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最強の馬券とは何か(1点買い?210点買い?)

競馬
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馬券は1点買いが最強?

「馬券は1点買いが最強」という話は、誰しもが聞いた事があるであろう、いわば馬券の常識である。その理由は、一つには多点買いでは無駄なハズレ馬券を大量に買うことになるという理屈からであり、もう一つの理由は(特に単勝1点を買う場合)そもそも勝つ馬を当てるのが基本であり、2着や3着馬を当てるということ自体がおかしいという事である。

確かに、3連単フォーメーションの2着、3着馬に選んでいる馬というのは、勝ちそうな馬だから選んでいるとしてもおかしいし、2着になりそうな馬、3着になりそうな馬として選ぶというのも、やはりおかしい。

もちろん、馬券の買い方として否定する訳ではないが、予想という観点からは、馬券というのは、単勝又は複勝の1点買い以外の馬券は、本来は邪道と考えるほかない。 ましてや、ボックス馬券などというのは、どういう予想から行き着くのか、よくよく考えるとおかしな馬券である。

強そうな馬を上位から何頭か選んで買うという事なのだろうが、そうなると最早予想ではない。 しかし、予想と馬券を切り離して考えた場合、ボックス馬券というのは恐ろしい破壊力があり、逆に馬券の買い方としては実は理に適っているのかもしれない。そう私に思わせるのは「関口房朗の3連単7頭ボックス」の存在が大きい。

関口房朗

若いファンには馴染みの無い名前だろうが、少し前のファンなら誰もが知っている名物馬主だった。しかも、ただ派手というだけでなく、1996年にはフサイチコンコルドで日本ダービーを、2000年にはフサイチペガサスでケンタッキーダービーと、日米ダービーを制した運も実力もある凄腕馬主でもあった。

金に糸目を付けず、他人にも大判振舞いを繰り返す。馬のほうも高額馬をどんどん買い漁り、成功を収めるが最後は破産してしまう。絶頂期にはダウンタウンの浜田が司会をしていた番組「ジャンクSPORTS」にも出演し、馬の命名を浜田に依頼、そのフサイチジャンクは新馬から4連勝し皐月賞(2番人気3着)、ダービー(2番人気11着)を出走し話題となる。

3連単7頭ボックス

その関口房朗が基本としていた馬券が、「3連単7頭ボックス」である。点数でいうと210点となる。実際にする事は資金的に難しいが、年に1度くらいはやってみるのもいいだろう。

210点ともなると、1点100円でも21,000円が必要だから普通の人間がそれをするのは難しいが、1レースに2万賭けると言う事は無きにしもあらずだろう。私も今までに何度かやった事はある。

その時に、トリガミもド外れも覚悟で3連単7頭ボックスを買ってみてもいいのではないか。こんな時代だからこそ、こんな買い方をやる価値はある。そして、関口房朗氏のような者の登場で競馬界が盛り上がってほしい。

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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