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武豊、渾身の騎乗で宝塚記念を制す!その裏では珍名馬カリボールが奇跡の勝利!

競馬
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記録づくめの空塚記念

先日(2025年6月15日)行われた春のG1を締めくくるグランプリレース第66回宝塚記念は、7番人気のメイショウタバルにより「レジェンド」武豊が渾身・絶妙の逃げ切り勝利を収めた。この勝利は、まさに記録づくめとなった。

自身の持つ最多勝利記録を更新する、宝塚記念5勝目
宝塚記念5勝、有馬記念4勝でグランプリレース9勝は歴代最多。なお、2位は7勝の池添(宝塚4勝、有馬3勝)
56歳3か月1日は、蛯名正義の47歳3か月8日(2016年マリアライト)を更新する宝塚記念の最年長勝利
なお、最年少勝利も1989年に20歳2か月28日で制した武豊(イナリワン)
単勝7番人気は、武豊にとってG1では単勝最低人気勝利(配当では3番目。2004
年JCダートのタイムパラドックス1,200円、2005年高松宮記念のアドマイヤマックス1,180円に次ぐ)

メイショウタバルは嬉しい初G1勝利だが、調教師である石橋守元騎手にとってもG1は初勝利。自らが乗ってダービージョッキーとなったメイショウサムソンと同じ「メイショウ」の馬でのG1勝利には、感ずるものがあっただろう。

「メイショウ」と「宝塚記念」といえば、同じ馬主である松本好雄オーナーの「メイショウドトウ」が、なかなか勝てなかった「テイエムオペラオー」にとうとう勝った2001年の宝塚記念を思い出したひとも多いだろう。

特に、今回の宝塚記念の1番人気であり2着になった「ベラジオオペラ」は、字が同じというだけではあるが「オペラ」を含んでいるところから、「メイショウがオペラを24年ぶりに破った」などと言われちょっとした話題になっている。

「メイショウとオペラのサイン馬券だったのか」なんて書き込みもあったというが、昔の話を思い出したり、馬券につながったり、受け止め方が色々あるのは競馬の魅力のひとつだと思う。

カリボール

この日はWIN5の最終5つめのレースである宝塚記念の興奮にとどまらず、そのひとつ前、WIN5の4レース目のパラダイスSでも、9歳馬のカリボールが激走し、単勝2万720円、3連単239万1,870円の大波乱となった。

WIN5はこのレースまで11万2045票残っていたが、このカリボールで179票に激減、最終的には14票が的中、払戻金は4,085万5,250円の超高額となった。的中した人にとってはカリボールさまさまであるが、このカリボールという名前がまたいい。

「カリボールは無理」、「今も現役だったことを存じてなかった…すごい」、「最低人気ありがとう」、「馬の名前なのか。とんだ下ネタかと思ってた」「WIN5当たっとるがね…カリボールがいなければ。」「お前マジでやったのか!?」

似た珍名

などとネットは大興奮。しかし、カリボールはカリと玉ではなく、アーサー王伝説の聖剣エクスカリバーに由来する由緒ある名前らしい。こんな興奮する馬名は他にもある。

マンゲタック(Mange Tak)は、デンマーク語の「ありがとう」
マンカストラップ(Munkustrap)ミュージカル「キャッツ」に出てくる猫の名前
キンタマーニ(Kintamani)インドネシア語で「神の山」。キンタマーニ高原が有名な、インドネシアのバリ島北部にある小さな村
チェリーコウマン(Cherry Koman)馬主である有限会社弘馬(こうまん)と母チェリーガールから
アヌスミラビリス(Annus Mirabilis)ラテン語で、大事件が多発した驚異の年。「アヌス・ミラビリス」で切る

ちょうど、競馬場に行っている時に走ってた、マンカストラップ。でかい声で言ってしまったよ。「えーっ、次のレースの一番人気は…マンカス?」恥ずかしながらも買った。直線で「こい、マンカス!マンカス!」を連呼するも、9着。本人も恥ずかしかったのか、そこから休養。

半年ぶりに会った再会の日。またしても1番人気だが、これは名前人気だろうと買わなかったら、1着。珍名馬は買い時が難しい。

著者プロフィール
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Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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