無くすのは一瞬
30万稼ぐのは大変だが、30万無くすのは一瞬である。
今日、それを自ら経験した私の敗因は何だったか。とりあえず、検討してみよう。
今日は朝から京都競馬場。近いのでそこに行くまでは1時間とかからないのだが、その1時間で競輪も競艇も数レース買えてしまう。
昔、この時間は競馬ブックとにらめっこしていたのだが、今はそこでも博打してしまう。スマホのお陰で便利になったのはいいが、ほぼ24時間(本当は8時30分から23時30分の15時間)博打ができてしまうのがいけない。
ジョブズにひとこと言いたいところだが、残念ながら彼も鬼籍に入ってしまっている。
そして、こういうついでの博打というのは負けてしまうのが常であり、私もそうなった。もう、競馬場に着いた時点で3万負けからのスタートだ。
こうなってくるともう情緒不安定だから、本番の競馬もやっぱり当たらない。もう昼前には20万負けていた。
少し取り返すも…
しかし、そこから踏ん張って特別レースが始まる頃には6万負けまで取り返し、資金は24万になっていた。ここで、先にその日のメインレース、菊花賞を買っておこうかと少し考えた。
メインレース前に資金が無くなり、買いたかった馬がオッズ的に買えなくなったり、そもそも買う金が一銭も無くなっていたり、いつもの自分への仕打ちが見に見えているからだ。
しかし、目の前のレースをこなすのに精一杯で結局は買いそびれてしまった。まあ、これが敗因だろう。3場開催を全部買ってるのも敗因だし、メインレースできっちり狙う馬がいたのに、買わなかったのも敗因だ。
ちなみにこの時買おうと思ったのは枠連(オールドファンの私は基本、枠連)の57と78の2点である。これを5万ずつ先に買っておこうかなぁ。と思っていた。
最後の菊花賞
しかし、24万あった資金は、菊花賞前には2万5千円になってしまっており、枠連では30万のトントンに届かないため、3連単にしてしまい外れてしまった。
あの時買ってりゃ、38万になっていた。
本当にダメな男だ。
2024年菊花賞
1着 アーバンシック(C.ルメール) 2着 ヘデントール(戸崎 圭太)
枠連 7−8 760円

