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ギャンブルの運とひらめき

競馬
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競馬は簡単?

前の日の晩から新聞とにらめっこして、実績、血統、騎手、調教、厩舎情報、天気…あらゆるファクターを検討材料にして、予想する。何なら、月曜日の週刊競馬ブックの紙上パドックから始まり、調教VTR、前走のVTR、競馬展望のTMの予想…全てに目を通し、最終決断をする。

それでも外れるのが競馬予想であり、しかも、WINSへ行くため家を出ようとしたその時、「昨日、阪神勝ったし、枠連2-5買ってきて(阪神カラーの黄色と黒)」と家族に頼まれた馬券が当たる。

私は予想そのものが楽しいということもあって、オカルト馬券や語呂合わせは基本的にしないのであるが、競馬場へ行く電車の中でこういうことがあった。その日のメインレースは難解で、なかなか考えがまとまらない。

頭を振ってちょっと小休止。そして新聞から目を逸らし周りを見てみると、ちょうど前の席にゴスロリの女の子が並んで座っている。(見事な白黒、1枠と2枠やがな。この2人で走ったら枠の1=2で決まりやな…)と思ったが、競馬はそんなに簡単ではない。

それを思い出したのは、メインレースで1枠1番の白い帽子が1着、2枠2番の黒い帽子が2着でゴールを駆け抜けた後だった。こういうのがひらめきというか、何というのか、思っちゃったならとりあえず買っとくべきだったというか、ギャンブル運の有る無しにかかわってくるのだと思う。

毎回毎回、そううまくはいかないだろうが、思いついた時点、ひらめいた時点でとりあえず買っておく。そうするとそのうち当たるのだろうし、そういうのが運だったり「流れを掴むコツなんだろう。

200万馬券を取り損ねた

200万馬券を取り損ねたことがある。これは悲しい、私の実話である。それも「ああ、それもあるかと思ってた。」とか「取れてたかもしれん。」などという抽象的なよくある話ではなく、かなり具体的に取り損ねた馬券である。

2006年のスプリンターズS、人気は割れていたが、私の本命は1番人気のテイクオーバーターゲット。オーストラリアからの参戦で、セントウルSを叩いて2着となり、ここに臨む。単勝オッズは4.2倍と、その前走セントウルSで1着だったシーイズトウショウ(2番人気、6.3倍)よりも人気になっている。

3着は荒れると予想して人気薄を何頭か買った。そこには、結果3着だった16番人気(最低人気)のタガノバスティーユがきっちり入っていた。そして2着に何頭か選ぶにあたり、最後に9番人気ステキシンスケクンと10番人気メイショウボーラーで迷った。

ここでメイショウボーラーを選んでいれば、3連単2,637,570円が当たっていた。しかし、私が選んだのはステキシンスケクンのほうだった。同じような人気だから、成績などはどっこいどっこいだったと思う。同じような状況が10回あれば、半々くらいの確率でそれぞれを選んでいたと思う。

ただ、そこに「何か」があればメイショウボーラーを選んでいただろう。福永が好き(メイショウボーラーは福永祐一、ステキシンスケクンは後藤浩輝)とか、16頭中3歳馬はステキシンスケクンとタガノバスティーユの2頭だけだが、2着に3歳馬はキツイだろうから、ここは歴戦のメイショウボーラーにしようとか。

取っていたら・・・

あとは、どっちも買うという手もある。そうしなかったのはおそらく予算のせいだと思うが、もしその日に前のレースで大きいのを当てていれば、どっちも買っていたかもしれない。

それより驚いたのは、この日の後藤浩輝騎手の成績である。5Rの新馬、6Rの未勝利をともに3番人気で連勝。勢いに乗るかと思いきや、7Rの7着(7番人気)を経て、8R、9R、10Rの3レース続けて4着という偏った成績であった。

これを見ると、7R、7着、7番人気のスリーセブンからの4着、4着、4着である。どうみてもジュゴンで確変ひいて速攻サメで終わっている。これに気づいていれば11Rでは買ってないと思う。こういうのに気付くのがひらめきとか運というものなのだろう。

そして、これが当たっていたら、その後の私も違っていたかもしれない。今やギャンブル依存症になって借金ばかりの生活だが、これを取っていたら、馬券名人とか競馬の達人になっていて、借金などとは縁のない生活だったかもしれない。

ただ、逆に当たったせいでおかしくなり、離婚していたり死んでたかもしれない。そう思える楽天的な性格は自分でも褒めたいところではあるが、何とも言えない。

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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