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3連複フォーメーションの抜け目に気をつけろ

競馬
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馬連の都市伝説

3連複のフォーメーションというのは、何点になるのか分からないのが問題であるが、もっと問題なのは意識しない「抜け目」がある事だ。 昔の馬券は1枚で5点までしか買えなかったし、流しやボックスのマークシートも無かった。

そのため、その頃よくあったのが、ABCDの馬連ボックス6点のうちAB,AC,AD,BC,BDの5点まで買って力尽き、買わなかったCDの組み合わせが来るというもの。そのCDの馬連でJRAが儲けているなどという都市伝説にまで発展していたが、流石にそれはないとしても、私が買い漏らしたそのCDで、阪神競馬場の椅子1個くらいにはなっているような気もする。

事実は小説より奇なり

ここからの話は都市伝説ではなく、実話なのがもっと恐ろしいが、ちょっと聞いて欲しい。 ある晴れた競馬日和の阪神競馬場。その日1日を左右するであろう大切な第1レース。本命・対抗は武とアンカツでいいだろう。ヒモは和田と四位と、有りそうで無さそうなコーシローまででいいだろうというのが私の見立て。 (実際は、違う騎手だったかもしれないが、武幸四郎だけは間違いない。)

3連単でもいいが、まずは当てるために3連複にしておこう。フォーメーションの1列目は、当然、武とアンカツ。2列目は、武、アンカツに加えて和田と四位の4頭。3列目はコーシローを加えた5頭でいいだろう。 いくらになるか良く分からないから、とりあえず2千円入れてマークシートを投入する。

900円、9点か。思ったより少ない。いや、待てよ、9点っておかしくないか?3連複の5頭ボックスが10点だから、この5頭の3連複の組み合わせのうち、1点だけ買ってないっていう事か。一応、買い足すか。

いやいや、抜けているのは、和田、四位、コーシローの組み合わせやから、まあ普通に考えて無いやろ。それにここでボックスと同じように買ったらフォーメーションの意味無いし。 とまあ、ここまで書いたら、もう結果はお分かりだろうが、その抜けた1点がズドンと来たのは言うまでも無い。本当に怖い話である。これは言うまでもなく買い足すべきだった。

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Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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