競艇は難しい
競艇というのは、本当に難しい。
しかし、ご存じのように1号艇(というか、1コース)がとてつもなく強く、勝率は5割というから、1号艇から勝っていれば黙っていても半分は当たりそうに思える。
いや待て、頭に1号艇が来てもヒモはどうなんだと。いやそれがまた、1号艇が強いだけやなくて、続く2号艇3号艇とウチから順にくるようになってるので、123、124、132の3点買っておけば、大体は当たるようになっている。
実際、この3点が最も来やすく、占有率は3点の合計で18%あるから、6回に1回以上、1日に12レースあれば1場で2回は当たることになる。
しかし、その分配当は低いから、これで稼げるかというと、そう簡単にはイカの金玉というやつだ。
最大で120通り
競馬なんかだと18頭立てなんてレースもあり、3連単の組み合わせは天文学的数字になるところ、競艇は最大120通りだし、1号艇を頭に固定すれば20通りで済む。それで2着に5号艇6号艇がくれば結構な配当になる。
こうやって見ると、とりあえず当てることに関しては簡単じゃんと思うのだが、これが当たらない。
さっきも1号艇に安河内将、2号艇に田中信一郎、4号艇に徳増秀樹というA1レーサー、ほかの3艇はA2というレースがあった。
競艇の最高峰選手である、A1レーサー、それも田中、徳増に至ってはSGの覇者。これで124で決まらないのだ。いや、そりゃそんなに簡単に決まらないのも分かる。
だからこそ、1-24-356と、その上1-356-24まで買ったというのに、結果は1-6-3の万舟(マンシュウ)だ。しかも、最初のターンと向こう正面では、1-4で決まる並びだったのに。
ということで、そのレースを今日の勝負レースとした私、今日もまた負けて残金は10円になった。

