競馬のはなし

名馬列伝

最弱の三冠馬候補コントレイル

単勝1.4倍!「コントレイルの単勝がダービーの時で1.4倍!そんなに強かったのか・・・」星海社という、あまり聞いたことのない出版社から出ている「トウカイテイオー伝説」という本を読んだ。先日も同社の「キタサンブラック伝説」を読んで堪能したとこ...
レース回顧

女性騎手初のG1勝利、おめでとう、今村聖奈騎手とジュウリョクピエロ

女性騎手初のG1勝利2026年5月24日に東京競馬場で行われた第87回オークスは、5番人気のジュウリョクピエロが、凄まじい追い込みで追い比べを制して勝利を収めた。鞍上の今村聖奈騎手は自身も初めての嬉しいG1勝利であったが、この勝利はJRA女...
競馬のはなし

競馬あるある「買うと来ない買わないとくる」

アストンマーチャン「来れば分かる来ないと分からない」と言えばピタットハウスだが、これが競馬になると「買うと当たる買わないと当たらない」とでもいうのか。いやいや、「買うと当たる」なんて、そんな事あるはずがない。ギャンブルの場合は「買うとこない...
競馬のはなし

「あの馬が勝つ!」詐欺メールに気をつけろ!

勝ち馬メール「先輩、また来たんですよ。メールが。」「例の【メインレースの1着馬、教えます】というやつかね?そんなの詐欺に決まってる。世の中のメールは全部詐欺、家にかかってくる電話は全部勧誘、女性が自分に気があると思うのは全部勘違い、そんなの...
競馬のはなし

過去からきた男

2021年の有馬記念有馬記念を予想中の私に、後ろから声を掛けてきた奴がいる。『探しました。そしてやっと見つけました。負男さんですね。』「ああ、そうだが、君は?」『30年前のあなたです。』普通なら頭のおかしいやつに声を掛けられたと思うだろうが...
競馬のはなし

過去から来た男(その2)

過去から来た男どうも、俺は未来へ飛んできたようである。さっきまで京都競馬場で散々負け、芝生に寝転がってビールを飲んでいた。そして目が覚めるとやっぱり京都競馬場ではあるのだが、何かおかしい。芝生、ゲート、ゴール板、全て私の大好きな競馬場には違...
競馬のはなし

日本の馬券の歴史

馬券黎明期戦後、1946年(昭和21年)10月に日本競馬は再開された。当時、発売されていた馬券は単勝だけであり、その売り上げは芳しくなかった。そこで売り上げ増を目論み、1947年(昭和22年)に連勝式馬券を発売することになった。 当初の方式...
競馬のはなし

地方競馬ならではの「特払い」に当たった(いや、外れた?)

スロットと地方競馬あれは何年前の事になるかは忘れたが、2027というパチスロを初めて打った時の事だというのはよく覚えている。そして、当時はまだスマホなんかなくて折りたたみ携帯だったころ。その携帯で地方競馬の馬券を買い、その結果を見るのは今の...
競馬のはなし

サラブレッド血統事典とアアセイコー

競馬ブック20歳頃から競馬(馬券)を始め、それからは開催日には阪神・京都の各競馬場、その二つが非開催の場合は難波又は道頓堀のWINSに毎週行っては負けていた。前の日には競馬ブックを穴が開くほど見つめ、当日は赤ペンでそこに結果を書き込み、押し...
競馬のはなし

大坪元雄とデラデラノビア

大坪元雄の知名度Google検索で「おおつぼも」と打てばもう最初の候補として出てくるので、そのレベルでの知名度はあるのだろう。また、KBS京都やサンテレビでやっていた競馬中継のメイン解説者だったので、競馬好きで特に関西在住の古い人間にとって...