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馬券必勝法その11 当てやすくて儲かる3連複

馬券研究
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3連複の平均配当と的中率

当てやすいのに配当がいい。そんな都合のいい馬券はあるはずないあるなら教えてほしい。が、そのイメージに最も近いのがこの「3連複」ではないだろうか。 ここで、各種馬券の平均配当と的中率15頭立ての場合を整理しておこう。 

単勝 平均配当 約 1,000円 的中率 6.67% 
馬連 平均配当 約 6,000円 的中率 0.95% 
馬単 平均配当 約 12,000円 的中率 0.48% 
3連複 平均配当 約 24,000円 的中率 0.22% 
3連単 平均配当 約 150,000円 的中率 0.037% 

ここで言う的中率は、例えば単勝なら15頭立てでランダムに1頭を買った場合の的中率であり、例えば1番人気を買い続けた場合は6.67%ではなく、現実には30%強あるので、このデータはデータとしてあまり実感できない。 他の券種も同じことで、3連複も任意の1点を買った場合の的中率のため0.22%と低い数字になっているが、3連複の1番人気の実際の出現率は10%弱だから、もう少し当たりやすいということになる。

 1万円を倍にするなら 

実感しやすい方法は、例えば1万円を倍にする場合、例えば次のどれが最も当てやすそうか(実際にあたるかどうかではない)。という考え方をする方法である。 単勝なら2倍の単勝に1万円1点とすると、馬連なら10倍(平均配当が単勝の6倍なので、単勝2倍×6=12倍を考えやすくするため10倍とした。)の配当を5点で、馬単なら20倍(平均配当が馬連の倍なので。以下同じ)を10点で、3連複なら40倍を20点で、3連単なら200倍を100点でとなる。 

これをさらに整理する。比較しやすいよう、ここからは単勝、馬連、3連複で考える。 単勝なら1点、馬連なら5点、3連複なら20点。単勝は考えるまでもなく選んだ1点であるが、馬連の5点はAB-ABCDと買うか、ABCのボックスとA-DEと買うか。又はA-BCDEFで買うか。そんなところであろう。

3連複はもっと色々な組み合わせがある。均等にボックスなら6頭ボックスで20点(ABCDEF)、1頭軸ならヒモ7点(A-BCDEFGH)まで買える。※21点なので1点多い。 さらに、フォーメーションならA-BCD-EFGHIJKで21点、A-BCD-BCDEFGHIJも21点、他にも色々な組み合わせが可能である。

そして馬連と何が違うかというと、やはりヒモを11番手まで選べること。馬連ではアルファベットでFまでしか選べない(選んだ馬の上位6頭までしか選べない。)が、3連複ではKという11番目まで選べるところが大きい。 

やはり3連複が有利 

体感としても、馬連の5点というのはなかなか当たらないし、当てられるような場合は配当が低い。3連複のフォーメーションにして11番手まで選べるとやはり当たるし、場合によっては大きな配当にもありつける。 そして、その大きな配当に当たることこそが勝ちにつながるのである。

先に提示したそれぞれの平均配当、高い気がしなかっただろうか。単勝なんて10倍あるなら、なんとなく勝てそうじゃないかと。 しかし、その平均配当を押し上げているのがたまに出る大きな配当であり、それを当ててこそ「勝てる」域に近づけるというものである。そのためには馬連では当たりそうにないし、馬連では当てるために点数を増やすと回収率が悪くなる。 

そこで、3連複の出番となる。やはりどう考えても的中率と配当のバランスが最も優れているのは「3連複」というのは間違いなさそうである。問題は買い方である。ボックス、軸1頭、軸2頭、フォーメーションがあり、フォーメーションは2列目3列目の被り有り無しなど組み方がありすぎてどれが適しているのかが難しい。次回は3連複の買い方について検討してみよう。 

3連複豆知識〜3連複の最高配当

2020年8月15日現在、2006年9月9日中京競馬の第3レース3歳未勝利、530番人気の7-9-14で6,952,600円である。単勝人気は13,12,8人気であった。勝馬に騎乗していた田村太雅騎手はこの年2勝しかしておらず、そのうちの1勝がこのレースでの勝利であった。

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Diomed(ダイオメド)といいます。1969年生まれのおっさんです。
競馬や馬券のこと、その他ギャンブルにまつわる話を思いつくままに書いています。

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