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無駄な馬券を買わない必勝法

競馬必勝法
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無駄な馬券

無駄な馬券とは何か?1点買いの信者が言う、「当たり」の出目以外の出目全てのことだろうか。例えば馬連を1から流して234と買うと、買い目は1-2、1-3、1-4の3点となるが、結果が1-2なら1-3と1-4は無駄な馬券だろう。という寸法の理論である。

ただし、たまたま結果が1-2だったので1-3と1-4が無駄のように見えるが、結果が1-3だったり1-4が当たりになることもある。そうすると、1-3や1-4を買うのが無駄とはいえない。しかし、1点買い信者が言いたいのはそうではなく、もっとシンプルに当たりは1点しかないのだから、それ以外は無駄ということ。

要するに1-2だけを買って結果が1-2なら無駄な馬券無しに当たったということになるし、1-2を買って1-3や1-4が来たらハズレではあるが、無駄な馬券は買っていないということ。結局、ハズレは仕方ないとして「当たっているのに無駄な馬券を買うことで効率が悪く回収率も悪くなる」ということなのだろう。

と。そこまで極端ではなかったとしても、もしこの馬連の流し馬券が1から234ではなく、1からの総流しだった場合、そのレースだけで言ってもかなり「無駄な馬券」は多かったというのは感覚的に理解できるし、ずっとそうやって流し馬券を買っていた場合、軸の1に対する総流しして買ったヒモのうち、最低人気が1度も来なかったとすると、馬連の1-(最低人気)は全く無駄だったということになる。

究極は1点買いだが

そうやって考えると、無駄な馬券を買わないというのが理に適っているが分かるようになる。その究極の形が1点買いなのだが、単勝や複勝とは違って馬連や3連系の馬券となると、1点買いはあまりに的中率が低くなって当たる前に資金が尽きたり、精神的にもきつく心が折れてしまう。

そこで、1点買いまで絞ることはしないが「無駄な馬券」を削って買い目を絞るという方法が、馬券必勝法になるのである。まずは分かりやすい3連単の「無駄な馬券」を検証し、それを削って買い目を絞り、適切な買い方を検討してみよう。

まずは基本的なコンセプトであるが、既に述べたように「総流し」のあまりにこない最低人気やそれに近い人気馬は削るということ、そしてもうひとつは「当たっても仕方ない馬券」を削ろう。その「当たっても仕方ない馬券」とは、3連単の1番人気~3番人気といったあたりの、過剰人気となっている買い目である。

これは「トリガミ」になる可能性が高いこと(「トリガミ」が全く無駄とは思わないがひとまず便宜上、無駄としておく。)、そして、実際の実力以上に売れている過剰人気の馬券のため、不当にオッズが低いという理由からだ。まずは、人気が人気を呼ぶため、人気が出てオッズが低くなるほど買う方は安心感から「これは来る」と思ってしまい、買い目として追加したり金額を増やしたりされるという理由。

そして、もうひとつは、3連単で使われることの多いフォーメーションで買われることが多いこと。数字を単勝人気とした場合、1-23-23456とか、1-24-23456などという買い方をすることが多く、このどちらにも1-2-3番人気という買い目が入っていることからも分かるように、人気馬の組み合わせは買われる可能性が高く、自然とオッズが低くなるのだ。

不当にオッズが低い「無駄な馬券」

それで、その1-2-3番人気で決まった3連単が当たったとしてもそのオッズは「実際の評価以上にオッズが低くなっている」ため、長い目で見ると回収率を下げる要素になってしまう。そこで、その組み合わせは「無駄な馬券」として外すのが良い。

3連単フォーメーションでいうなら、1-23-23456ではなく1-23-456と買って、1-2-3と1-3-2の組み合わせを「無駄な馬券」として買わないという方法だ。これは割合人気馬を買った場合だが、人気薄をヒモに狙う場合なら1-23-7番人気~18番人気の12頭ではなく、1-23-7番人気~12番人気の6頭という買い方をする。こちらは「当たっても安い」ではなく「ほぼ当たらない」のを避けるということ。

まずは、「無駄な馬券」を買わない方法を説明したが、実戦ではこれに一工夫加える必要があると思っている。これは次回に。

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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