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競馬で100%負けない方法と100%勝てる方法、そしてオッズの偏りで勝ちを目指す(ワイドと3連複)

競馬
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回収率が100%を超えるレース

「競馬で100%負けない方法」というのはよく知られている。そう、「馬券を買わないこと」である。ただし、本来は「競馬で100%負けない方法」というからには馬券を買わないと「競馬で」とは言えないから、これはトンチうんぬんというよりは「間違い」とか「嘘」である。

では、「競馬で100%勝てる方法」とは何か。これはトンチでも嘘でもなく、実際のところ本当にある。それは、例えば血統でもいいし、騎手でもいいが明らかに過剰人気という馬がいる。そして、特に単勝馬券が売れているというレースで起こりうるケースなのだ。

この時、単勝は売れているが、馬単は過剰とまでは売れていないというケースがある。この時、単勝をその過剰人気馬以外全部買い、馬単を過剰人気馬から総長しで買ったとき(払戻金額が、どの馬が2着になっても同じようになるように買う)に、これは絶対当たるのであるが、どの当たり目でも回収率が100%を超えるという場合があるのだ。

ただし、オッズは動くからマイナスになってしまう場合もあるし、そもそもそんなレースは年に数回有るか無いかなので、実戦するとなると問題が多い。しかし、ここまで極端ではなくとも、このオッズの偏りを常に意識して馬券を買うことで、回収率アップができることは間違いない。

要するに「同等となる馬券のオッズの偏り」を利用する方法である。例えば「単勝と馬単総流し」、「ワイドと3連複2頭軸総流し」、「馬単と3連単の3着総流し」、「馬連と馬単の表裏」などである。

回収率を上げる方法

10頭立て(ABCDEFGHIJとする)のレースとした場合、単勝9点(B~J)、馬単9点(A→B~J)の18点を買うことになるが、これをさらに絞って買う場合を考える。

例えばその10頭立てのレースで3頭、勝ちそうな馬(ABC)がいた場合、ABCそれぞれ、単勝と馬単総流し(の合成オッズ)を比較してオッズの良い方を買う。長い目で見れば回収率が上がることは間違いない。

ただ、機械で自動購入でもできない限り、実際の運用は難しい。そこで、オッズの偏りが(何となく)ありそうな「ワイドと3連複2頭軸総流し」について、有利な買い方が無いかどうかを考えてみよう。

まずは前提条件の整理をする。ワイド馬券というのは、ご存じのとおり選んだ2頭の馬がともに3着までに入線すると当たりとなる馬券である。その払戻であるが、オッズを見ると1.2~1.4などとなっていて、幅が持たせてある。

これは馬券を買った2頭以外の3着以内にきた1頭の人気によって、配当が変わるからである。複勝馬券と同じ構造ということ。例えば1番人気、2番人気のワイドを買って当たった場合、3着以内にきた3頭目が3番人気ならワイドのオッズは1.2倍とかだし、3頭目が10番人気なら1.4倍になるといった具合である。

ワイドと3連複2頭軸総流しの比較

一方の3連複も同じような結果になる。1番人気、2番人気2頭軸の3連複総流しという馬券は、1番人気、2番人気のワイドと同等であるが、やはり3頭目が人気馬ならオッズは低く、3頭目が人気薄ならオッズは高くなる。この時、どっちを買う方がお得なのだろうか。

もちろん、レースによって違うのだろうが、何か傾向はないのだろうか。いくつかのレースで検証してみよう。分かりやすいように1番人気、2番人気、3番人気で決まった場合と、1番人気、2番人気、人気薄で決まったレースで見てみよう。

まずは人気同士で決まった場合。2025年7月20日(日)函館の8レース(9頭立て)。きれいに1~3番人気で決まったレース。3連複総流しは7点になるから、ワイドを700円と、3連複総流し100円×7点で比較する。

ワイドの配当は160円。700円買った場合の払い戻しは1,020円。そして3連複は630円だったから、これはワイドの方がいい。しかし、ここでよく考えてみると、1番人気2番人気軸の3連複総流しを買い、もう一頭が3番人気で決まった場合、まず3連複の1番人気になるが、その配当は総流しした場合、トリガミになる気がする。調べたわけではないが、感覚的に間違いない。

では、一方の3頭目が人気薄だった場合はどうだろうか。同じ日の同じ函館の11レース、函館2歳ステークス。9番人気(12頭立て)のR.キング騎乗のエイシンディードが勝ったレース。この時の2着3着は1番、2番人気だった。

この1番人気、2番人気のワイドの配当は210円。1,000円買っていたら2,100円。そして3連複は100円×10点=1,000円で配当は6,900円。これは3連複のほうがかなりいい。とは言ったものの、これは当たり前のことで、本来は3頭目に人気馬と人気薄が来た時の、ワイドのオッズと3連複総流しの合成オッズを比べないといけないところである。

ただ、3頭目に人気薄が来た時のワイドのオッズが、思ったより高くないため、常に3連複総流しを勝った方が良さそうな気もしたが、こういうレースもあった。同じ日の小倉の6レース(9頭立て)で、1番人気、2番人気、6番人気で決まっている。

整理してみよう

ワイドのオッズは350円。700円買っていたら払戻は2,450円。総流し100円×7点で700円として配当は1,900円だから、ワイドのほうが良い。こうなると難しいが、ここで少し整理してみよう。

・ 設定:1番人気、2番人気のワイドと、その2頭軸の3連複はどっちがお得か
・ 3番手が人気ならワイド、人気薄なら3連複総流しが得になる(ただし、これは当たり前であって、平均的にどっちがいいかは不明)
・ 人気薄が来た場合に、ワイドが跳ね上がる場合とそうでない場合がある

このうち、「人気薄が来た場合に、ワイドが跳ね上がる場合とそうでない場合がある」については、オッズを見れば分かるかもしれない。(1.2~1.9となってるか、1.2~3.5となっているか。)この場合は、上限が1.9なら3連複、上限が3.5ならワイドを買うべきか。

しかし、これも人気で決まれば同じ1.2になることを考えると、上限が3.5だからと3連複を買い、結果ワイドがくると損をする。ということで、今のところは当たり前と言えばそれまでだが、「人気で決まりそうならワイド、波乱になりそうなら3連複」ということになる。

ただ、何か攻略法になりそうな予感はある。続けて検証していく価値はありそうだ。

著者プロフィール
このブログの運営と記事作成をしています。

Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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