗の時点でもう1,000万以上負けている。これくらいの金額になると普通は「破綻」だろう。

こんなハイリスクローリターンの必勝法は、大金持ちでないと実行不可能である。そこで考えられたのが、モンテカルロ法やココモ法などといった、限られた資金で必勝を目指す方法である。

1235法(グッドマン法)

それらの必勝法の中で、私が使おうとしているのは、1235法(又はグッドマン法)という方法である。この方法はなんといっても、ローリスクミドル(ロー?)リターンであるということと、簡単であることが魅力である。

まずはリスクのほうだが、最初の賭け金を100円としたとき、マーチンゲール法が10連敗で10万負けとなるところ、この1235法では10連敗しても負けの総額は1,000円にしかならない。その代わり、リターン(払戻)も少ないが、それを複利で補おうというのが私の考えた必勝法である。

なお、マーチンゲール法やモンテカルロ法、そしてわが1235法などの必勝法は、基本的に「2分の1で当たる、2倍となる賭け」を想定しており、代表的なものはカジノによるルーレットの「赤 or 黒」である。ただし、ルーレットには0や00といった完全外れがあるため、完全な2分の1とはならない。

また、モンテカルロ法は「3分の1で当たる3倍の賭け」でも構わないが、これはおそらくこのような資金配分を拠り所とするどの必勝法も同じで、a分の1で当たるa倍の賭けなら通用するはずで、このaは2を下回っても良いはず。例えば1.6分の1(62.5%)で当たる1.6倍の賭けなどである。

複利を使う

この1235法を使い、資金を少し増やす。そして増えた資金を元にまた資金を少し増やす。ここで複利を使うのが私の考えた必勝法である。具体的には1,000円を1,100円(10%増やす)にし、次は1,100円を1,210円(10%増やす)に…この資金を10%増やすのを10回繰り返すと2,500円くらいに増える。

そして続けると、20回で6,700円、30回で17,400円、50回では10万を超える。1,000円が10万というと100倍だから、元手が10万なら1,000万になる計算だ。この50回というのは一応の目安で、1年はおおよそ50週だから、毎週10%増やすとちょうどこの数字になるし、中央競馬なら土日で10%増やせば良い訳だ。

さて、そこで具体的な数字だが、まずは「a分の1で当たるa倍の賭け」のaを何とするか。ルーレットと違い競馬(もちろん、競艇、競輪も視野に入れている)の場合は「赤 or 黒」で2倍というような賭け方はないから、a分の1で当たるa倍のオッズを探す必要がある。

しかし、2倍の単勝を2分の1で当てられるかというと、これは感覚的に難しいことは競馬をちょっとでもやっていれば分かる。じゃあ適正なaはいくらなのかというとそれも難しい。そこで、少しエクセルを使いシミュレートできるものを作ってみて、少し試行錯誤してみた。

シミュレーション

スタートとなる資金は少しさみしいが5,000円(これが、いま私のできる精一杯)、1235法の1セットでの目標は20%増やすとし、損切り(1235法の1セットでいくら負けたら止めるか)も資金の20%としよう。

この1セットで増やす目標と損切りは、不思議だが10%と20%とで随分違い、20%の方が成績はかなり良い。そして1回目の賭け金は資金の5%(5,000円の場合、250円を切り捨てて200円)とする。

そして、問題の「a分の1で当たるa倍のオッズ」のaだが、これは色々と数字を試したところ、3分の2と1.6倍が最も成績が良い。あとは実戦で1.6倍を3分の2(66.6%)当てられるかどうかだ。

1.6倍の単勝を吟味して選ぶ、1.6倍の堅いワイドを買う、複数の点数を買った場合の複合的なオッズである「合成オッズ」が1.6倍になる組み合わせを買うなど、方法を駆使して成功させてみたい。

※ 合成オッズの例 1,000円賭けて1,600円(1.6倍)になるように買うということ。なので、2倍に800円、8倍に200円買う。

これで1セットが成功したり、失敗したりで増えたり減ったりするが、じわじわ増えていく。というのを期待したい。ちなみに50セットのシミュレーションでは1回目で5,000円が10万に増え、2回目は4,850円に減り、3回目は17,840円になった。

シミュレーションではこの1.6倍と3分の2(66.6%)が少しでも増えるとほぼ爆勝となる。例えば1.7倍と68%の場合、まず間違いなく大勝する。なので、ひとまずは、1.6倍を3分の2(66.6%)で当てるのを目標にし、すこしずつ数字をあげていくのが良いようだ。

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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