競馬

競馬のはなし

ギャンブルの運とひらめき

競馬は簡単?前の日の晩から新聞とにらめっこして、実績、血統、騎手、調教、厩舎情報、天気…あらゆるファクターを検討材料にして、予想する。何なら、月曜日の週刊競馬ブックの紙上パドックから始まり、調教VTR、前走のVTR、競馬展望のTMの予想…全...
競馬のはなし

「あの馬が勝つ!」詐欺メールに気をつけろ!

勝ち馬メール「先輩、また来たんですよ。メールが。」「例の【メインレースの1着馬、教えます】というやつかね?そんなの詐欺に決まってる。世の中のメールは全部詐欺、家にかかってくる電話は全部勧誘、女性が自分に気があると思うのは全部勘違い、そんなの...
競馬のはなし

サラブレッド血統事典とアアセイコー

競馬ブック20歳頃から競馬(馬券)を始め、それからは開催日には阪神・京都の各競馬場、その二つが非開催の場合は難波又は道頓堀のWINSに毎週行っては負けていた。前の日には競馬ブックを穴が開くほど見つめ、当日は赤ペンでそこに結果を書き込み、押し...
名馬列伝

運のないオサイチジョージと競馬界を追放された丸山勝秀騎手

悲運の名馬宝塚記念(G1)を含む重賞5つを勝ったオサイチジョージ。強い馬だったが、名馬に必要な「運」が無かった悲運の名馬である。実は当時、私の好きな馬の1頭であり応援していたのだが、やはり何か足りなかったというか最終的な印象は薄いままである...
博打

撲滅が難しいのは分かるが、許せない、それが「八百長」

八百長とは八百長とは、「故意に負けることによって利益を得る」という、いかなる競技にあってもあってはならない行為である。特に、公平性の裏付けがあってこそ成立する公営ギャンブルにとっては、客の信頼を損ねる最も卑劣な行為であり、根幹から自己否定す...
名馬列伝

マルトラック~何故か記憶に残っている馬

何故か記憶に残っている馬重賞を勝った訳でも無い、大きな馬券を取らせてもらった訳でも無い、それでも何故か記憶に残っている馬というのが何頭かいる。「マルトラック」はそんな馬のうちの1頭だ。あらためてマルトラックの戦績を見てみようと「マルトラック...
名騎手列伝

騎手の最年少記録と「必殺仕事人」田島良保騎手

ダービー勝利の最年長記録2025年のダービーは、皐月賞2着の雪辱を果たし、1番人気(2.1倍)のクロワデュノールが優勝した。鞍上の北村友一騎手にとっては20回目の挑戦にして、ようやく念願のダービージョッキーの仲間入りを果たした。2021年の...
名騎手列伝

「競馬の神様に愛された男」松永幹夫

最多勝利新人騎手現調教師で元騎手の松永幹夫。1986年にデビューし、当時としては史上3位(1960年の加賀武見58勝、1981年の小屋敷昭41勝に次ぐ)となる40勝を挙げ、関西放送記者クラブ賞(関西新人賞)を受賞する。甘いマスクとも相まって...
レース回顧

2025年、秋の天皇賞のレース回顧

2025年秋の天皇賞2025年秋の天皇賞は単勝オッズ2.7倍の1番人気、マスカレードボールが人気に応え、鞍上のルメール騎手はG1の3週連続勝利となった。乗ったルメール騎手が上手かったのは当然であるが、レース展開などにはファンや記者などから少...
レース回顧

思い出の桜花賞(1991年シスタートウショウ)

2025年の桜花賞第85回桜花賞(2025年4月14日)は、3番人気(単勝5.0倍)の関東馬エンブロイダリーが、2歳女王のアルマヴェローチェとの追い比べを制し、クラシック一つ目の戴冠を受けた。鞍上のモレイラ騎手は、昨年のステレンボッシュに続...